「夫婦で歩くスイスアルプス」掲示板

スイスアルプスファンの皆さん、自由にメッセージをお書きください。
http://aruku-swissalps.sblo.jp/
投稿いただきました写真等は↑をご覧ください。


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買いかぶりです 投稿者: おーと(管理人)

我が夫婦に最も欠けているのは優しさなんですけどね、これはお互い様なので相手を責めるつもりは毛頭ありません。この歳になれば理想を求めても意味が無いことくらいはお互い理解してますから、まぁ余り面倒なことを起こさず日常を暮らせれば良いと思ってます。

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No. 23508 09/18 19:50

Re: お優しい伴侶がいらっしゃって何よりです 投稿者: なおなお

何を仰いますかー😆うふふ。
おーと様の奥様、お料理上手でしっかりしていて…私に欠けているものを沢山お持ちの素敵な奥様じゃないですかー。
ご謙遜(照れて?)されていらっしゃるんでしょうか?
兎に角、この年になって夫婦揃って3ヶ月もの長旅を何度もこうして愉しまれていらっしゃる…もう、素敵で眩いほどの『理想のお二人💓』だと尊敬しておりまーす。
おーと様家もゴン太様家も、やす様家も…皆さんそれぞれに『最高のパートナー』と人生を共に出来て、幸せの極みじゃないでしょうか?
我が家も皆様を見習って、『ベストカップル💑』を目指しまーす!

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No. 23507 09/18 19:01

お優しい伴侶がいらっしゃって何よりです 投稿者: おーと(管理人)

なおなおさまのご主人さまも、ゴン太さまの奥さまも、好きなことに没頭する相手を常に温かな目で見守っていらっしゃって、愛を感じます。お幸せですね〜。

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No. 23506 09/18 10:02

珍獣 投稿者: なおなお

無言のプレッシャー、確かにじんわり来ますね。
私は夢中になると時間の感覚がなくなってしまうタイプですので、夫はさながらタイムキーパー役を担ってくれます。
興奮しすぎて→頭に血が上り→鼻血→両鼻から…のスペシャルコースを、若き日には何度となく経験しています。
ポストバスの『プーパープー音📢』に嬉しさ&感激&興奮のあまりタラリ…ティッシュを詰めて車窓を楽しんでいましたら、もう片方からもタラリ…。
結局、暫く両鼻にティッシュを詰めて一番後部座席で過ごしました。(空いていて、乗客は我が家の2人のみでした。)(恥)
また、夢中になると、鼻の穴が膨らみ、鼻の下までもが膨らむ(尖る)筋肉配列になっているらしく、その興奮顔😲が面白いと言われます。
「こんな変な顔になってたよー.。」とズームアップ(鼻周りのみ)で写真に収められたりしちゃいます。
夫曰く「そんな小さなことに、それだけ喜べるって、人生、2倍愉しめるね!」…と。
ま、さしずめ『珍獣扱い』ってことでしょうかー。(笑)
夫に「ねぇ、私と旅するの、疲れる?」と聞きましたら…「ま、疲れるよー、疲れないわけ無いでしょー、でも、退屈しないし、面白いよっ。」ですって。
超現実的な夫&夢見る(元)少女コンビの珍道中、これからも仲良く💓大いに愉しみたいです〜!!!

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No. 23505 09/18 08:59

撮影日を見てませんでした 投稿者: おーと(管理人)

あら、グーグルマップのストリートビューは10年以上も前のものだったんですね。大変失礼いたしました。舗装道路が未舗装になっていて変だなとは思ったんですが…。ゴン太さまのおっしゃるとおり、わざと赤信号をジョークで設置しているのかも知れませんね。だとすれば(ジョークの余り得意じゃないスイスでは珍しい気がしますが)面白いです。

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No. 23504 09/17 19:40

Re: スタビオ村 投稿者: ゴン太

おーと様
さっそくヒマ人にお付き合いいただき、記事と動画をご覧いただきましていつもながら誠にありがとうございます。
コモ滞在のおり、「せっかく国境近くに来たのだから、どこか歩けるところはないのかな?」と地図をあちこち見て、良さそうなところを探したのですが、その結果、国境の錆びてボロボロになった鉄条網、それを支えるための支柱、国境碑が点々とあり、また道路の右がスイスで左がイタリア、などというところが延々と続き、とても興味深いところを歩けました。まあ、外国人はおろか、現地の人もほとんど歩いていない場所でしたが・・。一昨年に新線で近くを通った時には感慨深いものがありましたね。
ちなみにですが、おーと様の紹介してくださったGoogle map,それからその隣の
https://maps.app.goo.gl/jQ5h9x9cbVt46N9y6
ですが、どちらも撮影が2014年11月のようです。(この時に我が家がお昼を食べたベンチはすでに写っていますが、踏切信号はやはり設置されていないようです。)ということは、我が家が歩く以前の撮影ということで、もしかしたら踏切信号はモニュメント的なものとしてその後に取り付けられたものかもしれませんね。いずれにしても実用のものではないと思いますが、そうであれば現存の可能性があるかもしれません。辺境(笑)ですので、Google号が次にいつ撮影に行ってくれるのかわかりませんが・・。おーと様、お付き合いをありがとうございました。

