「夫婦で歩くスイスアルプス」掲示板

スイスアルプスファンの皆さん、自由にメッセージをお書きください。
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洋食屋ランチ 投稿者: おーと(管理人)

年間2,000円ちょっとの保険料なのに営業担当者が付くなんて凄いですね。変な運用商品なんか売り込まれないようにご注意くださいませ(笑)。
日本橋は神田や新橋と違ってサラリーマンが手軽にランチできる店が少ないんでしょうね。でも開店時に入っても料理が出て来るまで40分かかるなんて、失格です。ドリアやグラタンは調理に時間が掛かるんでしょうけど、メニューを日替わりの単品に絞ってでも良いから早く出せるようにしなきゃ。
https://tabelog.com/tokyo/A1319/A131902/13013531/
我が家は週1回くらい中野まで歩いて買物に行くんですが、安くて旨いランチ処が沢山あって楽しいです。↑は老夫婦がやっている昔ながらの洋食屋で、昼休み時は常に満員ですが回転が速くてコスパは最高。愛想が良いのか悪いのか分からない奥さまの独特な接客態度も含め、勤め人だった頃を思い出す良い店です。

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No. 23635 10/31 14:39

誤字訂正 投稿者: kiya

岡野栄仙ー→岡埜栄泉

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No. 23634 10/31 13:50

ニッセイの 個人賠償責任保険 投稿者: kiya

そうです、これですね。チェックしたけど、これが安いし、一番良さそうなので。

ちょうど1年位前に、ゴルファー保険が加入年齢のリミットに近づいていたので、どれが良いか調べて資料請求したら、ニッセイのお姉さんが自宅まで持って来てくれました。
最近になって、これをパソコンで契約しようとしたら、ネットの契約手段が無いんです。

ニッセイの営業所は図書館の近くに有り、歩いて5〜6分なので、営業所でお姉さんの名前を言って契約しようと思ったら、営業所は来客用には出来ていませんでした。  ゴルファー保険の期限が近づいたので、電話してお姉さんん名前を告げといたら、翌日に契約書を持って来てくれました。 
70歳以上は自動更新が出来ないので、毎年来てくれると。
まあ声が騒がしいけど、ちょっときれいなお姉さんだし、可愛いバカ跨みたいで、そんな感じだから、それも良いかな、と!(笑)

10月は半年ぶりに、昨年顔に出来た小さなデキモノを取ってもらったその経過観察のため、虎の門病院に行きました。
診察代は春には80円でしたが、医療費負担が2割になって160円でした。
帰り掛けにはカミさんから頼まれた岡野栄仙の豆大福12個と、丸万で栗饅頭10個買いました。  私も2日間で3〜4個食べましたが、3日目に聞いたら、「そんなもの、とっくに無いよ」と言われ、次はもう少し確保したいと、考えてます。

また、先日TVで見たレストランが手頃で良さそうなので、ランチに行きました。八重洲にある「ジジ&ババ」というトラットリアのような店です。店は行列で満員でしたが、病院が早く終わったので直ぐ行ったら、開店30分前で待って、開店と同時にすぐに入れました。
それでも、注文してから料理が出てくるのに40分掛かってました。時間の無いサラリーマンのランチには向かない店です。
グーグルで見てテイクアウトメニューが出てたので、あれこれ買って帰るのをtかみさんは楽しみにしてましたが、いまテイクアウトは一切やってないし、ちょっと無理なんです、と店の若い兄ちゃんに、申し訳なさそうに言われました。
この店は、昼のランチの後味が午後まで残るので、たぶんもう行かないと思います。

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No. 23633 10/31 13:47

個人賠償責任保険 投稿者: おーと(管理人)

まぁ平均寿命を超えれば、ご自身の病気や怪我に対する保険が機能しなくなるのは経済原理的に仕方ないでしょうね。ただ、他人に怪我を負わせてしまったりした場合の賠償責任が気になるというのは同感です。kiyaさまが加入された保険は↓でしょうか。
https://www.nissay.co.jp/kojin/shohin/mamoru-request/
我が家は都民共済の特約で個人賠償責任保険に加入してます。賠償責任保険だけ単独で加入することはできませんが、保険料は年間1,680円で上記より少し安いです。
我が家も来年には前期高齢者の仲間入りですが、高齢者の比率は今後も加速度的に増えていきますから、シニア層に対する特典は徐々に無くなっていくだろうと考えてます。医療費負担もそのうち現役世代と同じ3割になるでしょうし、我が家が70歳になる頃には東京都営交通の「シルバーパス」も無くなるんじゃないでしょうか。kiyaさまは良い時代に人生を過ごされたと思いますよ。

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No. 23632 10/30 22:39

80の壁 投稿者: kiya

いやいや、ヨーロッパは恐ろしい物価ですねー。
20年、30年前に、社内の白い目も、指される後ろ指も無視して、行きたいところにどんどん行って良かったね〜!、面の皮は厚いに限るね、「ちょっと来週から、10日ばかり旅行に行ってくるから,後を頼むね!成果を上げといてね!」と言い残して図々しく出かけて、良かったよ!と、妻とそんな話ばかりする、昨今です。
いまから、この30年と同じ旅をしてたら、間違いなくわが家は破産してると思います。

この10年は、妻を置いてのアジア旅を満喫しています。
々円安でも、アジア各国の通貨比較では、少しの円安で済んでいますから。それに食事も、ホテルも、日本に比べたら元々全然安いし、都会を出て田舎を巡れば、1泊1部屋3000〜4000円に1人で寝て、快適なホテルに泊まれます。これは、清々しいです。それもこれも60歳から16年間もペナン島にロングステイした、会社の仲間が、「来いよ!来いよ」と再三呼んでくれたからです。

