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大聖堂の内部。「宮殿」の方は撮影禁止で、その大部分は追加料金が必要なガイドツアーでないと入れませんでした。
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立派な建物に入ってみたら、内部は何と馬小屋でした。壁にはフレスコ画まで…。
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「消防博物館」なるものもありました。ザーレム城は17世紀末に暖房用ストーブから出火して全焼した歴史があり、再建後は万全の消火設備が整備されたらしいです。
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ザーレム城を出て、麦畑?の脇を南へ進みます。写真は振り返って撮ったザーレム城で、右奥にボイレン村方面の家並みが遠望できています。
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分岐を右折して西へ。左手に点在する池を眺めながら歩きます。池の向こう側にシュピッツナーゲルホーフの農家があります。
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新緑が美しい森を抜けると、動物公園のあるメンドリスハウゼンです。
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メンドリスハウゼンの動物公園「アッフェンベルク(直訳すれば「猿山」)・ザーレム」。その名のとおり猿や鹿が放し飼いにされていて、今日は祝日なので大勢の家族連れがやって来ていました。お猿さんが余り好きじゃないカミさんは入るのを嫌がってましたが、幸い入場ゲートの外にセルフサービスのレストランがあり、入場料を払わず安価に食事を摂ることができました。テラス席でシュヴァインシュニッツェル(トンカツ)とツォラー・ホーフのビールをいただきました。
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レストラン等の屋根には沢山のコウノトリ(シュバシコウ)が巣を作っていて、雛鳥の姿も見えました。
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動物公園を後にして、畑の中の道を西へ進みます。
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再び明るい森に入りました。沼地のようなネレンフルーアバッハ川を横断します。
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緩やかな登り道を辿った先で十字架の建つ峠を通過。お天気が回復してきました。
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森を抜けると一面の菜の花畑でした。行く手にビルナウ聖堂の塔が見えてきています。
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ビルナウアー・オーバーホーフのワイナリーにあるレストラン「ヴァインシュトゥーベ」。とても良い雰囲気でしたが、残念ながらお腹がいっぱいで立ち寄りませんでした。ここは13世紀にザーレム修道院領となった葡萄畑があった場所で、一時荒廃していましたが半世紀前に再興されたらしいです。向かいにはワインの販売所もありました。
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ビルナウ聖堂に到着。近くにあった巡礼教会を移設して18世紀にザーレム修道院長によって建立されたものとのことです。内部の壮麗な装飾が素晴らしかったですが、残念ながら撮影禁止でしたので写真をお見せできません。
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ビルナウ聖堂の前からはボーデン湖(ユーバーリンガー・ゼー)が一望できます。
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ビルナウ聖堂の隣には売店兼カフェもあり、結構繁盛してました。
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カフェの前から見下ろすボーデン湖。葡萄畑と遊歩道・線路を挟んで湖畔に建つマウラッハ城が近いです。「城」と呼ばれていますが領主の館ではなく、元はザーレム修道院が物資の輸送拠点として使っていた建物だそうです。残念ながら一般公開はされていません。ボーデン湖の対岸がマイナウ島やコンスタンツの街の方向になります。
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ここからは東にあるウールディンゲン村の方がやや近いんですが、我が家は湖畔の遊歩道を西へ向かいました。
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遊歩道脇の果樹園では林檎の花が満開でした。
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線路に沿った遊歩道を進みます。木漏れ日が気持ち良かったです。写真左の木の幹に貼られている標識はボーデン湖周回コースのマークで、右の看板にはハインツ・ジールマン財団所有のビオトープである旨が書かれていました。
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クロウタドリが美しい声で囀っていたので撮ってみました。他にシジュウカラの仲間の小鳥も沢山見掛けましたが、素早く動き回るのでコンデジでは撮れませんでした。
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ヌスドルフの集落に建つ聖コスマス・ダミアン礼拝堂。14世紀以来の歴史がある古い教会です。
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聖コスマス・ダミアン礼拝堂の内部。壁に使徒の肖像や聖書の物語が描かれています。
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集落の西外れにあるヌスドルフ駅から列車に乗り込み、ラドルフツェルへ戻りました。
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ラドルフツェル大聖堂の東隣に建つ「エスタライヒシェス・シュレッシェン(オーストリア城)」。元はハプスブルク家のために建造されたものらしいですが、現在は市立図書館になっています。
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ラドルフツェル大聖堂の内部を見学してからアパートに帰りました。
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