投稿者: kiya
投稿日時: 25/11/11 09:06:18
最近、ペナン島のロングステイを引き払い、15年ぶりに日本に戻ったS君と、この10年間にペナンに遊びに行った仲間と、ファミレスで雑談したり、鎌倉でゴルフしたり、しています。
S君は、奥さんが親の介護のために1年半前に帰国していて、S君も1人になって、ついに帰国しました。この先は2か月ずつ年に2回ほどペナンに行く計画の様です。
仲間のうちT君がコロナ明けの2年半ほど前に両足を痛めて、ゴルフも旅行も出来なくなりました。膝では無くて、ひざ上の両腿の前の筋肉が痛くて、あちこち医者に行ったけど、答えが出ず、悩んでいるのです。かれは最近ようやく500m位は歩けるようになったとか。
まだゴルフは無理そうですが、歩かない旅行ならば行けそうだよ!と激励して、来春に向けて旅行案を提示しています。
案は、プーケットからバンコクにレンタカーで旅しようと言うものです。プーケットトバンコク以外は小さな田舎町なので、これを巡りながらタイのマレー半島の街道を、1週間ほどで。
まあ、弱気になっているので、元気づけるのも大変です。
(笑)
そんなことを頭に巡らせていたら、何だか喉が痛くて、風邪をひいた様です。風邪気味になったのは4〜5年ぶりなので、熱も咳も無いので、なんとか明日のゴルフまでに直したい。 馬鹿は風邪ひかないと思ってましたが、高齢による免疫力の低下なのか、風邪気味です。高齢者は基礎体力が低いので、注意が必要ですね。(笑)