「夫婦で歩くスイスアルプス」掲示板

スイスアルプスファンの皆さん、自由にメッセージをお書きください。
http://aruku-swissalps.sblo.jp/
投稿いただきました写真等は↑をご覧ください。


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🇨🇭ローヌ谷でのバカンス!最高!!!🇨🇭 投稿者: なおなお


やす様、おはようございます。
旅のスタートはフィスプのご滞在なんですねぇ〜!
私もゴン太様同様に『フィスプ』と聞いて、『あっ!じゃあ、きっとあの歴史的建造物の貸しアパートだわ❤️』と思いましたよー。
ハイジ様の常宿、続いておーと様、数年前にはいちろう様もお泊りになられて…。
今年はやす様が…いーな、いーなぁ…。(あれ?過去にお泊りになられていらっしゃいましたっけ?…記憶がぐちゃぐちゃです。苦笑)
広くて快適な、あの『館』の住心地はいかがでしょうか?
いつかは私も、不規則な階段を毎日、昇り降りしたいものです!!!(笑)
そうなんですね…ローヌ谷はスイスで一番暑い場所…知りませんでした。
屋外は干物になるほどの酷暑でも、堅牢な石造りの『館』は涼しいのでしょう。
半額カードの件は焦りましたよね。
私も他人事ではないな…と思いながら、手に汗を握ってしまいました。
あ、その前に…私はモバイル版のスイスパスカード登録で大汗をかきそうです。(苦笑)

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No. 22891 07/02 08:17

暑さは今週いっぱい 投稿者: おーと@ヴェルグル

やすさま、お疲れさまです。確かにローヌ谷の底はスイスでも最も暑い場所なんですよね。でも今日明日はパリでも35℃超らしいですから…。来週は気温がぐっと下がる予報になってますので、暫くのご辛抱を…。
1年用半額カードの更新手続きについて、追加情報をありがとうございます。やすさまは自動更新されると思い込んでいらっしゃったので期限が切れてしまい、それでオンラインでの更新ができなかったってことじゃないでしょうか。駅の窓口で170フランで手続してもらえたのは良かったですね。

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No. 22890 07/02 05:22

Vispは暑い 投稿者: やす@フィスプ

おーと様、皆様
午後に、フィスプのアパートに入りました。なおなお様のご指摘どおり例の歴史的建物のアパートです。しかし、フィスプはクソ暑いです。食料品、生活用品を買いに行くだけで日干しになりそうでした。今年の旅行は、歳相応にのんびりと過ごそうと思っているのですが、暑さ対策にも悩まされそうです。

Half Fare Travelcardの件について、もう少し状況を報告します。
・期限が切れる数日前にSBBからメールが来たが、「期限が近いので、注意して下さい」だけで、更新手続への導入等は無かった(と思う)。
・期限を過ぎた後、チューリッヒ空港駅のSBBオフィースで更新手続きをした時の料金は170CHFだった。
・上記の手続き中に、更新は自動ではないのかと聞いたところ、海外からは出来ていないと言っていた。
以上

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No. 22889 07/02 05:06

1年用半額カード 投稿者: おーと@ヴェルグル

やすさま、無事のスイスご到着、何よりです。もうフィスプの定宿?にお入りになった頃でしょうか。オーバーヴァリス地方のハイキングコースの閉鎖箇所はかなり少なくなりましたね。どうぞ「シュヴァイツ・モビール」の地図等で状況をご確認なさってお出掛けくださいませ。
ご提供くださった1年用半額カードの更新に関する情報について、できましたらもう少し詳しくお教えください。自動更新ができなかったとのことですが、例えば我が家が利用している1ヶ月用GAトラベルカードの場合ですと、有効期限満了の数日前にSBBからメール連絡が来て、それに従ってSBBのウェブサイトまたはアプリで更新手続きをしています。同様のネット上での更新手続きができなかったということでしょうか。また1年用半額カードは初年度が190フランですが、2年目からは170フランに割引される筈です。やすさまはご出発前に更新ができず、今回のスイスご到着後に駅の窓口で更新手続きをされたため期間が連続せず、2年目も190フランを払わされたということでしょうか。だとすればちょっと理不尽な気がしてしまうんですが…。

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No. 22888 07/01 23:47

Re: スイス入国 投稿者: ゴン太

やす様
スイスへの入国、おめでとうございます!今日からVispにご滞在なのですね。皆様お気に入りのあの館にご滞在なのでしょうか?
地図を見るとヴァリス州内には春の大雪の影響でまだ通行不能のハイキングコースが多いですね。やす様が計画されているコースがオープンされていると良いのですが、今年はどちらを歩かれるご予定なのでしょうか?明日からのレポートを楽しみにしております。スイスの夏を楽しんでくださいませ。
それから半額カードの情報をありがとうございます。我が家は今年も1ヶ月カードを使用予定なのですが、いつかは1年カードを購入して2-3ヶ月のスイス滞在をしてみたいと思っておりますので、その際の参考にさせていただきます。