最初の頃は、「熱い国には行きたくない!と、断っていたのですが、もう少ししたら日本に帰るから、その前においでよ!と言われ、一度ぐらい行っておくかと重い腰を上げたが最後、行ってみて、安さ、書いて草、面白さにハマり、毎年出かける様になったんです。
アジアの」楽しみをを知ったことも、幸せでしたね。

「80の壁」って、ゴルフの上手い人でもなかなか出ないスコアで、私などは一度も出たことが有りませんが、ここに来てゴルフで無い「80の壁」にぶち当たっています。
例えば海外レンタカーは80歳以上は借りられないサイトも多く、割引も少なくて窮屈です。(日本国内では免許証を持っていれば年齢制限は有りません。) ゴルファー保険も80歳以上は契約できません。
そんなことで、これまでの保険はダメなので、仕方なく今日はニッセイの安い傷害保険を契約しました。これは相手への賠償責任で自分の怪我の保証は有りません。

願わくば、飛行機にシニア割が出来たら有難いのになー!と、(笑)

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No. 23631 10/30 21:36

放浪の旅になりそうです 投稿者: おーと(管理人)

いえ、今から来夏の宿を焦って予約する必要なんて本来無いんですけど、旅程を考え始めるとそこから思考が離れられなくなりまして、他のことが手に付かず困るもんですから(苦笑)、取り敢えず一段落させたという次第です。今回はほぼ1週間単位で12ヶ所に滞在する計画です。この他にホテルや山小屋で1〜2泊ずつするという放浪旅プランを考えてます。今年初のニュージーランドでこまめに移動する旅をやってみてそれほど苦痛じゃなかったので、何とかなるだろうと思ってます。
直接契約が可能な宿であれば、私も基本的に仲介サイトは使いません。欧州の場合、直接契約だと予約金の送金を要求されるのが普通ですが、その代わり料金は2〜3割程度も安くなりますからね。でも個人オーナーが保有物件を貸し出しているケースでは、Airbnb等の仲介業者経由じゃないと予約できないところも多いんです。オーナーにとっても契約手続きや代金の授受の手間が省けるメリットは大きいんでしょう。仲介料を取られる分、オーナーが賃料を安く設定していることも多いですし、清掃代や滞在税が賃料に含まれていることもあり、総額では他の宿より安価だったりします。但し民泊は当たり外れが大きいので、検討の際に口コミをよくチェックすることや、予約後もオーナーと連絡を取り合って相手の人となりを確認することが重要ですね。

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No. 23630 10/30 14:21

なるほど〜 投稿者: なおなお

そうでしたかー。
既に来夏の滞在地を固めなくてはならない事情とは!(どの辺りなのか…興味津々!😏😉😳)
貸しアパートやホテルを取りまく、色々なことが変化しているんですね。
コロナ騒動前と後での変化なのか、利用客層の変動なのか、旅スタイルの多様性なのか…。
地元の不動産会社やオーナーさん直接のやり取りで予約する、昔ながら(?)のシステムは無くなっていくのでしょうかねぇ。
Booking.comやagodaは国内旅行で使ったことがあります。
Airbnbは国内外共に未経験です。
利用する側としては、なるべく安価でキャンセルOK、デポジット不要、支払いしやすい方法が叶う良いこと尽くめ…ってことになるのかしら?
古い人間の私は、何となく中間マージンを加算されているような感覚が抜けません。😔
つい先日も、楽天トラベルだかヤフートラベルだかで予約(ポイントが付いて、少しお得だったので。)した際に、ペンションオーナーさんが会計の時にこんなことを仰っていました。
「名前、人数、宿泊日だけしか知らされないので、家族なのか、グループなのか、部屋を二部屋用意した方が良いのかも分からなくてねー。国籍も分からなくてね、脱衣所(普通の床)の洗面台の水を出しっぱなし(水を溢れさせながら)で洗濯をした某国のカップルがいて驚いたよ。帰った後水浸しで、床のクロスを張り替えることになったり、アメニティのみならず備品も持ち帰りされてビックリした。」と。
「注意書きを貼らないとならないかね…。英語とかはしゃべれないし、困ったよー。」とも仰っていました。
「ポイント分は十分にサービスするから、電話で申し込んでね、今度はさー。」とも。
時代は移り変わって行きますねー。

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No. 23629 10/30 12:55

ヨーデルを歌うバス運転手 投稿者: おーと(管理人)

ベルナー・オーバーラントのブリエンツ〜ブリューニック峠間を走るポストバスに、ヨーデルを歌ってくれる運転手がいらっしゃるそうです(↓)。
https://www.srf.ch/news/dialog/jodeln-am-steuer-der-singende-postauto-chauffeur-als-attraktion-im-berner-oberland
CDを3枚も制作されていて、演奏会への出演もなさっているセミプロ級の腕前らしく、CDは「日本人旅行者に良く売れた」とおっしゃってますから、お持ちの方もいらっしゃるんでしょう。もしもポストバスの車内で聴けたらラッキー!ですね。

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No. 23628 10/30 10:55

宿代も高騰してますね 投稿者: おーと(管理人)

