「夫婦で歩くスイスアルプス」掲示板

スイスアルプスファンの皆さん、自由にメッセージをお書きください。
http://aruku-swissalps.sblo.jp/
投稿いただきました写真等は↑をご覧ください。


[記事をツリー表示] [記事を時間順に表示] [新しく記事を投稿] [ホームページへ]
▼ 表示できる記事の数を変更できます。
表示件数:

▼ キーワード検索ができます。
キーワード:


全国旅割追加 投稿者: ss

おーとさまこんばんは。
ANAで宮崎を5月に格安で予約してありましたが、全国旅割の追加の情報があり、ホテルの予約はしておりませんでしたところ昨日寝る前にJTBの夕方のメールが入り、予算限定で入っておりましたのが。寝る前に気が付き明日では売り切れ?それで眠たい目をこすり、2泊予約しましたた。20パーセント引きでウイークデーは2000円の地域クーポンが付きますので、美味しいイベントですよね。後の1泊は朝食後でしたが取れました、1時間ぐらいしてからアクセスしたらもう予定に達したとか。
家の都合で長期の海外は無理なので、国内旅行を夫婦で楽しんできます。

コメントを書く

No. 19837 03/21 22:42

ユーロもスイスフランも下がりませんねぇ 投稿者: おーと(管理人)

なおなおさま、専門外の話題にコメントしてくださって、感謝です(笑)。財政や経済の安定しているスイスでも、四半世紀の間に三大銀行のうち2つが経営に失敗して消滅することになりました。まして放漫財政を続けている日本は今後どうなってしまうんだろうと改めて不安になった次第です。
クレディ・スイスの経営不安を受けてスイスフラン相場は少し下がりましたが、一応の決着を見たことで足許では落ち着いています。米国でも銀行の破綻が相次いだために利上げが中断かと観測されていて、米ドル相場はかなり下がってきました。でもユーロは今月も利上げが継続されたので、米ドルを売る対価としてユーロが買われている面もあり、ユーロもスイスフランも140円台で高止まりが続いてます。安くなったら今夏に滞在する予定の貸アパート代金を早めに支払う手もあるんですが、なかなかそういう局面は訪れてくれそうにないですね。
今夏は南ドイツに10泊の後、オーストリアに5週間、スイスのグランビュンデン州に6週間の滞在を計画してます。ウンター・エンガディン地方は滞在候補地から外してますが、シュクオルやグアルダ村には日帰りで出掛けるかも知れません。

コメントを書く

No. 19836 03/21 11:58

Re: スイスに一大メガバンク誕生 投稿者: なおなお

おーと様、こんにちは。
金融のことに(も?…笑)疎いので、何がどうなったら大変なことになるのかと分からなくて、スイスインフォのニュースを読んではみたものの…文字が目をすり抜けて行くだけでして、よく分かりませんでした。どんなことでも一つの権力が牛耳るのは危険をはらんでいますよね。『独裁』には根拠はありませんが恐怖を感じます。このままだとスイスフランが暴落する危機があるってことなのでしょうか?(そんな単純なことではなさそうなことは分かりました。)…と言うことは………ん?そうだ!…一番身近に分かりやすいレートをググってみましたら、確かに少し下っていますね。それでも1CHF=140円以上ですけれど。おーと様が今夏、ご滞在されるオーストリアも何らかの影響がみられるのでしょうか?そうそう、オーストリアが主で、スイスには滞在されないのですか?それとも、シュクオルやグアルダなどのグラウビュンデン州にもお泊りになられるのでしょうか?もう、ご出発まで3ヶ月を切っているのですものね、ハイキングコースの下見に明け暮れていらっしゃることと存じます。私も何故か(笑)ソワソワです。

コメントを書く

No. 19835 03/21 11:07

スイスに一大メガバンク誕生 投稿者: おーと(管理人)

スイスには元々クレディ・スイス(CS)、スイス・ユニオン銀行(UBS)、スイス銀行(SBC)が三大銀行として君臨していました。今の日本の三大メガバンクみたいな感じです。1998年にSBCとUBSが合併し(=現UBS)、それが更に今回CSを買収すると発表されました。当事者は「救済合併」を否定していますが、苦境に陥ったCSを救うためスイス政府が働き掛けたと報じられています。
以前なら独占禁止の観点から唯一無二の巨大銀行なんて政府側が認めなかった筈ですけど、金融がグローバル化している現代では国単位で寡占を議論する意味がかつてより薄れているのと、何より「金融市場の混乱を避けるためにはそんなこと気にしている場合じゃ無い」ってことなんでしょう。
僅か1〜2週間で金融市場の緊張感が一気に高まるんですから、恐ろしいです。日本にとっても「明日は我が身」かも知れません。