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No. 23503 09/17 19:03

スタビオ村 投稿者: おーと(管理人)

流石ゴン太さま、こんな辺境の地を散策していらっしゃったとは…。記事も動画も楽しませていただきました。地図を見ながら国境沿いを散策できるコースを探してお出掛けになったとご推察しますが、こんなところを歩く外国人はまずいないでしょう(笑)。地図を見ると、イタリア側の廃線跡はヴァレーゼの町の東隣マルナーテまで延々と現存しているみたいですね。新線が開通した以上、ここを列車が走ることはもう無いんでしょうが、軌道跡を遊歩道に再整備してもらえたら楽しそうなのになと思います。
https://maps.app.goo.gl/MYm3NErVFu7aQa8K7
列車が通らないのに赤が点灯したままの踏切信号、現存していれば「世界ふしぎ百景」のひとつとしてテレビ番組のネタになりそうですけど、残念ながら今はもう無いみたいです(↑)。

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No. 23502 09/17 17:48

Re: 廃線跡ハイキングコース 投稿者: ゴン太

おーと様、なおなお様、皆様
おーと様、キアヴェンナを通るポストバスにつき、ご教示をありがとうございました。「よもや、普通の路線バスではあるまい。」と思っていたのですが、やはり「パーム・エクスプレス」なのですね。ということで、ルガノ・サンモリッツのどちらから訪れるにしてもキアヴェンアでポストバスを下車して、そこからバスか列車に乗り換えることになる旨、おかげさまで理解することができました。

話は変わって、なおなお様にご紹介いただきました元機関士さんの素晴らしいページを感激しながら拝見しました。この方はここまで調べられ、実際に歩かれていらっしゃっていて、趣味というよりは立派な一つの研究・学問という感じですね。更新がストップしているということで、お身体のお加減が心配になります。
さて、元機関士さんのホームページの右上一番上の Normalspur (Privatbahnen)(私鉄・標準軌) のページ、
https://eingestellte-bahnen.ch/category/normalspur/
ですが、そこを拝見し、びっくりしました。2番目に書かれている「Ferrovia Mendrisio – Stabio (FMS)」の廃線跡に、我が家も2016年にハイキング中、偶然遭遇していたのです。コモ湖滞在中に国境オタクとしてスイスとイタリアの国境をうろついたのですが、そうしたら偶然この廃線跡がありました。当時は何の予備知識もなく、写真と動画を撮ってお昼を食べて帰ってきたのですが、なおなお様にご紹介いただいたページを拝見して9年越しで「そうだったのか。」と感激しました。
感激ついでに紹介ページと動画を(ジナール編を後回しにして)簡単に作ってみましたので「このヒマ人め!」と罵りながらご覧いただければ嬉しいです。
4travelのアドレスは
https://4travel.jp/travelogue/12004787
その中にもリンクを張っていますが、YouTubeの動画のアドレスは
https://youtu.be/VMNOND4cqCo
です。「もうちょっと、生産的なことをしたら?」という声が同行者のほうから聞こえてきていますが、皆様よろしくお願い申し上げます。

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No. 23501 09/17 16:22

エーアバール氏 投稿者: おーと(管理人)

お名前で検索すると、鉄道模型の雑誌に記事を投稿されたりもしてますし、その界隈では相当な重鎮でいらっしゃる感じです。ツヴァイジンメンにお住まいのようですから(個人情報がヒットしちゃいます)、なおなおさまがご訪問されるのも可能かも知れません。
西日がガンガンに当たる地獄… まさに我が家の自宅ですね(笑)。アンデルマットの温室のようなお宅もそうでしたし、ドモドッソラの貸アパートも西向きで風通しが悪かったです。冬は暖かくて良いんでしょうけどね…。
来夏の行先は未定です。1人分だけでも特典航空券をゲットすべく、今クレジットカードのポイントをマイレージに変換しようと申請中です。特典航空券を確保できた時点でそこが行先になります。