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No. 22887 07/01 20:37

スイス入国 投稿者: やす

おーと様、皆様
昨晩、直行便でチューリッヒ空港に到着しました。
今回は、飛行時間が長く感じて疲れました。歳のせいでしょうか。
チューリッヒも、日本ほどではありませんが、蒸し暑いですね。
今日は、Vispに向かいます。春の大雪やレッチェンタールの崩落等の影響が心配です。

ご存知かも知れませんが一つ報告です。SBBのHalf Fare Travelcard(有効期間1年)についてです。
(1)HPには自動継続されると書かれていますが、国内居住者だけのようです。
(2)また、国外からはオンラインによる処理もダメなようです。
(3)スイスパスアプリでの半額キップ購入は、Half Fare Travelcard の有効期限内のものしか購入できない。今回は、6/28が有効期限だったので、それ以降の半額キップは買えませんでした。

では、また。

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No. 22886 07/01 15:32

🇨🇭🇮🇹行ってらっしゃいませ〜🇨🇭🇮🇹 投稿者: なおなお


やす様…今頃、どこの上空を飛んでいらっしゃるのでしょう!
いよいよ、今夏のご旅行がスタートですねっ!
おめでとうございます。
まだ見ぬ憧れの地…やす様のご報告を楽しみに、このクソ(あら、お下品)暑い毎日を乗り越えますね。
動画のご報告などで、一年中楽しませていただいているので、だんだんと『ずっとご旅行されているような錯覚』に陥ります。
アッペンツェルは緑濃き丘と、そそり立つ岩山のコントラストが美しいのでしょうねぇ…。
イタリア・アルプスも待ち遠しく思います。
お身体の調子とご相談されながら、思いっきりEnjoyされてくださいねー。
今年もまた、てるてる坊主様への願掛けに勤しみまーす。

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No. 22885 06/30 20:28

Re: やすさま、お待ちしてま〜す 投稿者: ゴン太

おーと様、やす様
成田発というのを見落としており失礼しました。スイスインターナショナルエアラインズだったのですね。直行便はいいなあ。

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No. 22884 06/30 19:07

やすさま、お待ちしてま〜す 投稿者: おーと@ヴェルグル

なおなおさま、ハイキング動画のご紹介をありがとうございます。このコースは我が家も3年前に歩きましたが(↓)、この方はシュタウベルン小屋とボレンヴェース小屋に泊まって、暑くて騒がしい昼間は山小屋で昼寝するという優雅な2泊3日の日程で楽しまれてますね。こんなのんびりしたハイキングも良いなぁと思います。やすさまもきっとこのコースをお歩きになることでしょう。
http://otokaoru.sblo.jp/article/189596021.html
やすさまは成田からご出発のようですから、きっとスイス航空の直行便でしょう。離陸が定刻より少し遅れたみたいですが、今頃は空の上でゆっくりお過ごしのことと思います。無事のご到着をお待ち申し上げております。

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No. 22883 06/30 14:19

Re[2]: 出国します。 投稿者: ゴン太

やす様
誤記しました。
いったらっしゃいませ→いってらっしゃいませ
大変失礼いたしました。

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No. 22882 06/30 11:19

Re: 出国します。 投稿者: ゴン太

やす様
これから出発とのこと、暑い暑い日本から脱出されることができて羨ましい限りです。ルフトハンザでフランクフルト経由でしょうか?私は昼便が好きですのでこちらも羨ましいです。我が家もバタバタしており、昨日からようやく日程作りを始めたところです。我が家の出発は約3週間後になりますが、またスイスでのニアミスを楽しみにしております。ではお気をつけていったらっしゃいませ。

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No. 22881 06/30 11:17

出国します。 投稿者: やす

おーと様、皆様

今、成田空港の37ゲートにいます。
しばらくすると、チューリッヒに向けて出国します。
何やら、個人的にもバタバタが続き、準備・予習が不十分のまま出発することになりました。現地からまた、いろいろと教えてもらうことになりそうです。
宜しくお願いいたします。

なおなお様
アッペンツエルの情報、有難うございました。まだ、見れていませんが、また、教えてください。

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No. 22880 06/30 10:04

🇨🇭アッペンツェル🇨🇭 投稿者: なおなお

またまた、お気に入りのYouTuberさんの動画を紹介させていただきます。
今夏、やす様が訪れるアッペンツェル編です。
撮影日は6/18〜のものです。
モルゲンロートが素晴らしく、神々しい風景に唸りっぱなし…❤️❤️❤️❤️❤️
よろしければ、ご覧くださいませ〜!!!

https://youtu.be/_VPcOqB51EA?si=zhpnD8BMsJp8SKXc

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No. 22879 06/30 06:41

タダほど厄介なものは無い 投稿者: おーと@ヴェルグル

AIで詐欺アカウントを操っているような輩は悪意の塊ですからねぇ。日本だけじゃなくて、世界的にインターネット上の詐欺が蔓延している現状はどうにかならないものでしょうか。詐欺行為をSNSから完全に排除するよう運営会社を規制することはできる筈なのに、それがなされないのはネット企業のロビー活動に政治が吞み込まれてしまっているからです。
facebookなんて、当初は実名と顔写真を登録することがアカウント取得の条件だった筈で、だからこそ信頼できるコミュニケーション手段として広まったのに、広告収入を拡大するためにルールを緩めた結果が現在の詐欺蔓延です。利用者はタダで使えて喜んでいると、そのうち詐欺に遭って大金を払わされるという仕組みです。やはり物事は何でもきちんと対価を支払って利用すべきなんだと思います。

