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ギビドゥム湖(海抜2,193m)。ここの湖水はナンツ谷の奥にあるブラウ湖からスオーネ・ハイドという古くからの用水路(ビス)で引かれています。湖畔に旗が沢山立てられていますが、フィスパーテルミネン村への飲料水供給が整ってから今年で100年になるのを記念して、チベット仏教風の五色旗が100本立てられたんだそうです。写真右手前のテントの中は休憩所のようになっていました。
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ギビドゥム湖畔からの眺め。鏡のような静かな湖面で、山々に雲が掛かっていなければ美しい写真が撮れただろうと思います。
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ギビドゥム湖畔からギビドゥム山頂へ登ります。草原の中の緩やかな登り道ですが、草原にはトノサマバッタが沢山いて飛び回るので、姪っ子が怖がってギャーギャー大声で騒ぎっ放し。他のハイカーからは何を騒いでいるんだと不思議がられていたと思います(笑)。
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ギビドゥム山頂近くから南西方向に眺めるバルフリン(写真左)等のミシャベル山群。写真中央のプラットホルンの右に尖ったガーベルホルン(3,136m)とブライトホルン(3,178m)を経て、その右の雲の中に霞んでいるのがマッターホルン(4,478m)です。その右はウンター・エッシュホルン(3,618m)とオーバー・エッシュホルン(3,669m)を経てブルネックホルン(3,833m)とビスホルン(写真右端、4,153m)ですが、その背後のヴァイスホルンは雲の中です。
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ギビドゥム山頂付近から南に眺めるナンツ谷。谷の右斜面に見えるのがスオーネ・ハイド沿いの道です。谷奥(写真中央)にフレッチホルン(3,993m)が聳えている筈ですが、残念ながらこちらも雲の中。その左はラウトホルン(別名ベスホルン、3,268m)を経て写真左端がガーレホルン。写真右で黒く大きく見えているのはマットヴァルトホルン(3,246m)、写真右端がオクセホルン(2,912m)です。
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ギビドゥム山頂(2,317m)に到着。大きな十字架が建っています。
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ギビドゥム山頂から北東側の谷底に見下ろすブリークの町。写真右上はベットリホルン(2,951m)で、写真中央のゴムス谷の奥にガーレンシュトック(3,586m)、写真左上にヴァリザー・フィーシャーヘルナー連峰とその下方に大アレッチ氷河、その右がベットマーホルン(2,872m)です。
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ヴァリザー・フィーシャーヘルナー連峰方面のズームアップ。グローセス・ヴァンネンホルン(3,906m)の左後方にフィンスターアールホルン(4,274m)が覗き、その左がシェーンビュールホルン(3,854m)。写真右端はオーバーアールホルン(3,631m)で、その左で山頂に雲が掛かっている峰がフィンスターアールロートホルン(3,530m)です。大アレッチ氷河の手前がリーダーホルン(2,230m)、右がモースフルー(2,333m)で、その下方にリーダーアルプ村が見えています。
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電波塔の脇を通ってギビドゥム山頂の北側へ下ります。写真中央がビーチホルン方面、写真右端のグレデッチ谷の奥がネストホルン(3,822m)方面ですが、相変わらず雲の中です。
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道は間もなく左手へ旋回してギビドゥム山の西斜面へ向かいます。写真は振り返って東方向を撮ったもの。後方の山は右の頂がシュピッツホルリ(2,737m)で、左がフュルホルン(2,678m)です。
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道は樹林帯との境を通って南へトラバースしていきます。写真右下がフィスパーテルミネン村で、左の尾根上に見えるのがクシュポーン村、その右の谷底がシュタルデン村です。谷向こうの山々は、写真右端がアウクストボルトホルン(2,971m)、その左がシュヴァルツホルン(3,201m)、アウクストボルトの谷を隔ててシュタイタールホルン(3,164m)、ロートホルン(3,278m)を経て写真中央にブレンディーホルン(3,308m)、ヴァーズーホルン(3,343m)、シュテリホルン(3,410m)が並び、その左が2つの頂を持つバルホルン(3,610m)、更に左に氷河を抱いたビスホルンです。
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再び草原に出てきて、「パノラマヴェーク」の名のとおり眺望を楽しみながら快適に進みます。正面の山がフレッチホルンで、写真右が往路で通ったギビドゥム峠です。
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フレッチホルン方面のズームアップ。少し雲が上がってガムザ氷河がよく見えるようになりましたが、未だ頂上は雲に隠れています。
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バルフリンを正面に眺めながら進み、往路で通ったシュタフェルを経て、ギウに戻りました。
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ギウのレストランで昼食しているとチェアリフトの運休時間になってしまうので、やむなくそのままチェアリフトに乗り込んでフィスパーテルミネン村へ下りました。谷を挟んだ向かいの高台に見える家並みはツェネッケン村です。
ポストバスでフィスプの町へ下った後、スーパー「ミグロ」のレストランでケーキ等を食べ、衣料品店で姪っ子のパーカーを買ったりしてから電車でツェルマットへ戻りました。
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