不動産価格も物価全般も高くなってますから仕方ないんですが、スイスの貸アパート代は数年前に比べて随分と高騰してます。ツェルマットやグリンデルワルトのような人気の高いリゾート村は尚更でしょう。
来夏の滞在地は年明け後からゆっくり検討するつもりでしたが、手頃な料金の宿が思いのほか少ないことに驚き、気になってあちこち調べ回った結果、大部分の滞在地を早くも固めることになりました。すべて無料キャンセル可能な条件で予約してますから今後の変更も可能ですし、大半は予約金の支払いが不要なところで、今のスイスフラン高が少しでも緩和されていくことに期待してます。
スイスでは地元の観光局や不動産業者を通じて貸アパートを契約する方が安価に良い物件を確保しやすい傾向にあったんですが、それもちょっと変わってきた気がします。費用を抑えるために小ぶりな貸アパートを探すと、Airbnbのような民泊仲介サイトの方が選択肢が多く、コスパの面でも勝っていることが多かったです。

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No. 23627 10/30 09:41

賞味期限切れ狙いです 投稿者: おーと(管理人)

我が家の好きなカカオ比率の高いビターチョコレートは価格が高騰して買えなくなりました。甘さを抑えたハイカカオのチョコレート菓子なんて、売れないためか店頭にそもそも並ばなくなってます。値上げした上に内容量を減らしているものが多いですね。えっ、これだけしか入ってないの?って感じです。
オーケーなんかでは賞味期限が近づいた売れ残り商品を値下げすることがあるので、それを根気強く待ってます(笑)。売れ残るのは我が家も余り好きじゃないフレーバーのものばかりですけど…。

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No. 23626 10/30 09:16

Kiyaさまへ💦 投稿者: なおなお

Kiya様…、
そうですよね、以前の感覚で旅をしようと思うと、あまりの費用増大に驚きを隠せませんよねー。
我が家が定宿にしているツェルマットの貸しアパート、初めて利用した時(2016年)は1泊(4人利用)あたり→180スイスフラン(約2万円)でしたが、今は設定自体が100スイスフラン程上がり&円安ですから、何と!5万5000円超えの価格になりましたー!!!
数字を見ると恐ろしくなりますよね。
二人用のお部屋でも4万円で僅かにおつりが来るくらい…。
うぅっ…2週間滞在しましたら→55万超え💦
このアパート、ロケーションもアクセスもお部屋の設備も、そして親切極まりないオーナーさんですので、文句の着けようのない素晴らしい貸しアパートです。
ただ、この金額を目の前にすると…考えてしまいます。😰😰😰
他の滞在地はケチって、一カ所豪華主義で乗り切ろうかと思ってはいますが…。
オーナーさんとは永年に渡り年賀状やクリスマスカードでのやり取りを続けてきて、『定年後の長期滞在の際には是非!』とお伝えしています。
あー、悩ましい現実…。
我が家はむすめの状態が芳しくないため、夫婦で歩く&娘も同行の3ヶ月🇨🇭スイス🇨🇭になりそうですので、予定よりもアップアップ💦
エアーチケットも爆上がりですし、頑張って対策を練ります。
うーーーーぅ。

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No. 23625 10/30 08:35

あまりの高騰に驚き💦 投稿者: なおなお

おーと様、皆様、おはようございます。

スーパーで久しぶりにチョコレートを買おうとしましたら、あまりの値上がりにビックリ仰天!
何と!明治の板チョコが200円超えの世界でした!!!
ビックサイズ(厚さ倍増か?と思いましたら…)になったのかと手に取ると…いやいや、薄く(小さく、軽く?)なった気が…。
知り合いのパン屋さんやケーキ屋さんが、「材料の何もかもが物凄い値上げで…参った!💦」と言っていましたが、カカオ豆の高騰が凄まじいことを実感しましたー。
https://www.swissinfo.ch/jpn/%E9%A3%9F%E5%93%81%E3%82%B5%E3%83%97%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%81%E3%82%A7%E3%83%BC%E3%83%B3/%E3%82%AB%E3%82%AB%E3%82%AA%E4%BE%A1%E6%A0%BC%E9%AB%98%E9%A8%B0%E3%80%80%E5%A2%97%E9%87%8F%E5%89%A4%E3%81%A8%E9%A6%99%E6%96%99%E3%81%AF%E3%83%81%E3%83%A7%E3%82%B3%E6%84%9B%E5%A5%BD%E5%AE%B6%E3%82%92%E6%95%91%E3%81%88%E3%82%8B%E3%81%8B/90213906
数年前の何と、5倍になったことも!
そしてこの円安…。
食べ物の価格が全て値上がりしている昨今の状況に憂いています。
スイスのチョコレート事情も厳しいようです。
チョコレート大好き人間にとって、試練の時を迎えていますね。
いやー、参った、参った。

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No. 23624 10/30 08:08

Re: 円安のせいですね 投稿者: kiya

なるほど! それは気が付きませんでした。 昔の体験で々所に行くと、あまりの高さに驚きそうです。あ〜あ、円安っていやですねー!

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No. 23623 10/29 17:52

円安のせいですね 投稿者: おーと(管理人)

「ウニオーネ」をグーグルマップで見ると確かに2万5千円前後の宿代が表示されますが、これはBooking.com経由の料金で、他のサイトではツインルームが100フラン程度と出ています。それでも約2万円ですけどね…。
2010年のスイスフラン相場は80円台だった筈です。それが今では190円台。為替相場の影響度だけで2.3倍ですから、15年前の2.5倍の料金になっているのはむしろ当然です。この円安を早く何とかしていただきたいです。

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No. 23622 10/29 17:26

Re: やっぱり〜! 投稿者: kiya

こんにちは、ヨボヨボながらもまだ何とか元気にやっております。先月ついに80歳になりました。そのせいか体は元気なんですが、気持ちがヨボヨボしそうで、困ります。(笑)