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No. 22878 06/30 06:13

性善説 投稿者: kiya

やっぱり、AIですよね〜! 表現が普通の受け答えとは違う点があちこちに出てますから。
グループとしては「フランスの小さな村が好き」というのに、参加してます。本当に田舎の村々の写真や情報が次々と出て来てます。ただ私もかなりいろんな田舎にくまなく行ってるので、コメント入れると出した人は喜んで返信をくれますね。

写真で外人の若い女性も多く、友達申請が来ますが、これは私の投稿を知らないのに来るとは、ろくなもんじゃないな〜と、相手にしません。
ロマンス詐欺も、面白がっているうちが良くて、相手するのも途中までです。金品を出さなければ、乗っ取られるものも無いので、と思っているのですが。まあ、カードに行きそうな事には注意深く取り扱ってます。
これまで、性善説で世の中を生きてきた多くの日本人は、世界が交錯する昨今は、試練の時代ですねー、私も気を付けてます。

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No. 22877 06/29 16:58

AI詐欺キャラクター 投稿者: おーと@ヴェルグル

kiyaさま、公開型でfacebookに投稿していると(私もそうです)、頻繁に見知らぬ人物から「いいね!」やコメントの投稿や友達申請が来ますけど、その殆どはAI(コンピューター)が自動でオペレーションしているものですから、決してやり取りなさらず削除してください。「ロマンス詐欺」に引っ掛かるところまでいかなくても(笑)、返信したり友達として承認するだけでアカウントを乗っ取られたり個人情報を盗まれる可能性があります。実在する人物かどうかは、その人物が公開している属性情報や投稿の内容を見れば或る程度判断がつきますよ。そもそも我々のようなジジィに見知らぬ若い女性が接触してくる可能性なんて元々ありません。
先日は、何年か前に亡くなった職場の先輩からfacebookに友達申請が来ました。おぉ〜あの世からか、生き返られたのか?と思いましたが、これも死後放置されていたアカウントがAIに乗っ取られた結果だろうと思います。

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No. 22876 06/29 12:58

ロマンス詐欺 投稿者: kiya

夫婦で歩くスイスアルプス、という清々しいページには相応しくない話題で、失礼します。

最近は、ネット上で知り合った2人が、恋愛感情を誘発して、お金を騙す!という、ロマンス詐欺が話題になってますね。

この歳ではそんな時代の流れも、安全地帯だな〜!と、タカをくくっていましたが、やっているフェイスブックでは旅行の写真をあれこれ掲載してますが、ときどき友達申請が有って、まあ旅行が好きな普通の人だなと思って接続を許可すると、槍と死してるうちに、「これは普通の人じゃないなー!」、と思う事が、時々あります。

最近の事例では、
アメリカに住んでいる若い女性で、近々に日本に帰ると言う人。 やり取りをしていると、だんだん馴れ馴れしく成って来て、「ダーリン!」という恋人のような呼び方になって来ました。これはやめた方がよいと、削除!
イエメンに居る日本女性からの友達申請。
国連からの派遣で、イエメンに来ている女性医師だとか。あと数週間で任務が終わり日本に帰ると。 ご主人を5年前に交通事故で亡くして、いまはシングルマザーだと。 
毎日引っ切り無しに連絡があり、少しうっとおしくなったので、帰国したらお話しましょう!と行ったのですが、それでもなおかつ毎日数度のラインがあり、あなたが気に入っているからと、しつこいのです。、
受け答えを見ている中で、タイの島の話を出したら、あたかも検索の説明書きの様な島の感想とか、歳は幾つですか?と聞くので、あなたの親と同じ位でしょうかと返事したら、また幾つですか?と、。物事を推測しない判断とか、。 本当にこの名前のドクターが居るか確認しようと検索したら、イエメンの医師や医療団を騙る詐欺が多きなっていると出ており、これもその手だな〜と、ライン削除したのですが、それでも再三繋げて連絡して来ます。そこでラインの友達接続を切って、申請を受け付けないようにしています。

リタイヤードにとっての、暇つぶしのうちはそれでも良いけど、やたらとしつこいので、気晴らしとは言えなくなってます。(笑)

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No. 22875 06/29 12:22

シェーンベルク 投稿者: おーと@ヴェルグル

なおなおさま、リヒテンシュタインのハイキング動画のご紹介をありがとうございます。
https://schweizmobil.ch/en/hiking-in-switzerland/route-999
これはマルブン村から北側へ周回して登るコース(↑)ですね。シェーンベルクはその名のとおり草原の美しい山だなぁと感じました。所要時間も4時間程度で、日帰りハイキングにはちょうど良いと思います。
我が家が3年前にマルブン村へ行った際には、チェアリフトを利用してサライスから南へ歩き、オーストリア国境のプフェルツァー小屋へ行きましたので、シェーンベルク方面は歩いてません。もし次の機会があれば挑戦してみたいです。