コメントを書く

No. 19834 03/20 23:26

益々、悩ましい滞在地選び 投稿者: なおなお

ゴン太様〜、谷奥のリゾート地を激推ししたくなるお気持ち、とってもよく分かります〜。サースフェーは私も大好きな場所、大切な場所です。オススメの貸アパートもリーズナブルなのに必要な設備が整っていて、我が家には最高に嬉しい『バスタブ付き』って所がイイですね。最上階の屋根裏部屋…、天窓があって、南向きのバルコニーまであって、スーパーにも近い…。ミニマムサイズのお部屋ですが、我が家の希望(貸アパートに求める基準値、100点満点です。)あえて難を言えば…冷蔵庫が小さいことと、水回りに換気扇が見当たらないことくらいです。サースフェー滞在時には、狙います!(感謝)
…滞在先選びは悩ましいですよね。いくつかリゾートを巡ったことがあれば順位をつけやすいですし、谷奥が好きとか、アクセス優先とか、お気に入りの山が既にお有りならば(例えば、私のようにマッターホルンがとにかく好き!近づきたい!…とか明確にあれば…)迷うことなく「ココ!」って決められますけどねっ。フィスプは交通の要所ですし、どこへ行くにも最高に便利で拠点にするにはもってこい!クリーツァー・ハウスは、これまた素晴らしく設備が良くて、歴史的な趣きバッチリ!ココを起点にして、色んな村(山)を訪れて『お気に入りの場所』を見つけるのも楽しそうです。次のシーズンの滞在地選びの下見もできるのではないでしょうかー。おーと様案も、ゴン太様案も、どちらも甲乙付け難く嬉しくも苦渋の選択で…悩みますね。
グリンデルワルトやサンモリッツ方面、アンデルマットやシャモニーもまた、それぞれにそれぞれの魅力があって、コレまた悩ましいです。たぶん、いちろう様もスイスに取り憑かれてしまうかと、勝手に予測していますから、数年、数十年かけてスイスを隈なく廻られるハメ(笑)になるかもしれません。
…そう言えば、ゴン太様!フィスプ近郊の『高台の滞在地』はお決まりになりましたでしょうか?気になっています。(笑)

コメントを書く

No. 19833 03/20 22:23

返還は容易じゃないでしょうね 投稿者: おーと(管理人)

ssさま、私もロンドンのナショナル・ギャラリーには3〜4回行ってますが、大英博物館は一度きりです。余り行きたいと思いません。
外国の文化遺産や美術作品を本国へ返還しようという動きは広がりつつあるようですが、返還先がその物品を安全に保管できる状況にないといけませんし、途上国からすればそのための費用も略奪した側が負担すべきだということになるので、なかなか厳しい問題です。アフガニスタンやシリア等にあった遺跡が人の手で破壊されてしまった現実もありますから、欧州側には「預かっておく方が安全だ」と考える人もいるでしょう。
まぁ人類の歴史なんて、略奪・殺戮・破壊の繰り返しでしかないんですよね…。

コメントを書く

No. 19832 03/20 18:11

訂正します。 投稿者: ss

おーとさま
エジプトの遺跡は色々理由をつけて返すのは無理との理由ですが、諸外国は返す気は無いものと自分は思っております。
旅行などはそれぞれの考えで行かれるのがべターだと思います

コメントを書く

No. 19831 03/20 13:20

ハイキング、いいですねーーー。 投稿者: なおなお

やす様、おはようございます。
そうですかー。スキーは打ち止めされたのですね。…雪道ではないグリーンシーズンのハイキング、もう出来るのですね。それは、それは、また楽しまれましたことでしょう!!!オーバーグレッチャーからグローセシャイデック方面へのハイキングは、そそり立つヴェッターホルンやアイガー、氷河に包まれながで幸せいっぱいになりますねー。
えぇっ!(驚)ブスアルプからグリンデルワルトへの道には、もうクロッカスが咲いているのですね。雪解け直後から一番にお出ましする可憐なクロッカス…白、黄色、紫…。そう言えば、大昔、GWにグリンデルワルトをハイキングした時に、ブスアルプ近辺までえっちらおっちらと登りながら、そのクロッカスたちを愛でました。真っ白く大群生していて、雪が舞ったのかと錯覚を起こすほどでしたっけー。季節の巡るスピードが、今年は1ヶ月以上早いのかもしれません。その季節にしか出遭えない風景に大感動されたことと思います。思いっきり浅春のスイスを謳歌されて下さーーーい。