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No. 23500 09/17 09:54

極めるって、すごい!!! 投稿者: なおなお

MOBの元・機関士さんだったのですね。
情報量、緻密さや情熱…そこかしこに鉄道愛が溢れんばかりの内容に圧倒されるハズですね〜。😍
🚉電車好き少年が『大きくなったら運転手さんになりたい!』の夢を叶えた方なのでしょうか?
素敵な人生だと思います。
御年84歳!…にもビックリですが、ご健在のウチに是非ともお目にかかりたいものです。
スイスには実にたくさんの電車が走っていて、過去にはこんな路線や車両があったのだと、食い入るように拝見しています。
それこそGAカードを駆使して、線路の続く限りの路線巡りをしたくなってしまいます。
山歩きが出来ない時期や年齢になっても、スイスを楽しむ方法が増えました。
寿命が延びた気分です。(笑)

…ドモドッソラやベリンツォーナは、そんなに標高が低かったんですね。
確かに、涼しさは貸しアパートのお部屋の向きや間取りに大きく左右されますよね。
西日が最後の最後まで当たる、我が家の階段の吹き抜けは冬は温かですが、夏はサウナのように地獄と化します。(苦笑😅)
確か、アンデルマットでしたっけ、おーと様がご滞在された貸しアパート、西日がガンガン当たってムシッとした…と感想を述べられていたような…。
風通しも左右しますよね。
ブレガリアの谷の一つ南側に位置するヴァルテッリーナ谷。
ソンドリオ村って、どんなところなのだろうか…。
何年後かにおーと様にご紹介いただくことになるでしょう。
楽しみにしています。
来夏のご計画は既にお決めになられているのでしょうか?

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No. 23499 09/17 08:36

スイスの廃線集大成サイト 投稿者: おーと(管理人)

なおなおさまがご覧になったウェブサイトは、MOB鉄道(モントルー・オーベルラン・ベルノワ鉄道)の元機関士の方が自ら歩いて写真や記事を整理されたものらしく、この方は今年で84歳のようですから、情報がアップデートされなくなっているのは仕方ないところでしょう(サイトが閉鎖されているのではなく更新されなくなっただけじゃありませんか?)。いやはや、鉄道好きの方々の情熱には本当に頭が下がります。

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No. 23498 09/16 22:08

もぉ〜っ、困りますぅ。(嬉😍) 投稿者: なおなお

おぉーっ!コレは!!またまた魅力的な情報にヨダレが止まらなくなります!!!
何とタイムリーなことでしょうか。
思わず釘付けです。
『吊り橋巡り』『ブランコ巡り』に『廃線跡コース巡り』が加わって、頭の中は嬉しさのあまりパニックでございます。
たまりませんねぇ…ウハウハです。
おーと様がご紹介して下さった記事を読んでおりましたら、こんなにページに飛びました。
ホームページは2年前に閉鎖されていて残念ですけれど、情報は盛り沢山!
https://eingestellte-bahnen.ch/
ゴン太様がご覧になられたら、今すぐにでも飛んで行きたくなることでしょう。
トップページの一番下までスクロールすると『すべてのトラック』と言う6項目があります。
一つずつ開くと…うっひゃ〜コレは…斜め読みしたくない衝動に駆られるものばかりが並んでいます。(キャー!😍)
来夏は是非、ゴン太様に『廃線跡コース巡り』のミッションを送りま〜す!(圧・圧・圧!笑😁)
身体が3つ4つ欲しくなります。
いや、やはり『どこでもドア』でしょうか。
不老不死の薬💊が欲しくなります。
参りました〜、今夜、眠れなくなりそうです。(困った〜😝)

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No. 23497 09/16 21:17

廃線跡ハイキングコース 投稿者: おーと(管理人)

スイス公共放送のウェブサイトに、タイミング良く「廃線跡を辿るハイキング」の記事が出ていました(↓)。
https://www.srf.ch/radio-srf-1/outdoor-reporter/stillgelegte-bahntrassen-4-besondere-ausflugstipps-wandern-wo-frueher-zuege-fuhren
2つ目のリギ・シャイデック鉄道跡のコースは私も歩いたことがあります。1つ目の「メゾッコ〜ソアッツァ」はいつか是非歩いてみたいですね。
https://de.wikipedia.org/wiki/Leuk-Leukerbad-Bahn
この記事を読んで、ロイク〜ロイカーバート間をかつてアプト式鉄道(↑)が走っていたことを知りました。地図を見ると、今でもルメリング集落〜インデン村間なんかに遺構が残っていそうな感じです。こちらも機会があれば覗きに行ってみたい気がします。

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No. 23496 09/16 20:38

キアヴェンナ 投稿者: おーと(管理人)