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No. 22874 06/28 12:08

お気に入りのYouTuberさんの動画 投稿者: なおなお

憧れの地『マルブン』のハイキングの動画です。
↓↓↓↓↓
https://youtu.be/qvle7pLfY3s?si=O-ZzGnaGIrp40jfE

おーと様が訪れたことのあるマルブン。
位置関係がイマイチ理解できていませんが(何年か前に夢中になって検索しましたが、記憶が消滅しています。悲)、歩かれた場所も含まれているかも知れません。
春のバイキング…残雪の山々が遠くまで見渡せて素晴らしいです。

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No. 22873 06/28 05:39

無駄遣いしている余裕はありません 投稿者: おーと@ヴェルグル

日銀が政策金利を引き上げても、政府が無駄金を湯水のように使っていれば、市中のお金が余って円安を止める力は薄まってしまいます。日本の経済や財政への信任を高めないと円は買われませんし、一歩間違えば更に売り込まれることになりかねません。
年金の支給額は物価の上昇に応じて引き上げられることになってますが、それも財政が持てば…の話です。

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No. 22872 06/24 22:19

円安が止まりません、物価高も止まりません 投稿者: kiya

言われる通りです。
日銀総裁のカメ(植田和男)が、日本企業のぬるま湯保身に走らずに、金利を上げて、方針を転換すれば、円高に振れて来て、インフレも抑制できるかと思うのですが。
もはや数千万人にもなる年金族には、物価高が日本の一番の問題になります。

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No. 22871 06/24 19:32

円安が止まりません 投稿者: おーと@ヴェルグル

中東情勢の更なる緊迫化を受けて円が売られています。ユーロは170円台目前、スイスフランも約1年ぶりに180円台へ載せました。毎年我が家が欧州で滞在する時期に円安が強まる気がするのは気のせいでしょうか…(苦笑)。
政府の政策も野党の公約も給付金や減税ばかりですけど、それが円安を促進して国民生活の窮乏を加速させていることに早く気付くべきです。いや、もう手遅れかなぁ…。

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No. 22870 06/24 03:19

物欲が薄いです 投稿者: おーと@ヴェルグル

ヴェネツィアン・グラスなんて現地でも高価でしょうから、目ぼしいものが無くて良かったんじゃないでしょうか。我が家は気に入っても値段が割に合わなければ買いませんし、食い意地は張ってますが後に残るお土産は殆ど買わなくなりました。
キッツビュールは当地の中心的な山岳リゾートですが、教会が立派な以外、私も余り魅力を感じません。それに比べて、北隣のザンクト・ヨハン村はkiyaさまが言及してくださったとおり雰囲気の良いところだと思いました。

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No. 22869 06/23 16:46

Re: ガラス工房 投稿者: kiya

クラムザッハのガラス工房を見には行きましたが、気に入った物が無いと決して買わない妻の性格で、やっぱりここでも何も買いませんでした。
何かこんな事は、初めてのヨーロッパでもありました。

ベニスに行って、ホテルのボートでムラーノ島にも行きベネチアングラス工房も見ましたが、やっぱり買いたい品が無くて、買いませんでした。
この時はボートのオヤジと工房のオヤジがつるんでいて、何も買わないで帰ろうとすると、ボートを出してくれず、困ったりしました。

おーとさんの滞在地のヴェルグルは、キッツビュールも近いですね!
私は、キッツビュールを通るときに、ここは子供の時に聞いたスキー三冠王で有名なトニーザイラーの故郷だ!そんな思いで通りましたが、何も目に付くものが無かったな〜、と。

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No. 22868 06/23 13:01

ガラス工房 投稿者: おーと@ヴェルグル

kiyaさまはクラムザッハで農家博物館だけでなくガラス工房もお訪ねになっていらっしゃったんですね。鮮明なご記憶が素晴らしいです。
確かにクラムザッハにはガラス工房やガラスに関係する専門学校がありますけど、ガイドブックに載るほど有名だとは知りませんでした。今は地元の観光ページを見てもガラス工房については余り採り上げていない感じがします。
ガラス関連では、我が家の滞在地から近いクーフシュタインの町にワイングラスメーカー「リーデル」の本社工場があります。我が家はワインは好きでも高級なものには縁が無く、訪ねてみる気は余りありませんが…。

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No. 22867 06/22 12:47

Re: マクニャーガにじっくりと…最高ですねー! 投稿者: ゴン太

なおなお様
2箇所のハイキングコース、それから追加情報として「hikr.org」のご紹介をありがとうございました。本当に助かります。
さて、ほぼ登りのみのコースは18Kmオーバーでジジイには距離が長すぎます。でも、次にご紹介いただいた「石橋」からならば11kmと短くなりますからそれを狙ってみようと思います。
クアラッツア湖からずんずん登るコース、山小屋の写真がとてもきれいで行ってみたいのですが、片道12km・標高差1180mで登りに5時間半、下りに4時間半とありますので、ムリムリ。クアラッツア湖までの往復で終わるかもしれません。
「hikr.org」はこれからじっくりコースを拝見しますね。
なおなお様、今後とも「Nao GPS」の発動をよろしくお願いいたします。