このときの旅は、娘夫婦では無くて、婿さんの福島のご両親がそんな旅に行きたいとの事で、お連れしたのです。いわゆる高齢者4人旅ですね。この旅で味をしめたご両親とは、この数年後にはカナダのメープル街道でも希望されて、旅の後半をご一緒しました(トロント〜ケベック2週間)。
ご主人の方は、運転には自信が有るので、少しは運転します。との事でしたが、1時間ほどでもうイイですと止めました。スイスの山岳部のタールはちょっとキツかったのでしょうか。

『ゴルデヴィオ村』に泊まって、マッジャ谷なども行き、なかなかでした。ゴルデヴィオ村ではRistorante Unioneという家族経営のホテルに泊まりました。この宿の奥さんは日本人で、行った当時は初めての日本人客だと歓迎されました。奥さんは美代子さんという名前で、当時30歳位で、その後スイス人のご主人やご主人のご両親などとに日本に旅行に来た時に、横浜ランドマークの上のホテルに泊まってると言うことで、会いに行きましたし、その後も冬場は冬季休業とのことで、沖縄にご夫婦で来たや、茅ヶ崎に来た時にも会ったりしました。
また、僕らがコモ湖のメナッジョのコモ湖が一望できる高台のアパートに1週間滞在してる時にも、ゴルデヴィオ村まで、レンタカーで会いに行きました。

ただし、最初に行った2010年にはホテルにはバス付の部屋が無くて料金は8千円程でしたが、きょう見たら3倍になっていて、あまりの高さにビックリです。

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No. 23621 10/29 16:36

マッジャ谷 投稿者: おーと(管理人)

昨年の「仏語・伊語圏アルプスの旅」では豪雨被害のためにバーニュ谷とマッジャ谷の奥へ入れなかったので、来夏にリベンジを果たしたいと考えてます。できれば谷の中に滞在したいところですが、バーニュ谷の奥には自炊できそうな村が全く無く、マッジャ谷もチェヴィオ村くらいしか選択肢がありません。kiyaさまご一行がゴルデヴィオ村でお泊まりになったアルベルゴ「ウニオーネ」も、奥さまが日本人だということで興味があったんですが、ゴルデヴィオ村はマッジャ谷の下流域で谷奥まで遠いこと、バス停から「ウニオーネ」まで少し距離があること、バス・トイレが共用なので連泊向きじゃないことから、残念ながら選択肢にならないかなと思ってます。

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No. 23620 10/28 21:07

やっぱり〜! 投稿者: なおなお

嗚呼、やっぱり!
Kiya様!お久しぶりでございます。
趣のある小さな村をお好きなKiya様が、訪れていらっしゃるかも…と思っていたのですが、そうですか!や、は、り、既にその地を踏まれていらっしゃいましたかー💗
お婿さんのご両親との旅とのこと…。
ステキですねぇ…。
縦横無尽にスイスとフランスを往き来して、レンタカーのアクセスの良さを発揮ですねっ。
沢山の風光明媚なスポット!!!
氷河崩壊で埋もれてしまったレッチェンタールも廻られたのですね。
中でも『ゴルデヴィオ村』に触手がモゾモゾ&ウズウズですよー。
ここ、行ってみたい村なんです!
昨年(一昨年?)被害を受けたマッジャ谷の入り口…。
とっても素敵なところですよねー。
https://maps.app.goo.gl/SzCah9GtYmgiPwpk6?g_st=ac
霧に煙る黄葉の風景…。たまらないですよー。
うっとりしまくりです💗💗💗
https://maps.app.goo.gl/hKRRmncGZg39UKpM7
谷奥へズンズンと進み、ハイキングしてみたい憧れの場所です。
本格的なラクレット、私、いただいたことがありません。
トロットロのチーズ🧀と大好物のじゃがいも🥔。
シンプル・イズ・ベストの極みだと思います。
食べてみた〜い。

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No. 23619 10/28 20:26

ラクレット 投稿者: おーと(管理人)

流石はkiyaさま、イヴォワール村もお訪ねになってましたか。
ラクレットはスイスのヴァレー(ヴァリス)州だけでなくフランスのサヴォワ地方でも代表的な郷土料理ですよね。我が家が最初に食べたのはサース・フェーで泊まったホテルでの夕食でした。やはり「今夜の食事はチーズだけど大丈夫?」と朝食時に確認されました。わんこそばのように断らない限りどんどんお代わりのチーズを貰えて感激しました。

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No. 23618 10/28 20:01

Re: イヴォワール村 投稿者: kiya

久しぶりに開いたら、以前訪れたイヴォワール村という言葉が、目に留まりました。

いまから15年前の2015年、この年の春に退職して、短い旅から月単位の自由な旅が出来るぞ!と喜びました。
わが家の旅の途中から、婿さんの福島のご両親を初めて誘ってでした。

チューリッヒ空港で合流して、翌日からジュネーブからレンタカーを借りての4人旅です。その最初い訪れたのがイヴォワール村です。ちょっとお洒落で中世のフランスの感じられるなかなか素敵な村です。
レマン湖の見える洒落たレストランでの昼食でした。

午後はエビアンに立ち寄り山間の集落にあるシャンブルドット(フランス版B&B)に泊まりました。 水は飲めるのですかと言ったら、「もちろん飲めます。トイレの水までエビアンです。」と言われて納得。

そして、夕食はチーズですが良いですか?と聞かれ、嫌なら肉料理でも出来ます。と言われ、「チーズ・エー?」と一瞬迷いましたが、チーズで!と不安な気持ちで返しました。
そして出てきたのが、ラクレットチーズをあぶってジャガイモで食べる料理でした。まだラクレットチーズを食べたことが無かった私は、その美味しさにビックリ。・・・すると妻が、これはハイジが食べてるやつだ!  それ以来、ラクレットチーズにハマりましたが、以降、この時食べたチーズほど美味しいラクレットは有りません。

