「夫婦で歩くスイスアルプス」

アルプス空撮写真

2013年4月17日。アヌシーでの滞在を終え、ジュネーヴ空港からミュンヘン経由で帰国の途につきました。ミュンヘン行きの飛行機は空いていて、右側の窓からアルプスの山並みをずっと眺めることができ、楽しいフライトでした。窓越しの写真のため風景が青っぽく見えてしまうのが残念ですが、何枚かご紹介します。

ジュネーヴ空港を離陸し、シートベルト着用サインが消えた直後に撮ったもの。写真中央奥がモン・ブラン(4,810m)。写真下端に少しだけレマン湖畔が見えていますが、フランスのトノン・レ・バン西方に位置するシエ村付近です。

モン・ブラン山群のアップ。中央奥右寄りがモン・ブラン、左寄りがグランド・ジョラス(4,208m)。写真下端はベルネ村で、山を挟んだ向こう側の谷がヴァシュレス村。いずれもエヴィアン・レ・バンの南東に位置するフランスの村々です。

レマン湖の東端付近。湖に張り出した中央左寄りの峰がル・グランモン(2,172m)で、その右方に見える白い三角がスイス・フランス国境を成す山コルネット・ド・ビーズ(2,432m)です。ル・グランモンの下方に見える湖畔の村は、フランス国境に近いスイスのサン・ジャンゴルフ。ル・グランモンの向こう側はローヌ谷で、その奥に聳えている高峰がグラン・コンバン(4,314m)。写真左上の翼の下にマッターホルン(4,478m)が遠望できています。

グラン・コンバンのアップ。写真右端はモン・ヴェラン(3,731m)で、その下方のギザギザの峰がダン・デュ・ミディ連峰(3,257m)です。

ローヌ川がレマン湖の東端に注ぐ三角州地帯レ・グランジェット。写真左の湖畔の町がヴィルヌーヴです。中央奥にグラン・コンバン。

マッターホルン(中央の黒い三角)方面のアップ。マッターホルンの左隣がダン・ブランシュ(4,357m)で、右がダン・デラン(4,171m)です。写真左の高峰はモンテ・ローザ(4,634m)。マッターホルンに向かって奥へ延びているように見える谷はヴァル・デラン(エラン谷)で、その入口右側にティヨンからヴェゾナ村へ下るスキー・ゲレンデが見えています。手前はレ・ディアブルレ連峰(3,210m)。

トゥーン湖上空。湖の手前がトゥーンの町で、奥がインターラーケン方面です。湖の右に見える円錐形の山がニーゼン(2,362m)。

ベルナー・アルプス上空。中央に大きく見えているアイガー(3,970m)から右へ順にメンヒ(4,107m)、ユングフラウ(4,158m)、グレッチャーホルン(3,983m)で、メンヒの後方にヴァンネンホルン(3,906m)。アイガーから左奥へ順にフィーシャーヘルナー連峰(4,049m)、フィンスターアールホルン(4,274m)、オーバーアールホルン(3,631m)で、その左にシュレックホルン(4,078m)。手前の谷底がインターラーケンの町で、更にその手前の山はニーダーホルン(1,963m)です。

リギ山(写真中央手前、1,798m)上空。右が複雑な形をしたフィーアヴァルトシュテッテ湖で、左手前がツーク湖。ツーク湖の先に見える小ぶりなラウエルツ湖の奥がシュヴィーツの町です。フィーアヴァルトシュテッテ湖の最奥部(フリューエレン村周辺)にロイス川が流れ込んでいるのが見えています。

トッケンブルク地方上空。写真中央のギザギザの峰がクールフィルステン連峰(2,306m)で、写真左端がセンティス山(2,502m)。その奥はライン川が流れる国境の谷で、向こう側はオーストリアの山々です。


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