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No. 22866 06/22 11:03

ガラス工房 投稿者: なおなお

本場のガラス工房は素晴らしいんだろうなぁ…。
クラムザッハと言う地名も、姉妹都市だと言うことも、全く知りませんでしたー。
安曇野のガラス工房は大型店や個人の小さな工房にあしげく通いました。
目の保養にしか叶わない高価なものは眺めるだけ…
地元の作家さんの作品に惹かれて、実際に工房まで足を運んでみたり。
今でも年賀状のやりとりを続けている方もいます。
旅の醍醐味はやはり、人と人との出逢いですね。
Kiya様のおっしゃる通り!
ふとしたことで笑い合ったり、ほんの少しだけの一期一会ですけれど、思い出深いことってありますよねー!!!
あ、懐かしい場所がどうなっているのかと検索したら…
うー、またまた閉業されていました。
ガッカリ…。
https://maps.app.goo.gl/zeB8XCKshAyjRP3RA
ここの空間は現実離れしていて、夢のような(高価な)作品を見ているだけでテンションが上がりました。
園内の至る所が美しくて、非日常を味わえて優雅な気持ちになったものです。
通い詰めていた頃は賑わっていて、華やかでバブリーな雰囲気でしたよ。
エミール・ガレ(風)の花瓶に惹かれ、大奮発して購入しましたっけ…。
歳月の流れを感じています。

おーと様…曇天の日を願うわけではありませんが(苦笑)、1日だけそんな日があるとイイなー。(圧&笑🤣)

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No. 22865 06/22 09:01

ゴン太様へ…追加情報でーす。 投稿者: なおなお

ゴン太様にお伝えするのを忘れていた情報があります。
マイナーなコースや本格的アルペンコースなど混ぜ混ぜ&文字がギッチリ過ぎて、読み込むまでにコツを要する気がしますけれど…。
コレを見て、ピンと来るものがあれば、普段お使いのホームページ等で詳細を確認する…と言う流れで検索するヒントにしています。
↓↓↓↓↓
●例えば、マクニャーガならば…
https://www.hikr.org/dir/Macugnaga_31822/

●ジナール
https://www.hikr.org/dir/Zinal_7095/ped/

●アンゼール
https://www.hikr.org/dir/Anz%C3%A8re_23117/ped/

トップページから国別→地域別とマップが出て来ます。
また、調べたい地名を検索マークに入れて絞り込むことも出来ます。
目的地周辺のコースへのリングに飛ぶことも出来ます。
慣れると面白いですよー。(笑)

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No. 22864 06/22 08:35

クラムザッハ 投稿者: kiya

ああ、おーとさんに言われて思い出しました。 「ガラス工芸の町クラムザッハ」

クラムザッハの紹介を見ると、豊科からも学生が学びに来た、と出てますね。
「グラスや食器に丁寧に描かれるチロル地方独特の伝統ガラス工芸のまちとしても有名で、第二次世界大戦後、ドイツ系ガラス職人たちが来たことで更に発展しました。
 その後、オーストリアで唯一のガラス専門学校が設立され、日本からも何人かの学生が学び、豊科出身の卒業生もいます。」と、


・・・町はずれのガラス工房が有名とガイド本に出てたので行きました。
当時はスマホもグーグルマップも無い時代で、ろくな地図も持ってなかったので、うろうろと止り止り進むと、後ろから同じようについてくる車が有りました。「ひょっとして、同じ所を目指しているのかもね?」と、妻と話しながら到着したら、やっぱり後ろの車の若い何人か?の外人も同じで、顔を見合わせて、お互いにニッコリ。

そんな、ちょっとした出来事を、今でも覚えています。個人旅行は、そんなちょっとした事でも、旅の思い出になりますね。
もう今から28年前の、1997年の旅でした。

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No. 22863 06/22 07:34

旧豊科町 投稿者: おーと@ヴェルグル

安曇野市は旧豊科町のガラス工芸が縁でチロル州のクラムザッハの町と姉妹提携しています。我が家が今滞在中のヴェルグルからも程近い場所です。当地では晴天が続いてますが、滞在中に曇天の日があればクラムザッハを訪ねる機会があるかも知れません。

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No. 22862 06/21 23:44

マクニャーガにじっくりと…最高ですねー! 投稿者: なおなお

マクニャーガ村をじっくりと歩き倒す…。
ゴン太様らしくて、すっごくイイですねー。
隈無く、隅から隅まで、ず、ずずいーっと作戦!!!
下らぬハイキングコースとしては、きっとコレなんか計画されているのでしょうねー。(ゴン太様にピッタリ!)
ほぼ、登りのみ❤️
↓↓↓↓↓
https://www.bergfex.com/sommer/piemont/touren/wanderung/2367523,stra-granda-tappa-2-frazione-di-pontegrande--frazione-staffa/
途中にこんな風情のある石橋も…
↓↓↓↓↓
https://maps.app.goo.gl/3nos1SdYkwxnRP5N6
チーズのお店も気になりますよねっ。
↓↓↓↓↓
https://maps.app.goo.gl/e84iUcbxcaAf28p87