この時の旅は、その後シャモニーモンブラン、再度スイスに入り、シオン〜ブリーグに、エランの谷、エボレーヌの谷、などに泊まりながら、レッチェンタールのフェルデン村に泊まり、モンブラン、サースフェーに泊まり、シンプロン峠を越えて、イタリアに、三度スイスに入りゴルデヴィオ村に泊そしてロカルノ、ベリンツォーナでレンタカーを返却、列車でルツェルンに向かう、そんな旅でした。

変化に富んだ、とても良い旅で福島のご両親もとても喜んでくれました。

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No. 23617 10/28 19:40

イヴォワール村 投稿者: おーと(管理人)

なおなおさま、美しい動画のご紹介をありがとうございます。イヴォワール村って、私はこれまで意識したことがありませんでしたけど、レマン湖に突き出た半島の先で中世の要塞跡(城壁)もあり、なかなか魅力的なところですね。やはりフランスはダサいスイス(失礼)と違って商店のディスプレイやファッションのセンスが素敵です。スイス側のレマン湖畔のように対岸に山が見えないのは残念ですが、ニヨンから連絡船で僅か20分、ジュネーヴからも直行バスで40〜50分の距離なので、日帰りでも充分に楽しめそうです。花が綺麗な春に訪ねてみたいですね。
シルヴィア・ミヒェル女史の動画の方は、昨秋アップされたものの総集編のようで、部分的に見覚えがあります。スイスでは先週に強風が吹き荒れたので、山々の紅葉は散ってしまったかも知れません。アルプス地域はそろそろ冬の天候へ移り変わっていく頃でしょう。
今月の東京は晴天が少なかったですが、今朝は快晴でしたね。ウチのカミさんも通勤電車から富士山を眺められたかな…?

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No. 23616 10/28 09:49

素晴らしい風景の連続…うっとり😍 投稿者: なおなお

ゴン太様の今夏のアンゼール村でのご滞在ブログを拝見して、唸りっぱなしですぅ〜。
掲示板のコメントで想像していたよりも、何倍ものミラクル!!!
恐るべしスイス!恐るべしヴァリスって再確認です。
さて…
YouTubeのお気に入りにアップされていた動画があまりにも美しくてうっとりです。
フランスの小さな村はどこも、こんなにもセンスの良いステキな趣きなのでしょうかー。
https://youtu.be/1SVuGmscqu8?si=P64vLW31KiXPWq4V
Yvoire村(イヴォワール村)の佇まいがどこをどう切り取ってもステキ💓
石造りの家、鮮やかな色とりどりの溢れんばかりの花々、テラスや窓枠のデザイン、看板の一つ一つにセンスが光ります。✨
レマン湖の畔の小さな村…。
モントルーからは電車と船で行くことの出来る場所。(1時間ちょっと)
涼しい晩春や初夏に訪れてみたくなります。
そーしーてー、憧れの『秋の🇨🇭スイス🇨🇭』の風景にも心奪われます。
https://youtu.be/l0UNJKRl-wk?si=LdTzs_tCMUXwaARW
アップされたのは最近ですが、撮影自体は昨年のものとのこと…。
秋は悪天候に見舞われると積雪でハイキングを楽しめなくなる可能性が大きいですが、雪化粧したキリリと光り輝く峰峰を眺めて…麓でゆっくりと滞在するような優雅な旅にも憧れます。
数日前に初冠雪した富士山…これからの季節が楽しみです。

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No. 23615 10/28 07:17

部屋の狭さはOKです 投稿者: おーと(管理人)

我が家もワンルームの狭い貸アパートは余り気になりません。元々狭い自宅に暮らしてますから…(笑)。欧州の家は全般に衣類のハンガーを掛ける場所がクローゼット以外には少ないので、収納が小さすぎると少々不便ですけどね。
広さよりも清潔感とか、騒音とか風通しの良し悪しなんかの方が快適さを大きく左右すると思います。こういう要素はウェブサイトに掲載されている写真等を見ても殆ど分からないのが難点です。隣地が工事中で雰囲気が台無しだったという話も、口コミで時々出てきますね。これも数ヶ月以上前から滞在時の状況を予測するのは容易じゃないでしょう。或る程度は運だと諦めるしかない気もします。
シュヴィーユ峠越えのハイキングは昨年マルティニーでの滞在中に選択肢として挙げていましたが、8時台のソラレ行きバス(これを逃すと次発は3時間後しかありません)に乗るためには貸アパートを朝7時に出発せねばならず、例によって朝寝坊の我が家には無理だったという結末です(苦笑)。我が家が東向きで歩くためにはエーグルかヴィラール・シュル・オロンに泊まる必要がありそうで、さもなくばデルボランス湖から西向きに歩くしかなさそうです。

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No. 23614 10/26 22:19

Re: 炎天下の登り道は辛いですよね 投稿者: ゴン太

おーと様
アンゼールのレポート(1)をご覧いただき、ありがとうございました。

>アンゼール村の貸アパートは1泊70フラン台だった由ですが、居心地は如何でしたでしょうか?
典型的な昔の作りのスタディオタイプの部屋でしたので、狭いと言えばとても狭い部屋でした。その前のジナールの部屋がとてつもなく広い部屋でしたので、アンゼールに移った当初、同行者は「なんだか貧弱だねえ。これはダメだ。」などと言っていたのですが、数日経って慣れてくると「前言撤回。このくらい狭いほうが動線が短くて楽だし、自分には合っている。気に入った。」と感想が変化しました。
設備が古いことと狭いことは否めないのですが、清潔に管理されているし静かなので私は気に入っていました。北向きの部屋でしたので寒いのではないかと心配していたのですが、ご存知のとおり毎日暑い日が続きましたので、とても快適でした。むしろあれが南向きの部屋だったらと思うと、かなり不快だったのではないかと想像します。
なおなお様が同じ建物内により設備の整ったアパートを見つけていらっしゃいましたように、アンゼールにはよりどりみどりのアパートがありますので、ご予算と設備等の希望に応じた部屋は見つかりやすいのではないかと思います。
今夏の経験から一つだけご留意いただきたいのは、村内を散策していると夏の閑散期に大規模修繕を行っているアパートをいくつか見かけましたので、近隣にそのようなアパートがないかどうかをエージェントに確認してから契約するのが賢明だと思います。スイスですから夜に騒音の出る工事はしないと思いますが、ほこりっぽいのは嫌ですよね。

