「夫婦で歩くスイスアルプス」

フーリの吊り橋からゴルナー峡谷へ

2018年8月24日。今回のツェルマット滞在の最終日です。朝方は雨が降っていましたが9時過ぎに止みました。午前中は商店街でお土産の購入に費やし、正午前からゴンドラリフトに乗ってフーリ(海抜1,867m)に上ってきました。幸い青空も広がってきています。

ゴンドラリフト駅から遊歩道を西へ登ってきました。写真は振り返って見下ろしたフーリの集落です。写真右上端がリッフェルベルクで、写真中央の森の上がリッフェルアルプ、その左の雲の中に見えているのはウンターロートホルン(3,104m)です。

明日がトレイルランニング大会「マッターホルン・ウルトラックス」の開催日なので、既にコースの案内表示が設置されていました。


シュヴァルツゼーへ向かうゴンドラリフトのケーブルを潜り、針葉樹林帯に入ります。

樹林帯を抜けた先に吊り橋が現れました。これでゴルネラ川の谷を渡ります。

吊り橋から眺めるゴルネラ川の上流方面。深い峡谷になっています。かつてはこの近くまでゴルナー氷河の末端が迫っていたんでしょう。

吊り橋から眺めるゴルネラ川の下流方面。フーリのゴンドラリフト駅の向こうにツェルマット村の家並みが見えます。

吊り橋を渡った先に小さな公園がありました。ブランコや短いジップライン等があり、姪っ子は大喜びでした。

少し進むと「グレッチャーガルテン(氷河庭園)」の入口があります(入場無料)。

ここが氷河に覆われていた昔、クレバス内を流れ落ちる急流によって丸く穿たれた岩が点在しています。

「グレッチャーガルテン」から眺めるフーリ(写真左)とツェルマット村(写真右)。

「グレッチャーガルテン」からゴルネラ河畔へ下ってきました。振り返ると遥か上方に先程渡った吊り橋が見えました。

ゴルネラ川の右岸に建つ静かな雰囲気のレストラン「アルム」のテラス席で昼食を摂ることにしました。カミさんと私はオススメの鱒料理、姪っ子はサーロインステーキとアイスクリームをいただき、最終日に相応しい優雅なランチになりました。

林道の分岐を左折してゴルネラ川沿いの遊歩道を下りました。対岸にブラッテンの礼拝堂とゴンドラリフトが見えました。

ゴルナーシュルフト(ゴルナー峡谷)の有料遊歩道に入りました。上手には料金所が無く、下流の出口にある小屋で通行料(大人5フラン、子供2.5フラン)を支払います。

前々日に姪っ子が半日遊び倒したアスレチック公園「ファン・パーク」の前を通過。

マッターフィスパ川沿いの遊歩道を歩いて滞在中の貸しアパートに戻りました。翌日にジュネーヴ空港からミュンヘン経由で帰国しました。


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