谷奥派で景観重視のゴン太さまやなおなおさまと利便性重視の我が家とでは価値観が異なるんでしょうけど、盛夏に標高200m台のドモドッソラやベリンツォーナで滞在した我が家にとっては、キアヴェンナでの滞在は恐らく全く問題ありません。日中の気温が30℃超でも高地へ出掛けていれば関係ないですし(グリンデルワルトやツェルマットでも30℃を超えることはままあります)、夜間は20℃前後まで下がるのでエアコンが無くても快適に過ごせます。暑さが問題になるとしたら、土地の低さよりも滞在する部屋の造りによるでしょうね。西向きで風通しの悪い建物だったりすると部屋に熱が籠ってしまいます。
一昨年に国境のニエメット峠越えでモンテスプルーガ湖畔へハイキングした際、遠くに見下ろしたマデージモ村が魅力的に見えました。ここなら標高1,500mですから涼しいんじゃないでしょうか。
私はキアヴェンナより更に暑そうなヴァルテッリーナ谷のソンドリオ村に滞在してマレンコ谷やアプリーカ村へ日帰りで出掛けてみたいなと考えたりもしてます。

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No. 23495 09/16 15:22

センティエーロ・トラッチョリーノ 投稿者: おーと(管理人)

なおなおさま、ご紹介をありがとうございます。メッゾーラ湖を見下ろしながら急斜面の平坦なトラバース道を歩けるので、仮に鉄道の遺構が残っていなくても(鉄ちゃんじゃない人にとっても)魅力的なハイキングコースじゃないでしょうか。残念ながら軌道跡の北半分(コデーラ谷側)は閉鎖されているようですが、ノヴァーテ・メッゾーラ村からサン・ジョルジョ集落へ登れば、そこからコース南端のモレダーナ人造湖まで快適に歩けそうです。帰路はラッティ谷を下ってヴェルチェイア村へ。余裕があればモレダーナ人造湖の上手にあるフラスネード小屋(↓)へ立ち寄っても良さそうです。
https://www.rifugi.lombardia.it/sondrio/verceia/rifugio-frasnedo.html
ゴン太さまが気にされている暑さですけど、確かに麓は標高約200mと低いんですが、軌道跡自体は900m台ですし、カンカン照りの午後じゃなければ夏季でも楽しめるだろうと思います。でも山々が雪化粧している春先や晩秋が最も美しいでしょうね。
ノヴァーテ・メッゾーラ村やヴェルチェイア村を通るスイスのバスはサン・モリッツとルガーノを結ぶ「パーム・エクスプレス」ですが、時刻表を見るとキアヴェンナからソーリコまでノンストップになってます。「GAトラベルカード」や「スイス・トラベルパス」を使えることは間違いありませんが、スイスの運転手は(イタリアと違って)融通が利かないので(笑)、途中下車を頼んでも断られるリスクが高そうです。サン・モリッツ方面からはポストバスでキアヴェンナ駅へ行き、そこからコーリコ行きの鉄道に乗り換えるのが無難でしょう。列車はほぼ1時間毎に走っていて、運賃は片道2ユーロ台です。

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No. 23494 09/16 14:21

貸しアパート選択は迷います… 投稿者: なおなお

ほほっ…ゴン太様、やはり考えることは同じ…とニヤニヤです。
スイスの貸しアパートよりもリーズナブルですし、キアヴェンナからでしたら東に向かえばハイキングの始点ですし、北へ行けばモンテスプルーガ湖へ、南は鉄道廃線跡コース!
便利な立地間違えなし…と私も狙っているんですよ〜!
そうなんですよねぇ…標高の低さがネック…。
今週の天気予報をみると…暑い日は最高気温30度、最低気温18度。
涼しい日でも最高気温24度、最低気温13度の表示です。
9月半ばでこの気温ですから…盛夏は…エアコンなしの貸しアパートで涼しく過ごすことは叶わないかと思ってしまいますよね。
私は秋の黄葉の季節、10月前後の2週間かなぁ…と漠然と考えていますが、コモ湖の春🌸も良かった…とお聞きすると、心が揺れますー。
前にも紹介させていただいたことがあるかもしれませんが、ヴィゴ・ソプラーノ村のココに滞在したいな…って考えています。
我が家にとっては、結構な高価なんですけどねー。
ただし、ココ、残念なことにバスタブじゃないんです。😭
https://www.casa-weber.ch/haus
広い(広すぎる?)お部屋、広い庭からは遮るもののない景色、裏庭もプライベート感に浸れそう…バス停🚏も直ぐそばですからアクセス良しで〜す。1棟貸しですから他の人を気にすることもなく過ごせそうですしね。👍
ま、2人でお借りする場合は、2階部分や2つ目のベッドルームは制限されるでしょうけれど…。
秋は陽が短いですから、貸しアパートにいる時間も長いでしょうし…。
広めでゆったりと出来ることを重視しようかな…って。
何年後になるのが、実現するのかも分かりませんが、そんな妄想をしています。😁
それより何よりユーロ高&スイスフラン高…天井知らずの勢いがツライです。
コレばかりは個人の対策ではどうしようもないですからねぇ…😰😰😰