>(そうすればバスの時間を気にする必要もありません)
そうなんですよね。我が家もその後バスを待つのが面倒になって、往路にバスを使い歩いてアンゼールに戻る、というルートが多くなりました。アンゼールはゴンドラリフトが1路線しかないので、どうしてもバスを使わなければならないのがネックです。(来年はわかりませんが、数年後には村の東にもう一路線ゴンドラリフトが営業を始めると思います。今夏建設中でした。)

>(ここは西のジャコミニ小屋またはソラレを起点にしてシュヴィーユ峠越えで歩きたいところです)
おもしろそうなルートをお考えですね。滞在地をどこにするかが難しそうですが、どこか名案はおありでしょうか?

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No. 23613 10/26 21:09

炎天下の登り道は辛いですよね 投稿者: おーと(管理人)

ゴン太さま、アンゼール村ご滞在時の詳細なレポート第1弾をありがたく拝読しました。こちらも来夏の我が家の旅程を検討する上で大いに参考にさせていただけそうです。ヴァリス(ヴァレー)州の宿は夏でも高価なところが増えたな〜という印象で悩んでます。便利な立地で1泊100フラン以内なんてところは大半が古いオンボロアパートって感じでして…。ゴン太さまが滞在されたアンゼール村の貸アパートは1泊70フラン台だった由ですが、居心地は如何でしたでしょうか? 今や100フランでも2万円ですもんねぇ…(涙)。
猛暑の中で登り方向のハイキングをなさっているのも凄いなぁと感じました。我が家だったらアイヤンのビスは絶対にツジエ・ダムを起点にしますし(そうすればバスの時間を気にする必要もありません)、デルボランス湖も逆方向で歩くでしょう(ここは西のジャコミニ小屋またはソラレを起点にしてシュヴィーユ峠越えで歩きたいところです)。下りが好きな訳じゃありませんが、登りはもっと嫌いです(笑)。

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No. 23612 10/26 18:41

(速報版)2025年マクニャーガ・ジナール・アンゼールの旅 その3 アンゼール編(1)  投稿者: ゴン太

おーと様、皆様
小出しでたびたび失礼しますが、今夏のハイキング報告アンゼール編(1)をアップしました。アンゼール編も写真の枚数が多くなってしまったので2あるいは3分割ということで、まず4日間分だけの報告です。
デルボランス方面とアイヤンのビスのハイキングが含まれています。ワールドシリーズたけなわですが、明日は試合のない移動日ですのでその時にでもご覧いただければ幸いです。URLは
https://4travel.jp/travelogue/12002653
です。
以上よろしくお願い申し上げます。

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No. 23611 10/26 13:33

Re: 自動翻訳のオススメはありますか? 投稿者: ゴン太

おーと様、なおなお様
DeepLをお試しいただき、ありがとうございます。
Google翻訳との違い、実際にはほとんど感じられないですよね。というか、その違いを感じられるほどその外国語ができる人ならば、そもそも翻訳ソフトを使う必要がないのではないかなあと思います。
とりあえず選択肢の一つとしてご利用いただければと思います。

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No. 23610 10/26 13:26

ゴン太様、ありがとうございます。 投稿者: なおなお

DeepL…試してみました。
カジュアルバージョンやビジネスバージョンなど、微妙に単語が(言い回しが)変わって、面白いなぁ…と思いました。
同時翻訳ソフトなど、今後もっと便利で簡単な使い回しの良いものが開発されていくのでしょうね。
期待したいところです。
Wi-Fi等が繋がっていなくても、使えるようなものが開発されないかな…。
本当は生で会話を楽しめたら一番良いのですが、永遠に習得できない可能性が大きいです。笑笑www

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No. 23609 10/25 10:03

ブックマークしました 投稿者: おーと(管理人)

ゴン太さま、翻訳ツール「DeepL」をご紹介いただきありがとうございます。試しに幾つかの例文を入力して「ドイツ語→日本語」や「日本語→英語」等の翻訳結果を「Google翻訳」と比較してみました。確かに出力結果が微妙に異なりますが、どちらが優れているかは何とも言えない感じがしました。「DeepL」の方が使い勝手が良いということなのかも知れませんけど…。

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No. 23608 10/23 16:38

Re: 自動翻訳のオススメはありますか? 投稿者: ゴン太

追記です。
このソフト・アプリの難点は(おそらくどの翻訳ソフト・アプリもそうなのでしょうが)PC版もスマホ版もネットの回線に繋がっていないと使えないのが難点です。最近販売されている翻訳機は回線がなくても使えるのでしょうかね?

