投稿者: ハイジ
投稿日時: 19/09/29 00:21:56
なおなお様
小川先生曰く「夢の山小屋」アルベルトハイム小屋は一番初め行ったのは2000年(1999年は間違い)でした。
小屋には日本の青年が働いておられて「こんなに素晴らしい所でお働きで良いですね」と話したことが思い出されます。
アルベルトハイム小屋のはその後2回行きましたが、雰囲気は変わって
おりません。本当に今も夢の山小屋です。
ゴルナグラード・クルムホテルはずっと前になりますが3回泊まりました。私も小川先生の写されたと同じアングルで窓枠を額縁にしたマッターホルンを写しました。
写真を探しましたが見つからない(フイルムの頃です)のが残念です。
資料はありましたので見ましたらマッターホルンビューのお部屋で(改装前)朝夕食事付きで240スイスフランですから、随分安かったすね。
来年は思い切って泊まりたいなあと思いますが、マッターホルンビューのお部屋はツアー会社が押さえてしまってあるらしく、とるのが難しいのが現実です。(一度モンテローザビューならあると言われましたが)
小川先生の写真集50、51ページを写せたら良いなあと思います。
このコースは何度も歩いていますがエーデルワイスは沢山ありますが、このようにエーデルワイスと一緒に色とりどりのお花が咲いている光景は見たことがないような気がします。
実を言いますと買おうか迷ったのですが20000円なので止めましたが後悔するかな?
来年このような場面を写したいと思います(無理無理ですね)
先生にお聞きしたら「時期がね〜」とおっしゃいました。
先生はカメラは問題ないよとおっしゃいましたが、そうかなあ?
来年がますます楽しみになりました