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No. 23493 09/16 12:54

Re: 鉄道廃線跡を歩く…🚉 投稿者: ゴン太

なおなお様
鉄道廃線跡のコースのご紹介をありがとうございました。
良いですね、ここ!おっしゃるとおり、跳び上がって大喜びしています。
スイス側は物価が高いので、最近、キアベンナに泊まってみたいと思っていたのですが、近くにこんな素晴らしいところがあるのですね。これは是非是非行ってみたいとテンションが上りました。
問題は、なおなお様のおっしゃるとおり、このあたりは標高が低くて夏はダメですよね。とは言っても夏にならないと山岳交通機関は動かないし、難しいところです。(コモ湖には4月前半に行きましたが、春はすごく良かったですよ。)
ちなみにGAカードは適用範囲みたいです。ただし、ルガノ行きのバスだけなのかもしれません。詳しいことはおーと様、よろしくお願いします。

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No. 23492 09/15 20:29

YouTubeも沢山! 投稿者: なおなお

https://youtu.be/SXJ9NAxctHI?si=pC5eBaePB5W5g2Le

結構スリリングなコース!
でも、非常にそそられます💓💃💓💃💓

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No. 23491 09/15 19:30

鉄道廃線跡を歩く…🚉 投稿者: なおなお

話題のボンド村を散策しておりましたら、鉄オタ垂涎のコースを見つけちゃいました〜!
説明↓↓↓
『1930年代にコデラ渓谷とラッティ渓谷の水力発電プロジェクトへの電力供給のために建設されたトラチョリーノは、狭軌鉄道が通っており、数年前までエジソン社の社員が四輪車や小型機関車で移動するために使用されていました。ラッティ渓谷に向かって登る道路から簡単にアクセスできる、全長10キロメートルの完全平坦なトレイルは、ハイカーやマウンテンバイク愛好家に、コモ湖とヴァルキアヴェンナ渓谷に広がる息を呑むような景色を提供します。』
…とあります。
https://www.comune.verceia.so.it/vivere_il_comune/gallerie/galleria_2.html#itinerari
画像を見ると、もう、たまらない光景です。
ゴン太様も跳び上がって大喜びしそうなコース!
鉄オタとしては、見逃せないです。
秋にのんびりと滞在したいと考えているヴィコソプラーノ村からは、キアヴェンナを経由して、バスor電車で行けるみたいです。
湖もありますし、なかなか風光明媚な景色が広がっています。
●Verceia駅とメッゾーラ(Mezzola)湖とトンネル
https://maps.app.goo.gl/uBmccmq192JhqckM9?g_st=ac
標高が低いので真夏を避けて、春先や黄葉の秋に…想像するだけでニヤニヤです。
使われなくなった線路沿いを歩くのって、哀愁と浪漫に溢れています。
あ、GAカードを持っていればフリーで往復できちゃうんですかねー。

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No. 23490 09/15 19:18

Re: 『速報』に感激✨✨✨ 投稿者: ゴン太

なおなお様
お忙しい三連休の最終日にレポートをご覧くださり、誠にありがとうございました。
今回の滞在経験から考えると、マクニャーガ村滞在での鉄板コースは
1.モンテ・モーロ峠周辺(下りを歩いていただくとモンテローザが真正面。)
2.ザンポーニ・ザッパ小屋周辺(おーと様のように下りは歩くか、我が家のように往復リフトで楽ちんするか??)
3.それにランティ小屋の往復
になるのかなあと思いました。3.は大変そうですが、TMRの一部ですので(モンテモーロのコース同様)実はコースがよく整備されており、天気さえ安定していれば無理なく往復できるのではないか、と想像しています。これら3コースプラスアルファで1週間の滞在で足りるような気がするのですが、問題は天気次第ですね。
いつの日にか、なおなお様のランティ小屋レポートを拝見できることを楽しみにしています。今後ともよろしくお願いいたします。

