 |
キッツビューラー・ホルンのズームアップ。山頂に建つ大きな電波塔や、山頂直下まで通じているスキーリフトのゴンドラがハッキリ見えましたが、少し雲海の高さが上がってきたようで、中腹のレストラン「アルペンハウス」は隠れてしまいました。右の支峰にホルンケップフル小屋も見えています。
|
 |
シュトライトエックアルムから西側の眺望。写真中央の峰がガンペンコーゲル(1,957m)で、その右にナハトゼルベルク(別名ゲッケンケーゲレ、1,886m)を挟んでガイスベルク(1,770m)の長い尾根。写真右端がホーエ・ザルヴェ山(1,829m)です。写真左端はフロッホ(2,057m)、その右がブレッヒホルン(2,032m)です。
|
 |
スキーゲレンデの整備拠点である「コンペテンツツェンター(=コンピテンスセンター)」の前を通過。その左奥に見えている建物が目的地のホッホブルン・アルム小屋です。
|
 |
ホッホブルン・アルム小屋(海抜1,750m)に到着。お茶でもしたかったところですが、テラス席ではスタッフが前日に積もった雪の除去作業に大忙しで、お邪魔しては申し訳ないので写真だけ撮らせてもらって引き返しました。
|
 |
来た道を辿って戻ります。スキーリフト「ゾンネンラスト」のケーブルを潜ってエーレンバッハヘーヘ方面へ。
|
 |
エーレンバッハヘーエの山頂駅(写真右上)には戻らず、ホテル・エーレンバッハ(写真左)の脇から山腹の道を直進します(写真は歩いてきた方向を振り返って撮っています)。
|
 |
行く手にザンクト・ベルンハルト(聖ベルナール)礼拝堂が見えてきました。その背後はヴィルダー・カイザー山脈です。
|
 |
ザンクト・ベルンハルト礼拝堂。内部に入ることもできました。素朴な木彫のピエタが祭壇に祀られていました。
|
 |
樹林帯の脇を抜けて尾根伝いに北東方向へ進みます。道が緩やかに下っているせいか、それとも雲が上がってきたのか、次第に雲の中に入って視界が無くなってきてしまいました。
|
 |
正午前に「ハーネンカムバーン」の山上駅(海抜1,670m)に到着。併設されたレストラン「ホッホキッツビュール」で昼食をいただきました。室内の座席は殆どが予約で埋まっていて、我が家が食べ始めて間もなく満席になりました。早めに着いて良かったです。
|
 |
ゴンドラリフト「ハーネンカムバーン」に乗り込んでキッツビュールの街へ下りました。山麓駅の窓口で出発時の状況を話し、使用済みの往復切符代を差し引いて「フレックス・ヴァンダーチケット」を購入したいと交渉。窓口の小母さんは当初難色を示してましたが、粘ったところ上司に確認してくれてOKになりました。但し「ハーネンカムバーン」の入口ゲートまで一緒にやって来て、我が家が一旦入場する(つまりチケットが今日から使用される)のを確認して戻って行きました。
|
 |
無事に乗り放題切符を入手できたので、上空が晴れているうちに再び山へ上ることにします。無料の市内循環バス「リングバス」を利用して、ゴンドラリフト「ホルンバーン」の山麓駅へ。
|
 |
ゴンドラリフト「ホルンバーン」に乗り込み、キッツビュール市街を見下ろしながらキッツビューラー・ホルンへ上ります。上空の雲がますます厚くなってきているようで心配です。
|
 |
中間駅で山頂行きロープウェイに乗換え。こちらも山頂駅に着く直前で雲の上に出て、青空が広がりました。
|
 |
キッツビューラー・ホルン山頂駅からの南側の眺望。すぐ下に礼拝堂が見え、その上を通っているのは、午前中にハーネンカム方面からも見えたスキーリフトです。山々は逆光ですが、写真左上のゴンドラの下方に見える尖峰がオーストリア最高峰のグロースグロックナー(3,798m)、写真中央で最も高く見えるのがグロースヴェネーディガー(3,666m)、写真右端がツィラーターラー・アルペンのライヒェンシュピッツェ(3,303m)です。
|
 |
グロースグロックナーのズームアップ。右隣の尖峰はグロックナーヴァント(別名ホフマンシュピッツェ、3,722m)で、その右にロマリスヴァントケップフェ(3,511m)、シュネーヴィンケルコップフ(3,476m)、アイスケーゲレ(3,426m)、ホーアー・カステン(3,189m)と連なっています。グロースグロックナーの左手前はホーエ・リッフル(3,338m)です。
|
 |
ロープウェイ駅のすぐ上がスキーリフトの山頂駅で、その奥の巨大な電波塔(放送送信用)が建っているところが山頂です。スキーリフト駅の右に見える建物は山頂レストラン「ギプフェルハウス」。
|
 |
電波塔の直下まで登ってみました。山頂レストランの右に白く大きく見えている山はヴィルトゼーローダーで、その右奥にアンコーゲル(3,252m)が遠望できています。写真中央の高峰はグローセス・ヴィースバッハホルン(3,564m)で、その少し右がグロースグロックナーです。寒風が強くて長居はできませんでした。
|
 |
キッツビューラー・ホルン山頂から眺めるヴィルダー・カイザー山脈。雲が上がってきて、辛うじて山頂部分だけが見えています。右端のマウクシュピッツェから左へアッカールシュピッツェ、レークアルムシュピッツェ、フォルデレ・ゴインガー・ハルト、ヒンテレ・カールシュピッツェ(2,281m)、フォルデレ・カールシュピッツェと続いて中央がエルマウアー・ハルト。更に左にトレッファウアー、ハッケンケップフェ(2,125m)、シェファウアー(2,111m)が並んでいます。
|
 |
ロープウェイ(写真右)で中間駅へ戻り、ゴンドラリフトに乗り換えて再度上ります。
|
 |
ゴンドラリフトはキッツビューラー・ホルンの南斜面の中腹に向かっています。
|
 |
ゴンドラリフトを降りたところに建っているのがレストラン「アルペンハウス」(海抜1,670m)。写真左上に見えているのが、先程上ってきた山頂です。屋内の席でコーヒーをいただきました。
|
 |
レストラン「アルペンハウス」の脇にはスキーリフトも通じていて、地図で見るとこれで下った先にハイキングコースがあるんですが、今日はここより下は完全に雲の中に入ってしまって眺望を楽しめそうにないので諦めました。
|
 |
ゴンドラリフトを乗り継いでキッツビュールの街へ戻りました。少し雲が薄くなり、正面のハーネンカムの山頂も見えています。バスでキルヒベルク村の宿へ戻った後、夕方になってようやく雲が晴れて周囲の山々を眺めることができました。
|