クアラッツア湖から、ずんずんと谷奥へと向かいたくなりますよねー。(想像しただけで、痺れて来ますー。)
こんな先までは…無理でしょうか…(期待の眼差し…圧!)
https://maps.app.goo.gl/rBzHKvFVq7MsoBQw5?g_st=ac
ワクワクが抑えられなくなっちゃいますよー。
たーすーけーてぇ…。🤣🤣🤣

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No. 22861 06/21 16:53

安曇野、良いところですよねー。 投稿者: なおなお


安曇野の風景、癒されますよね。
田んぼ越しの北アルプスの眺めとか…。
女工哀史『あゝ野麦峠』が、真っ先に浮かびます。
空気がキレイで水源が豊富な安曇野は、昔から精密機器(機械)の工場も多いらしいですよね。
ガラス工房も点在していて、新婚当初(30年超えの昔ですが…)は、よく安曇野まで繰り出しました。
白馬には子どもたちが赤ちゃんの頃から数年前(コロナ前)までよく行きました。
ほど近い高台の小川村の風景が好きです。
我が家は家族でマレットゴルフをするのが趣味なので、こんな風景の中、のんびりと楽しみます。
https://maps.app.goo.gl/Va8y85PB7KnVD5gk9?g_st=ac
村のおばちゃんたちが経営するお蕎麦屋さんに寄ってズルズル…。
おやきも美味しいんですよー。
え、えーーーっ、ショック…
人手不足で2021年に閉業していました。
話し好きの、親切なおばちゃんとお会いするのを楽しみに通っていたのですが…。
思い出の地が…残念です。
https://maps.app.goo.gl/GCjzkYbF5MoVw2URA

…kiya様は若くしてご結婚されたのですね。
今でも奥様ファーストで、仲がおよろしくて…見習いたいものです。
東京は年々、暑さが異常になって来ていますから、比較的雪の少ない『長野県のどこか』に移住したくなります。
そこそこ便利で、徒歩圏にスーパーと駅があるところ…。
冬は寒いですが、この猛暑に身体がついていかないです。
エアコンの効いたお部屋で、ゴロリと横になりながら、心は欧州の山々へワープしております。(笑)

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No. 22860 06/21 15:55

安曇野 投稿者: kiya

そうですか、なおなおさんはスイスに出掛けて30年以上にもなるのですか!、べったり沁み込んだスイス愛は、止まないのですねー。

私も長野には、思い出があります。若い頃には全く興味も何もなかった長野県ですが、大学生の頃に何かのサークル合宿で行った白馬で、日本にもこんなところが有るんだな〜!と思ってました。当時の駅は白馬では無くて八方尾根だったと思います。

亡くなった親父からは、若いころに平戸島から出て来て、当時は産業として紡績が盛んだったので、信州大学の繊維学科に行った、と聞かされてましたが、なにせ人の事に興味を持たない私は、「ふ〜ん!」と受け流していただけでした。

昭和44年に学校を出て、新卒として親父の勧めで就職した会社は、私は興味が無い電気を扱う小さな会社でしたが、商品部という部署に配属されると間もなく、研修を兼ねて長野工場勤務を、秋まで行ってこいと命じられて、行きました。 大きな工場は安曇野に有りました。
工場完成に合わせて農家が始めた旅館が豊科に有って、これが宿泊の宿でした。トイレ風呂共同でしたが2食付きで、毎日出張手当が付いて、給料が2倍ある感じでしたよ。
私は入社した翌春には結婚したのですが、出張手当だけで生活も遊びも出来るので、全く使わなかった給料がささやかな結婚の費用に出来ました。
工場は通勤バスが豊科駅に着くので、穂高や信濃大町からも女工さんが通勤してました。
この頃に見た、東と西を山に囲まれた風景はとても印象的でした。
休日には、上高地や黒部ダム、美ヶ原高原などに仲間と出かけました。

工場には、若い女工さんが多く勤務していて、農家の若い主婦などもアルバイトに来ていました。若い主婦の人が、この土地から出たことが無いので外に世界を見たい!連れ出して欲しいと、再三言われましたが、誘惑には乗りませんでした。 若い可愛らしい女工さんは、今度時間が有るときに、富士急ハイランドに行きたいと言われて一緒に行くつもりでしたが、その頃からなぜか休みがちになり、急死してしまいました。
可哀そうだったなー!という気持ちが、ず〜っと何年も残りました。

その会社は、工場研修を終えて東京に戻った後も楽しい会社でしたが、将来性の点で疑問が有ったので、30歳になる少し前に転職して、その後は、途中入社のハンデが無さそうな、出来て数年の住宅会社に途中入社して、会社が大きくなって、一部上場したこともラッキーで、リタイアする65歳まで居ました。
怠け者でしたが、働くにはなかなか楽しかったですョ。