コメントを書く

No. 19830 03/20 12:58

Re: エジプト 投稿者: ss

おーとさま
40年以上も前に、実は大きな島の博物館に行った時そう思いました。
酷いですよね。遺跡はそこに置いておくべきだと思います。
エジプト政府が返還を求めておられるらしいですが、どの国も応じない様です。ですから、西欧の島の国あまり好きではありません。
個人の感想ですが、もうあの感動は(エジプト旅行の)忘れられません。帰路飛行機が離陸する時涙が出た位です。

コメントを書く

No. 19829 03/20 12:26

冬から春へ 投稿者: おーと(管理人)

やすさま、早春のグリンデルワルトを散策され、季節の移り変わりを満喫していらっしゃいますね〜。我が家も3月にブスアルプからグリンデルワルト村まで歩きました。やはりバス道は雪が消えていましたけど、とても楽しかったです。グリンデルワルト村の上手を進む道テラッセンヴェークを歩くのも、これからの季節は山々の眺めと足許の草花を両方楽しめて良いですよね。どうぞ残りの旅程を存分にお楽しみくださいませ。

コメントを書く

No. 19828 03/20 11:21

どちらかじゃないでしょうか 投稿者: おーと(管理人)

ゴン太さま、反応してくださってありがとうございます。おっしゃるとおり、景観で滞在地を選ぶならサース・フェー村は最有力候補のひとつですね。でもフィスプの町から近くて便利に行き来できるので、フィスプの前後に滞在するのは勿体無いと私は思っちゃいます。フィスプの代わりにご検討いただく場所じゃないでしょうか。
いちろうさまが残りの1ヶ月を過ごされるとしたら、シャモニー・モン・ブランとか、グリンデルワルト等のベルナー・オーバーラントとか、サン・モリッツ周辺をお薦めしたいというのが私の意見です。

コメントを書く

No. 19827 03/20 11:01

エジプト 投稿者: おーと(管理人)

ssさまはお嬢さまともどもエジプト遺跡がお好きなんですね。我が家は中東諸国へ出掛けたことはありません。私は途上国の猥雑な雰囲気が決して嫌いじゃないんですけど、カミさんは余り好まないかも知れませんね。
欧州には中東やアフリカ諸国の文化遺産を集めた博物館が沢山ありますが、私はどうも好きになれません。植民地から略奪してきたものだという思いが先行して、純粋に鑑賞できないんです。

コメントを書く

No. 19826 03/20 10:42

SS様、ありがとうございます! 投稿者: なおなお

SS様、メッセージをありがとうございます。子どもって、難しい時期がありますよね。娘は発達障害があり、手厚い支援の必要な子なので尚更なのですが、反抗期とダブルの時には本当に凄まじかったです。学校では『良い子』でいられるのですが、家に帰るとその反動が出まくりでして、刃の多くは私に向かいました。「クソババア」は枕詞で、沢山の人格否定発言が山のようにありましたが、娘の障害の特徴の一つでもある『激昂するとコントロールが効かない。』『安心していられる(地をだせる)所ではとことん暴言を吐く』ことによって、疲弊し尽くしました。ひとしきり暴れた後、ハッと我に返った時、一番苦しいのは娘なのだと分かっていながらも、やはり母とて人間ですから途方に暮れましたねー。(涙)一度ならず、三度の不登校を経て、今では年齢的にもだいぶ落ち着いて来ましたけれど…。娘のお陰で、仕事でつらいことがあっても生命に関わる程でもないし、ナンクルナイサー…と思える(開き直れる?)ようになりました。どんなに悪態をつかれても、『お母さん、大好き〜❤』と言っているのだと脳内翻訳機を発動させてストレスを溜めないようにするテクニックも身に着けました。(苦笑)
…藤野や上野原はとても良い所ですよね。中央線で高尾を過ぎるとのどかな景色が広がって行く車窓も好きです。本格的な山登りはしていませんが、のんびりとお散歩するだけで心が洗われる気がします。今日はハプニングがありまして通勤途中です。国立駅前の桜並木がだいぶ華やいで来ました。競うように咲き誇る満開へと向かう桜風景を毎日眺められて幸せでーす。

コメントを書く

No. 19825 03/20 10:42

Re: SS様へ 投稿者: ss

なおなおさまおはようございます。
我が家も同じ様な体験あります。中学に入った途端に反抗期が始まり、私と喧嘩ばかり。其の時は気が付かなかったのですが、自分で良いと思う(お節介)事がマイナスで、それに気が付いた主人が娘から離れる様とのアドバイス。それから土日は山にのめりこむ様になりなりました。
なおなお様のお嬢様の件とは違うかも知れませんが。
それにしても、ご家族が心配されて藤野までお迎えにとの事で、良い家族関係が築かれておられると察しられます。