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No. 23607 10/21 13:24

Re: 自動翻訳のオススメはありますか? 投稿者: ゴン太

なおなお様、おーと様
翻訳のアプリとサイトですが、私は「DeepL」をお勧めします。Google翻訳と同様な機能を持っていますが、翻訳の正確性・自然な感じではDeepLの方が勝っているとの統計が出ています。特にPCの場合はDeepLのサイトを使うよりもDeepLのソフトをインストールすることで翻訳がかなり楽になります。
まずPCの場合はDeepLをインストールしていただくと、規定の設定ではPCの起動時にDeepLも起動し、タスクバーに常駐されます。翻訳したい文章や単語があった時には、その文章や単語をマウスの左クリックでドラッグして色を変え、そのままCtrlキーを押したままCキーを2回トントンと押すとDeepLの翻訳枠が別に現れ、翻訳がされますので、いちいち文章や単語をコピペをする手間が省けます。
ただしPC版の場合、文章と単語、それに写真の中に写っている文章や単語を翻訳することはできますが、マイクからの入力はできないようです。
アプリはAndroid用もiOS用も両方あります。使い方はGoogle翻訳とほぼ同じで、マイクのマークを押して自分・または相手が話せばそれを指定の言語に変換・文字化してくれます。もちろん文章でも写真でも翻訳してくれます。
我が家では最近翻訳はほぼDeepLに頼っています。どちらも無料かつログインせずに基本操作ができますので一度お試しくださいませ。

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No. 23606 10/21 13:20

さようならトーマスおじさん 投稿者: おーと(管理人)

我が家はスイスに滞在中、SRF(ドイツ語公共放送)のテレビで20時前に放映される天気予報を必ず見てまして、長年そのプレゼンターを務めてきたのがトーマス・ブッヒェリ氏です。ここ数年は登場する日がめっきり少なくなりましたが、偶にお出ましになると、番組の最後にいつものキリッとした「決め顔」で締めてくれるので歓声を上げちゃいます。我が家では「トーマスおじさん」と呼んで慕ってきた名物キャスターでした。
https://www.bernerzeitung.ch/thomas-bucheli-srf-meteo-chef-geht-2026-in-pension-996894255529
そのトーマスおじさん、満65歳になる来年5月末で同局を完全に引退されるようです(↑)。来夏にスイスへ行っても会えないのは寂しいですが、我が家と同い歳でいらっしゃったんですねぇ。ますます親近感が湧きました。

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No. 23605 10/21 11:02

私も教えてもらいたいです 投稿者: おーと(管理人)

そうなんです、翻訳ツールを使って日本語から外国語へ転換する際には、意識して「私は」「貴方が」等の語を加えると誤訳が少なくなると思います。英語から直訳した感じのぎこちない日本語を敢えて入力すると上手くいきます。
私もGoogle翻訳しか使ってません。ブラウザの自動翻訳では日本語にすると意味不明なことが多いので、ドイツ語やフランス語等のウェブサイトは英語に翻訳して読んでます。
今夏に滞在したザンクト・ヨハン・イム・ポンガウ村の貸アパートオーナーは英語が殆ど話せず、スマホにドイツ語の文章を入力して英語に自動翻訳した画面を私に見せるやり方で話し掛けてきました。でもこれは時間がかかってもどかしいです。音声入力でやってくれれば良いのにと思いました。私も精度の高い無料の(笑)同時通訳アプリがあれば是非使ってみたいです。

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No. 23604 10/21 09:00

誤字… 投稿者: なおなお

ごきょうじ→ご教授

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No. 23603 10/21 07:55

自動翻訳のオススメはありますか? 投稿者: なおなお

なるほど〜!
奥様の(日本語での)会話力、卓越していますねぇ!
コミュニケーションって、伝えようとするパワーがものを言う気がするので、それを実現していて凄いです。
あと、おーと様のコメントを見ていて、そうか!…って思ったことが一つ。
そう、日本語って、主語を省略しがちですよねー。
今度、欧州の方とのやり取りの際には、あえて『主語』を意識して盛り込むようにしてみたいと思います。
良いことを聞きましたー。ありがとうございます。
それと、おーと様の、皆様のオススメは翻訳ソフト(アプリ)はありますでしょうか?
私はグーグル翻訳しか使ったことがなくて、ほかを知りません。
また、実際に対面で会話する時に、自分の伝えたいことは予め用意しておくことが出来ますが、相手の言葉を聞き取れないことが多くて、何度も聞き返さなくてはならなくて時間をようしてしまいます。
即、相手の言葉を翻訳してくれるような便利なツール、ご存知でしたらごきょうじ願いたいです。
よろしくお願いします💓

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No. 23602 10/21 07:54

カミさんは日本語で押し通します 投稿者: おーと(管理人)

自動翻訳アプリが普及してきたこともあって、メール等のやり取りではこちらが英語で書いているのに、相手は平気で自国語(ドイツ語・フランス語・イタリア語等)で返してくることが多くなりました。相手は当方の英語を自動翻訳して読んでいるからなんでしょう。欧州言語同士なら自動翻訳でも殆ど違和感を感じないくらいに精度が上がってきていて、便利になったと思います。
日本語は主語を省略することが多かったりするため、外国語への自動翻訳は未だ精度が低くて、重要な場面では余り頼れないのが残念です。でもそんなことを言っているのもあと数年くらいじゃないかという気もします。スマホ1台あれば外国語の習得なんて不要な時代になるのかも知れません。
カミさんは海外旅行中、現地の方と対面で会話する際にも強引に日本語で話します。買物なんかは指で「2個」「300グラム」です。「こんにちは」「ありがとう」も日本語で言う方が多いですね。ハイキングで擦れ違う人に日本人だと分かってもらえる利点があり(カミさんは中国人だと思われたくないようです)、日本語を少しでも話せる人だと会話のきっかけになることが多いです。