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No. 22859 06/21 11:17

Re: 広がる妄想(いつものことですが…笑) 投稿者: ゴン太

なおなお様
>WEB講習をさぼって
いえいえ、もちろん本気ではありませんよー。冗談を言って大変失礼しました。なおなお様はとても真面目な方ですから、休憩時間に書かれただろうともちろん思っておりました。本当に申し訳なかったです。
さて、マクニャーガ滞在ですが7月21-31日の10泊という予定です。初日は空港からドモドッソラ経由で直行の夕刻着、最終日はジナールへの移動ですから全日雨が降らないとして実質動けるのは9日間ということになります。悪天候・あるいは疲れて休養日を考慮するとハイキングは6-7日ぐらいかと考えています。ですから今のところ谷から外へ出る計画はしていないのです。一番遠いところでバスで東にバス停2-3つ行ったところのスタビオリからモンデッリ付近に登るのと、南に向かってクアラッツア湖からツール・ド・モンテローザのコースをちょっと登ってみる、程度で考えています。あとはマクニャーガ周辺をウロウロでしょうね。
>マクニャーガにはスーパーが何軒もあって
うーん、スーパーって呼べるのかしらん??小さな食料品店が3-4軒ですよね。10日間滞在できる食料が確保できるのか、ちょっと心配です。Googleマップに「カルフール・エクスプレス」が載ったので「しめた!」と思ったのですが、写真を見ると看板を借りただけで相変わらずの小さな食料品店のようで・・。なおなお様、我が家が飢え死にしないようお祈りをお願いいたします。

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No. 22858 06/21 10:34

Re: ブスアルプのレストラン売却 投稿者: なおなお

あら、あのブスアルプの雄大な眺めのレストラン…。
超有名の大観光地グリンデルワルト至近ですのに、経営難と言う現実に驚きを隠せません。
ホテルや山小屋、レストラン…後継者問題もあるのでしょうが、資金調達も簡単ではないのですね。
かつて訪れたことのある村が寂れていたり。HOTELが無くなっていたり…残念な現実に時々遭遇することが増えてきました。
初めてスイスを訪れてから
早くも30年以上の歳月が流れ、時代の波に揉まれながらも生き残る『思い出の地』は貴重だと痛感しています。
外国資本が流れ込み、すっかり様変わりしてしまった地は、日本にもたくさんありますからね…。
お気に入りだった白馬も、訪れる度に変わって行きます。
少しずつ着実に。
長野オリンピックから27年が経ち、当時乱立されたペンションやホテルは代替わりを待たずに寂れて放置されていたり、立て壊されて空地になった場所に真新しい別荘が建築中だったりして居る光景を何度も見ました。
暫く白馬に行っていないので、暑さが落ち着いた秋に三段紅葉を眺めに行こうかな…と思ったりしています。
行きつけのペンションは私と同年代のオーナーさんが、お独りで頑張って経営を続けていらっしゃいます。
現オーナーのお父様とお母様が拘ってオープンされた当時は最先端のペンションです。
トイレやお風呂は共用ですが、バラエティーに富んだお食事や、そのお人柄が何よりも嬉しい場所なんです。
今はウインター(スキー)シーズンの平日はリフトのそばのレストランなどでアルバイトをしながら、細々と守り抜いていらっしゃるんです。
『長く続けて行くこと』って、大変なことですね。

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No. 22857 06/21 09:47

ブスアルプのレストラン売却 投稿者: おーと@ヴェルグル

グリンデルワルト村の上手にあるブスアルプのレストランが売却され、新たな経営者は今冬までに改装してリオープンさせる考えとのことです(↓)。
https://www.bernerzeitung.ch/grindelwald-berghaus-bussalp-wird-verkauft-und-renoviert-408654197466
オーバーツーリズムっぽいグリンデルワルト村でも、少し離れるとレストランの経営は必ずしも順調じゃないってことなんでしょうか。今夏はレストランが休業になりそうなので要注意かと思います。

