 |
ヴァンク山頂から西に眺めるガルミッシュ・パルテンキルヒェン市街。後方の山は左がツークシュピッツェ山群、右がクラーマーシュピッツ(1,985m)、中央奥がオーストリア領のダーニエル(2,340m)です。
|
 |
ツークシュピッツェ(写真右端)山群のアップ。写真中央は右からインネレ・ヘレンタールシュピッツェ(2,741m)、ミットレレ・ヘレンタールシュピッツェ(2,743m)、オイセレ・ヘレンタールシュピッツェ(2,720m)の連山で、左のアルプシュピッツェの背後はホッホブラッセン(2,706m)、その下方に見えるスキー・ゲレンデのある山はクロイツヨッホ(1,719m)です。
|
 |
北側にはムルナウ近くのシュタッフェル湖が見えました。
|
 |
ヴァンク山頂から下ってきて振り返ったところです。頂上近くに建っているのが山小屋「ヴァンクハウス」で、左の大きな建物がゴンドラリフトの山頂駅「ゾンネンアルム」。未だ残雪がいっぱいですが、気温はかなり高くて爽やかでした。
|
 |
広い尾根伝いに南東方向の支峰ロスヴァンクに向かって緩やかに下っていきます。写真右端に遠望できている山脈はインスブルックの北に並ぶノルトケッテ連峰で、写真中央はグローセ・ゼーカールシュピッツェ(2,677m)をはじめとするカールヴェンデル山群。その左端で独立峰のように見えているのがドイツ・オーストリア国境に位置する東カールヴェンデルシュピッツェ(2,537m)で、その左はドイツ領のゾイエルンシュピッツェ(2,257m)です。
|
 |
右手にはドイツ・オーストリア国境を成すヴェッターシュタイン山脈の峰々が一望です。写真右端がアルプシュピッツェとホッホブラッセンで、その左がホッホヴァンナー(2,744m)、ヒンターラインタールシュローフェン(2,669m)とオーバーラインタールシュローフェン(2,523m)を経て写真中央がパルテンキルヒナー・ドライトーアシュピッツェ(2,633m)。そこから更に左にムスターシュタイン(2,478m)、エーフェレコップフ(2,478m)、ヴェッターシュタインヴァント連峰(2,484m)と続き、写真左端がオーベレ・ヴェッターシュタインシュピッツェ(2,298m)です。写真に見える屋根付きベンチにハイカーが2人座って山々をずっと眺めていました。
|
 |
パルテンキルヒナー・ドライトーアシュピッツェのアップ。3つのピークが見えます。ピークの間に覗いている頭がロイタッシャー・ドライトーアシュピッツェ(2,682m)かも知れません。
|
 |
ロスヴァンクの手前で道は左へ旋回し、北側の山麓に見えるエスターベルクのアルプを目指して下っていきます。背後の山は左がホーアー・フリッケン(1,940m)、中央がビショフ(2,033m)、右がクロッテンコップフ(2,086m)です。
|
 |
北斜面は未だ一面の銀世界でしたが、残雪をザックザックと踏み締めながら一気に下りました。
|
 |
エスターベルクは周囲を山々に囲まれた平原で、その中央に農家レストラン「エスターベルクアルム」があります。我が家もテラス席で飲み物を頼んで休憩しました。
|
 |
エスターベルクの放牧場には春クロッカス(クロクス・アルビフロールス)が沢山咲いていました。
|
 |
エスターベルクから広い林道を西へ辿って下山します。正面右の山はクラーマーシュピッツ。
|
 |
右手にファルハント村を見下ろしながら下ります。後方の山はノートカールシュピッツェ(1,889m)です。
|
 |
道が山腹を巻いて正面に再びツークシュピッツェを眺められるようになると、間もなくダックス礼拝堂が現れます。
|
 |
ダックス礼拝堂から先は正面にツークシュピッツェ山群、右手にガルミッシュ・パルテンキルヒェンの街並みを眺めつつ快適に下っていきます。
|
 |
往路で乗ったゴンドラリフトのケーブルに出合ったら、これに沿って下ればすぐに山麓駅です。
|
 |
ゴンドラリフトの山麓駅の下手に大きな建物が見えたので行ってみると、墓地でした。
歩いて鉄道駅前まで戻り、ホテルの荷物を引き取ってから電車でオーストリアのロイッテ村へ移動しました。
|