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No. 23489 09/15 11:44

『速報』に感激✨✨✨ 投稿者: なおなお

ゴン太様!
素晴らしいリポートにウハウハです。
ありがとうございました。
再び、三度の感動✨を味わっております。
掲示板でのご報告を拝見しながら、Googleマップを開いて妄想&空想しておりましたが、やっぱりリポートは格段に違います!!!
グリコのキャラメルのように『一粒で二度と美味しい』を超えて、何度も嬉しさを噛みしめています。
マクニャーガ村に滞在する際には、もうコレ以上の検索する必要がなくなり、助かりますっ。
後は、自力でえっちらおっちらコースが殆どですので、『体力』を鍛えれば準備万端です。
ゴン太様が果たせなかった『BIVACCO E LANTI(ランティ避難小屋)』まで頑張って登りたいなぁ…登らるかなぁ…登れたら良いなぁぁぁ…。
https://maps.app.goo.gl/VQGdq23iGrB2SkTZ7?g_st=ac
憧れのマクニャーガ村、憧れで終わらせたくない…と決意をあらたに強くしております。

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No. 23488 09/15 10:48

残雪が無かったんですね 投稿者: おーと(管理人)

ゴン太さまは雪も池も気になさらなかったようですから、やはり昨夏の欧州アルプスは残雪が特に多かったってことなんでしょうね。

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No. 23487 09/15 09:52

Re: 道標は無かったと思います 投稿者: ゴン太

おーと様
さっそくマクニャーガのレポートをご覧いただき、誠にありがとうございました。励ましのお言葉でゴン太も木に登り、さっそくジナール編に取り掛かろうと思っておりますので、またしばらくのご猶予をいただきたいと思います。
聖母像からヨーデルホルン登り口までのルートについて、ご教示いただきこちらもありがとうございます。ルートが不明瞭でご自分の判断で適当に進まれたとのこと、我が家と同じで安心?しました。(私がどこか途中で不注意にも道を見失ったのだと思っていました。)
登頂後の帰路のルートには途中に幾つも池があったとのこと。私には池の記憶が全くありませんので、残雪期にのみ存在する池かもしれませんね。「おーと様の帰路のルートはどのあたりだったのかなあ。」とoutdooractiveで確認してみたのですが、どうやら我が家とほとんど同じルートを歩かれたのでは、というような気がします。(2つのTバーに沿って下りるとズメラルド湖畔に出られるようです。)
おーと様、ありがとうございました。

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No. 23486 09/15 08:34

道標は無かったと思います 投稿者: おーと(管理人)

モンテ・モーロ峠の聖母像の直下でスイス側への下り道を分けると、その先はヨーデルホルンへの登り口まで明確なルート表示は無かったように記憶してます。ヨーデルホルンへの登山道は一般的なハイキングコースではないためマーキング等は無く、また晴れていれば方向を見失う恐れが無いのでケルンを積む必要性も薄いからじゃないでしょうか。大岩の岩原なので足跡が残らず、確かにルートは不明瞭で、自分の判断で適当に進むしかありません。ヨーデルホルンの斜面に入れば、登りやすいルートに点々とケルンが積まれてました。
登頂後は国境線上よりも南側(イタリア側)を歩いて戻りましたが、途中に幾つも池があって迂回していたらオベルト・マローリ小屋の方へは下れず、ズメラルド湖畔へ戻ってしまいました。残雪が結構あったので隠れてしまっていた可能性もありますが、こちらも明確なルート表示は無かったと思います。

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No. 23485 09/15 00:05

立派な詳報版じゃないですか 投稿者: おーと(管理人)

ゴン太さま、早速にマクニャーガ村での滞在レポートをアップしていただき、ありがとうございます。写真を厳選していらっしゃるんでしょうけど、情報量としてはもうこれで充分すぎるくらいじゃないでしょうか。アルペ・ロッフェルシュタフェルへの道の険しさ等、やはり写真を拝見して正確に理解できる部分がありますね。紺碧の空に映えるモンテ・ローザ連峰も素晴らしいです。

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No. 23484 09/14 23:38

モンテ・モーロ峠からJoderhornへの道 投稿者: ゴン太

おーと様
一つお教えください。速報版の7月29日の報告の後半に書かせていただいたのですが、実はモンテ・モーロ峠のマリア像からJoderhornの登り口まで行く間にルートを見失いました。おーと様の昨夏8月22日のブログの
http://otokaoru.sakura.ne.jp/sblo_files/otokaoru/image/P1040539-thumbnail2.jpg
の写真までは確かに同じコースを歩いていたのですが、その後道らしい道が無くなり、大きな岩を登ったり下ったりの繰り返しで全く道がわからなくなりました。GPSでコースを修正しようと試みましたが、行く手が阻まれて、図のようなところを歩かざるを得ませんでした。(おそらくルートと実踏の差は数10mかと思うのですが。)
おーと様の場合は上記写真のあとの部分でもコースが明確にありましたのでしょうか?また、Joderhornからの帰路もマリア像経由で下りられたのでしょうか?
ご記憶がございましたらぜひ、お教えくださいませ。