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No. 22856 06/21 00:38

広がる妄想(いつものことですが…笑) 投稿者: なおなお


ゴン太様は、いつからマクニャーガ入りするのでしょうか?
今頃、地図とにらめっこしながらコース選択に余念がない毎日をお過ごしのことと思います。
マクニャーガにはスーパーが何軒もあって、地元のチーズやハムなど、魅力的なものばかりです。
恋い焦がれるマクニャーガ村の様子を妄想しては、落ち着かない日々でございます。(笑)
もちろん、アンゼール村も楽しみで仕方ありません。
マクニャーガでは、どの辺りまで遠征されるのでしょう。
アントローナとかも?
谷奥に入ってしまうと、別の谷にはアクセスが悪いですが、きっとアクティブにワープしまくるのでは…とワクワクが込み上げます。
ゴン太様が仰るように、スイスではCLOSEしているハイキングコースが多いのが気がかりですよね。
あ、そうそう。
ゴン太様はお仕事は定年退職されたのですか?
悠に1ヶ月を超える旅行なので、『第二の人生』を楽しめる身になったのかしら…と、気になっています。
私は毎日汗だくになりながら通勤電車に揺られ、ヘトヘトなんですが、今夏もまた、3ファミリーの旅行に妄想同行することが励みです。
頭の中は…もう3年後以降のスイス3ヶ月滞在のことで、計画が着々と進んでおります。先ずは、比較的王道の1回目…アッペンツェル→グリンデルワルト→ツェルマット→サースフェー→アンデルマット→サメーダン。(各2週間ずつ)
2回目は…モントルー近郊→シュピーツ→フィスプ。(各1ヶ月ずつ)
3回目はレンク→リッド→フリー→ウンターベッヒ→ジナール→アローラ。(各2週間ずつ)
他にはダヴォス、トゥージス、ザルガンス、ヴィコソプラーノ、アイローロ、ブラウンヴァルト、カンデルシュテーク、アーデルボーデン、グレヒェン、クシュポーン…などなど。
🇫🇷シャモニーやクールマイユール…、🇦🇹オーストリア…
嗚呼、キリがありませ〜ん。
そんな夢のようなことを考えながら…これから月イチの贅沢&ご褒美タイムの整体です。
きっと、直ぐに寝落ちしてしまうでしょう。
バキバキ整体ではなく、筋膜リリースや脊髄液を調整するユルユル整体なので、半端なくリラックス出来ます。
今日は一日中座りっぱなしのWEB講義だったので、腰が痛くて肩もバリバリ。
あ、そうそう、ゴン太様〜サボっていませんよぉぉぉ〜。お昼休み+5分休憩に書き溜めて、投稿したのにぃ…(焦&泣&笑)
では、またー。

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No. 22855 06/20 21:46

Re: 色々と使いこなせないものばかりです 投稿者: ゴン太

なおなお様
WEB講習をさぼっての、いやいや、大切な休憩時間を使っての返信をありがとうございます。
なーるほどぉ、お教えいただいたように、こうやって使うと『Outdooractive』にひとっ飛びなんですね。もしかしたら自分も去年のGrossKastelへのコースやテッシュからの巡回コースを調べた時に見ていたのかもしれません。(が、全く自覚はありませんでした・・。トホホ。)
このサイトでも表示されているのですけど、相変わらず現状ではヴァリス地方でクローズのコースが多いようですね。あと1ヶ月半の間にオープンしてくれると助かるのですが。
話は変わって、なおなお様はPayPayを使われているのですね。大したもんじゃないですか。PayPayはセールというか、「今月はどこどこ市にあるレストランや食堂は20%バック」というのがあるらしく、今月は我が家の近隣の市がその対象だそうで、同行者が騒いでおります。でも二人ともPayPayは使っておらず、恩恵を蒙ることができません。クレジットカードが使えず、PayPayなら使える、という街の食堂やお店も多いですよね。
ご主人へのLINEでのおねだり、微笑ましいですね。その時のご主人の反応を想像して、失礼ながら笑っちゃいました。ではまた。

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No. 22854 06/20 14:57

Re[2]: 使えそうなルートプランナー(ハイキングコース作成サイト) 投稿者: ゴン太

やす様
こちらこそ、ご無沙汰いたしました。やす様のYoutubeハイキング動画は毎回楽しく拝見させていただいております。毎回動画の出来がすばらしく、何度も見返しては堪能させていただいております。
さて、やす様にもルートプランナーをお試しいただき、ありがとうございました。やす様のご報告では急坂のルートでは大きな誤差が出るとのこと。これは十分気をつけなければいけないと思いました。でないと、「予定の時間になったのに全然着かない。」ということになりかねませんから。特に私は下りが遅いので、最終バスやロープウエイに置いていかれないように、あくまでも「目安だ」と考えようと思います。
参考までに、私の歩いたコースの中で急だったと感じたRanda-Gross Kastel、Randa-Weisshornhütteをプランナーで試してみたところ、道標の所要時間とプランナーの表示はほぼ同じでした。やす様のおっしゃるようにヨーロッパのハイキングコースのほうが情報が多くて誤差が少ないのかもしれませんね。
やす様もそろそろご出発ですね。今年もやす様のご活躍を楽しみにさせていただきます。

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No. 22853 06/20 14:41

色々と使いこなせないものばかりです 投稿者: なおなお


ゴン太様…
『Outdooractive』の存在は、確か…ツェルマット観光局のホームページでハイキングのOPEN or CLOSEDの状況を調べていて、勝手にリンクに飛んで行ったのがきっかけでさ。(勝手じゃないですが…笑)
例えば…
https://zermatt.swiss/p/5-seenweg-nr-11-01tVj000005Ett8IAC
スクロールして行き、地図の項目の『詳細な地図を表示』をクリックすると『Outdooractive』にひとっ飛びです。
改めて、よーく見ると…色んな機能があるんですねっ。
私に使いこなせるのか、アプリを入れると何が良いのかさえもちんぷんかんぷんです。(汗)
…ハイっ!!!、PayPay支払いだけはしています。(笑)
でもクレジットカードと紐付けするのが怖くて、夫がコンビニで入金したものをリクエストして、私のPayPayに移してもらっています。
「そろそろ無くなりそうだから3万くらい、チャージお願〜い」とLINEでおねだりしています。
数分すると、チロリンと着信音がしてチャージ完了。
こんなアナログ仕様でございます。

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No. 22852 06/20 13:24


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