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No. 23601 10/20 23:18

フランス語 投稿者: なおなお

フランス語って、発音が本当に難しいですよねー。
私もゴン太様と同じようなレベルのフランス語しか知りませーん。
「メルシーボク」と「ボンジュール」…あとは、シャモニーに滞在したときに毎日使っていたのは「Excusez-moi, s'il vous plaît」(すみません、お願いします。)と、un(1)deux(2)trois(3)ですかねー。。笑www
流暢に英語やフランス語など喋ることの出来る人は、もうそれだけで、「素敵💓」って、惚れ惚れしちゃいます。
昔、スイスのホテルで「ダンケ・シェーン」と言おうとして、「ビッテ・シェーン」と言い間違えたのがきっかけで、会話が弾み、「ドイツ語は挨拶と、ツァーレン・ビッテ(お会計、お願いします。)くらいしか知らないです。」と言ったら、「あら、私なんてありがとう、おはようだけよ。気にしないで、ゼスチャーでコミュニケーションとりましょ!」って励ましですいただきました。
なんたって、我が家の英語力は中学1年生レベルですから…。
『冷蔵庫』も言えずに、『フレッシュ・キープ・ボックス』と言ったくらいですからー。
それでも通じて、大笑いでウケてくれました。
お恥ずかしい限りですけれど、そんなレベルで何とか乗り切っています。笑www

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No. 23600 10/20 20:32

Re: キャーッ💓 素晴らしい&恐ろしい!!! 投稿者: ゴン太

なおなお様
さっそくバス車窓の動画をご覧いただきまして、誠にありがとうございました。
このコースはなおなお様にご紹介いただかなければ訪れなかった場所ですので、Nao-GPSには本当に感謝してもしきれません。ご紹介、ありがとうございました。
さて、トンネル区間を歩かれるのでしたら、往路は我が家と同じ便のバスに乗ってブルー湖を訪れた後、デルボランス湖に直接行けば約40分で歩けますのでそこでゆっくりし、復路は我が家と同じ午後2時5分発のバスに乗車、トンネルの手前のAven, Le Brésilで下車して恐怖のトンネルをゆっくりと堪能し、約2時間半後のバスにAven, Maducから乗車する、というのが良いかもしれません。ただ、この2つのバス停の間の距離を調べましたら1.8Kmで所要50分、標高差は登り下りとも約40mと出ましたから、ゆっくり歩いても1時間ほど時間が余ってしまうと思います。Aven, Maducバス停付近にはお茶屋も何もないので・・。動画を見ていただくとわかりますが、トンネルとトンネルの隙間の一部にはガードレールが無く、足を踏み外すと谷に一直線のところもありますので、歩かれる際には十分お気をつけてくださいませ。
なおなお様、ありがとうございました。

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No. 23599 10/19 18:14

Re: デルボランス行きポストバス 投稿者: ゴン太

おーと様
さっそくバス車窓の動画をご覧いただき、誠にありがとうございます。
>こんな道を一般車も普通に相互通行できることに驚愕しちゃいます。
おっしゃるとおり、この道もツジエ・ダムに向かう道も狭いので、一般車がバスと出会ってしまうと広い箇所までバックしてバスに道を譲らなければならず、自分だったらとても車は怖くて運転できないと思います。曲がっていて、おまけに一方が崖の道をバックでギリギリまで車を寄せる一般ドライバーを見るにつけ、「よくあんなことができるな。」とお尻がムズムズしてしまいます。
>ゴン太さまはフランス語もお分かりになるんでしょうか?
いえいえ、フランス語は全くわかりません。「ボンジュール」と「メルシー・ボク」だけです。会話は動画から音声を拾って無料の文字化サイトでフランス語の文章に直し、それを無料の翻訳サイトにかけたものです。ですから正確性は低いと思いますが、シチュエーションからあのような会話だったと思われます。(英語でしたら、使っている動画編集ソフトでそのまま日本語の字幕に翻訳してくれるのですが、フランス語には対応してないのです。)
>復路で右手の車窓を撮っていらっしゃるのは奥さまなんでしょうか
前方が撮影しにくく、ムスッとしている私に気がつき、同行者が気を使って撮影してくれました。感謝しなければなりませんね。
おーと様、ありがとうございました。

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No. 23598 10/19 17:55

間違えました…💦 投稿者: なおなお


間違えちゃいました。途中下車はAven Maducバス停🚏から先がトンネルの連続の区間のようですね。
二本ある午前中のバスの1本目に乗り、トンネルを取り抜けて→トンネルの先のバス停🚏から、2本目のバスに乗る…ならば叶いそうな気がします。
焦って歩くことになるかもしれないですけれど…。
トンネルの手前バス停→ブルー湖経由→デルボランス湖のハイキングコースならば歩けるかなー。

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No. 23597 10/19 17:51

キャーッ💓 素晴らしい&恐ろしい!!! 投稿者: なおなお

ゴン太様!
素晴らしく肝の冷える&大興奮のワクワクバスルート🚏の動画…ありがとうございます。
想像していたよりもずっと道幅が狭くて、もう、ドキドキしっぱなしでしたよー。
ふ、ふ、ふ…ここはトンネル部分を是非とも歩いてみたいものです。
Aven, Le Brésilで途中下車してLac Bleuでしたら1時間かからず、デルボランスまでも1時間ちょい…。
車が来たら怖いですけれど、トレッキングコースにもなっているんですね。
https://www.bergfex.ch/sommer/wallis/touren/wanderung/3441175,chateauneuf-conthey--cabane-de-prarochet--quille-du-diable-ou-tour-saint-martin--refuge-lespace/
トンネルとトンネルの隙間から、ガードレール越しの渓谷を覗き込みたい…。
怖そう…でも楽しそう💓

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No. 23596 10/19 16:22


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