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が、その先に別の川を渡るところがあり、こちらは増水していて足を濡らさないと渡れませんでした。我が家の前に渡り終えたカップルが石を川へ投げ入れて足場を作ってくれましたが、その石の上で私はバランスを崩し、見事にお尻から水の中へ転落してしまいました。下半身ずぶ濡れになった直後、後ろから山小屋のスタッフらしき人達が長い板を持って登場し、橋を作ってくれました。もう少しゆっくり歩いてくれば良かった…。
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ツィラーグリュントル人造湖の最奥部が見えてきました。写真では分かりづらいですが、左の湖岸の道を奥へ辿った先にホーエナウ・アルム小屋が見えます。
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ホーエナウ・アルム小屋へ向かう湖岸の道を離れ、プラウエナー小屋への山道に入ります。
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ツィラーグリュントル人造湖の対岸(南側)の山々。雲が多くてハッキリしませんが、写真右がグローサー・マグナー(2,873m)で、写真左奥はクラインシュピッツェ(3,170m)です。
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クーヒェルモースカールの圏谷から流れ下るケースベッヒェ川を渡ります。ここはしっかりした木橋が架けられていて安心です。
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ツィラーグリュントル人造湖を見下ろしながら、ゾンタークラーナーコップフ(2,284m)の北斜面をジグザグに登ります。
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クーヒェルモースカールを見下ろした図。圏谷の中央を流れ下っているのが先程渡ってきたケースベッヒェ川です。雲に半ば隠れていますが、写真右上がクーヒェルモース氷河を抱いた山塊の最高峰、ライヒェンシュピッツェ(3,303m)です。
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目的地のプラウエナー小屋が見えてきました。青空が覗いてきたので期待しつつ最後の登り道を辿りますが…。
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プラウエナー小屋(海抜2,364m)に到着。残念ながら再び雲が湧いてきて視界が無くなってしまいました。
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プラウエナー小屋の中でカミさんはソーセージ入りパスタスープ(5.50ユーロ)、私はグーラッシュスープ(パン付き6.50ユーロ)をいただきました。温かいスープを食べて元気が出ました。
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視界が晴れないのでラインバッハケップフル(2,690m)への登頂は諦め、ゾンタークラーナーコップフの頂にも立ち寄らずに、来た道を辿ってツィラーグリュントル人造湖のダムまで戻りました。バス停脇の岩の上に建つレストラン「アドラーブリック」に立ち寄ります。
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レストラン「アドラーブリック」でココアをいただきました。バスに乗る際に貰った割引券を使って一人1ユーロで済みました。見下ろす谷底の草地はダムの下流にあるズルツボーデンアルムで、その右奥がベーレンバートアルムです。ズルツボーデンアルムの背後の山はホーエ・ガウルシュナイデ(2,827m)。
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ベーレンバートアルムまで歩いて下っても良いかなと思ってましたが、お天気が回復しないので、大人しくダム脇からバスに乗り込んでマイヤーホーフェン村へ戻りました。
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