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No. 23483 09/14 22:33

(速報版)2025年マクニャーガ・ジナール・アンゼールの旅 その1 マクーニャガ編 投稿者: ゴン太

おーと様、皆様
今夏の旅行の速報版(とは言えない遅報版)その1・マクニャーガ編を作ってみました。詳細版は何年も?先になると思われますので、とりあえずお時間がある時にご覧いただければ幸いです。
URLは
https://4travel.jp/travelogue/11991862
です。
以上よろしくお願い申し上げます。

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No. 23482 09/14 22:17

吊橋は楽しいのに… 投稿者: おーと(管理人)

やすさま、「禁句」でしたかぁ…(笑)。残念です。

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No. 23481 09/14 17:35

Re: タクシー利用 投稿者: やす

皆様
登山ルートの再開は大変嬉しいニュースですね。
しかし、我が家では、吊り橋は禁句となっております。
でも、行ってみたいものですね。

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No. 23480 09/14 16:52

タクシー利用 投稿者: おーと(管理人)

シオーラ小屋への新ルートの入口まで往路だけでも車に乗せてもらうことができれば、登りの標高差が900m台になって日帰りコースとしても検討できそうですね。
https://www.taxicamillo.ch/en-gb
ヴィコソプラーノ村にタクシー業者(↑)があります。高級車を使っているようなので、未舗装の山道は走ってくれないかも知れませんが…。
ゴン太さまがダメなら、やすさまご夫妻の挑戦を期待しております!

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No. 23479 09/14 14:54

妄想企画…くらいが丁度良い😅 投稿者: なおなお

ゴン太様には、すっかりお見通し…です。(苦笑😅)
我が家は標高差もさることながら、『トリオ・The・ビビり』のメンバーのダーリン様がいらっしゃるので難しいかも…です。
小屋泊まりで企画して、進まなければならない状況に追い込んでの『だまし討ち』を覚悟せねばなりませぬ。
さて…どうしたら実現できるか悩ましいです。😱
3年後までに『ボンド村中心からのハイキング・タクシー』が設定されて、400m程の標高差減になったらなぁ〜などと、あらぬ妄想がムクムクです。
Bergfexのコースの始点まで、運んでもらえたら…なんて甘い考えです。
私は、本当は『ピッツ・バディーレ様』が大好きなので、少しでもお近づきになりたいんですよー。
しかし、こちらの小屋へのコースも厳しくて我が家には高レベル過ぎて…。
https://www.bergfex.com/sommer/graubuenden/touren/wanderung/3969691,bondo--chiesa-riformata-di-san-martino--capanna-sasc-furae--sasc-furae/

https://maps.app.goo.gl/h74fxCH9VS8bnXVY7
T2レベルからの…T4レベルが待っているんですよね〜。
コレは身の安全が守れないと思っています。
ボンド村からのハイキング・タクシーが実現し(笑)、ボンダスカ氷河上空を渡る『夢の吊り橋』が出来て(笑)、シオーラ小屋泊→サスク・フラー小屋泊→翌朝、至近距離で朝焼けに染まるバディーレ様を拝む…→T4は通らずに来た道を引き返す…
…そんな『 小屋2泊スケジュール』を妄想して楽しむくらいが身の丈でございます。😭
先ずは3年後、ソーリオ村からのパノラマをお天気の良い日に眺めたいです。(今度こそ、スッキリクリアーな空で💓)
コレは実現可能だと思いたい!!!です。

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No. 23478 09/14 12:42

Re: 4連続吊橋 投稿者: ゴン太

おーと様
シオーラ小屋への新ルート、標高差もさることながら吊橋4つなんて我が家はムリムリ。なおなお様はそれをご存知のうえでおーと様に圧をかけられたのだと思います(笑)。なおなお様ご紹介のベルクフェクスの写真を拝見しただけでも鳥肌が立ちました。おーと様・やす様ぜひぜひ。

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No. 23477 09/14 11:06

4連続吊橋 投稿者: おーと(管理人)

なおなおさま、既にベルクフェクスのサイトにシオーラ小屋への新ルートが紹介されてるんですねぇ。吊橋からは山腹の崩壊を引き起こしたピッツォ・チェンガロを間近に眺められそうですね。
新ルートへの分岐からシオーラ小屋まで所要2時間16分と書かれてますから、ボンド村からは片道3時間は優にかかるでしょう。おっしゃるとおり、日帰りは不可能じゃないものの相当ハードです。軟弱化が加速している我が家じゃ無理かな…。やすさまかゴン太さまに「圧」をかけられた方が実現性が高いのでは…?

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No. 23476 09/13 23:31

やったー!!!!! 投稿者: なおなお

おーと様、嬉しい情報をありがとうございます。
待ってました!…と歓喜しております。💃💓💃💓💃
痛ましい大災害から8年…このルートが新しく整えられるまで、本当に大変なご苦労があったことと思います。
憧れのアルビーニャダムからのコースは夢のまた夢の夢ですけれど…。
https://www.bergfex.com/sommer/graubuenden/touren/wanderung/4629144,sciorahuette-neuer-weg-2025/
日帰りではかなり厳しいですが、是非、是非、訪れたい!!!…と思います。
https://maps.app.goo.gl/kNoAETHvg4HVwWMT8
素晴らしい眺め、吊り橋のがぞうもありましたー。
ストリートビューは、ほとんど無くてこれからが楽しみでーす。
吊り橋が4つも💓ウフフ💓💓💓
これはたまらなく魅力的ですよー。
ワクワクが止まらないコースです。
是非、おーと様に視察🔍に行っていただきたいです。
よろしくお願いいたします。(圧・圧・圧)

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No. 23475 09/13 23:06

シオーラ小屋再開 投稿者: おーと(管理人)

2017年にボンダスカ谷奥で発生した大規模な土砂崩れにより被害を受けたブレガリア谷のボンド村ですが、このほど防護施設が完成して復旧作業が一段落したとのことです(↓)。
https://www.srf.ch/news/schweiz/acht-jahre-nach-bergsturz-bondo-weiht-sicherheitsbauten-ein-es-kehrt-das-leben-zurueck
この記事によれば、8年間閉鎖されていたボンダスカ谷奥のシオーラ小屋も、ボンダスカ谷の北斜面をトラバースするアクセス道が開通したことを受け、7月から営業を再開しているようです。ボンド村からは1,300mの標高差があって楽なルートではありませんが、地図を見ると途中に4つの吊橋があり、なかなかスリリングなトレッキングを楽しめそうです。
https://www.sac-cas.ch/en/huts-and-tours/sac-route-portal/capanna-di-sciora-cas-2147000245/
山小屋のサイト(↑)によれば、アルビーニャ・ダムからのカッチャベッラ峠越えルートもオープンしている由です(こちらは更に厳しいルートですが…)。

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No. 23474 09/13 17:08

未だ暫く暑そうですね 投稿者: おーと(管理人)

東京は今月下旬まで暑い日が多そうとのこと。紅葉の時期も遅れるんじゃないでしょうか… というか、木々も暑さで弱ってしまって、色付く前に葉が落ちてしまうかも…。そのうち一気に寒くなって、快適な秋が短いんじゃないかなぁ…と憂鬱な気分になってます(笑)。

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No. 23473 09/11 23:21

皆様、日本にお揃いになりましたねっ! 投稿者: なおなお

御三家様…日本にお揃いになられましたね。
それぞれの沢山の素晴らしい思い出をお作りになられたことでしょう💓
そうですねぇ、ごん太様…フォートラベルでのご報告を楽しみにしていますよー。(圧・圧・圧!!!)
やす様、ドロミーティでの絶景動画📹をこころまちにしております。
もうすこし涼しくなったら、近場でハイキングを楽しみたいと思っています。
紅葉の季節に紅&黄の美しい『日本の秋』を愛でたいです。
先ずはユックリト日本時間、日本の気候に身体をもどして下さいね〜。

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No. 23472 09/11 22:34

Re[2]: お疲れさまでした〜 投稿者: ゴン太

やす様
無事のご帰国、お帰りなさいませ。長旅、お疲れさまでした。後半のドロミティでは存分景色を堪能されたようですね。またご報告の映像がアップされるのを楽しみにしております。(と、他人事のように言っている場合でもないのですが・・。)まずはゆっくりとお休みになってください。

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No. 23471 09/11 20:44

お帰りなさいませ 投稿者: おーと(管理人)

やすさま、蒸し暑い祖国へようこそ(笑)。ウチのカミさんはエアコンに当たって風邪気味になってます。どうぞご体調を崩されませんように。
ウィーンの楽友協会は立ち席でいらっしゃいましたか。疲れそうですが、まぁホールをご覧になるのが目的だったかも知れませんね。

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No. 23470 09/11 09:54

Re: お疲れさまでした〜 投稿者: やす

おーと様、皆様
無事、帰国しました。
暫く、リハビリが必要ですね。

なお、クラシックコンサートは立ち席(2日前にオンラインで購入)なので、眠れませんでした。

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No. 23469 09/11 00:06


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