藤野芸術の家の周辺の山に6年ぐらい前に登ったときに、確かその前を通ったことあります。思えば一塊の芸術村と思われる環境だったと思います。
岩楯山に腰を下ろし、低山でも展望が良く、ツツジやオドリコソウが咲いており静かで、本当に癒されて芸術をする環境が整って良い所ですね。
今でも、言いたい放題等なので、喧嘩しますが、旅行に行くとお土産が届きますので、嬉しいです。

コメントを書く

No. 19824 03/20 08:42

スキーは打ち止め 投稿者: やす

雪質と体力を理由に、今回のスキーは打ち止めとしました。
と言うわけで、昨日(3/18)と今日(3/19)は、ショートハイキングを楽しみました。
昨日は。オーバーグレッチャーまでバスで行き、そこからグローセシャイデック方向へ1時間程歩いて、帰り道は、Ischboden Huttに寄って、オーバーグレッチャーに戻りました。ポカポカ陽気の中、ベッターホルン、上下グリンデルワルト氷河、アイガーを見ながらの散歩はとても気持ちの良いものでした。Ischboden Huttの横には、フクロウ園があり、珍しいフクロウや鳥が飼育されていました。更にオーバーグレッチャーからの帰り道では、Kulisでバスを途中下車し、ボドミにあるレストランでおやつの時間(私はビール)をゆっくりと過ごしてからアパートに帰りました。
今日も、バスでブスアルプまで行き、レストランの奥にあるビューポイントまで雪道を登りました。曇りがちの天気でしたが、アイガーやベッターホルンが何とか見えました。また、先日滑ったメンリッヒェン下のゲレンデが谷を挟んでハッキリ見え、ゲレンデのすぐ横が絶壁だということを知りました。帰りは、バス道(ほんの一部を除いて雪無し)を歩いて降りました。白や紫のクロッカスが一面に咲いているところを何度も通り、とても綺麗でした。殆どのクロッカスの花は小さく可愛いものでしたが、1箇所だけ異様に大きなものがありましたし、色が黄色のものもありました。また、紫のすみれや名前の知らない白や黄色の花も咲いていました。百花繚乱のシーズンがすぐそこまで来ているようです。

コメントを書く

No. 19823 03/20 01:29

Re[2]: 是非スイスにご滞在ください 投稿者: ゴン太

いちろう様
はじめまして。いちろう様が二拠点生活をされているイタリアのご近所(とは言ってもこちらは貧しい東欧ですが・・。)に在住中のゴン太と申します。
こちらの掲示板でおーと様を始めスイス大好きの皆さまにいろいろとアドバイスをいただきながらスイスでのハイキングを楽しんでいる60代の自称「登りジジイ」です。よろしくお願い申し上げます。
当方、今年の夏はいちろう様ご滞在先のミラノのマルペンサ空港に8月1日インで8月30日アウトのスイスハイキング計画を立てているところです。前半2週間をヴァリスのVisp周辺で標高の高いところ(谷は暑いので敬遠しています。)、後半の2週間をアンデルマットの隣のゲッシェネンという村に滞在する予定です。
さて、私からおすすめのハイキングの滞在先ですが、スイスハイキング初心者でいらっしゃるのであれば、「サース・フェー」を推薦いたします。ヴィスプから30分毎に出ているバスで1時間弱で到着する山岳リゾートですが、隣の谷のツェルマットに比べると観光客が少なく、静かで、氷河が目の前に迫る村です。標高が1800mありますので、VispやBrigの町と違って、真夏の酷暑の日でも爽やかで快適です。私はこの村が大好きで、過去合計で40日ほど滞在しています。(村から表彰してもらいたいですね。)(笑)簡単なものから難しいものまでハイキングコーズがたくさんありますので、2週間滞在してもまだまだ歩き足らないくらいのところです。
サースフェーをお勧めする最大の理由は、この村に滞在するともらえる「フリーパス」です。村周辺のバス・ロープウエイ・リフト類がほとんど無料で乗れますので、いちいち切符を買う必要がなく、気楽に交通機関を使うことができるので、リラックスする休暇にはもってこいの村です。アパート代も夏はそれほど高くありません。
滞在場所としてのおすすめは村の教会周辺で、徒歩2-3分のところにCOOPとMIGROSがありますので、食いっぱぐれる心配がありません。
私は以前、「HAUS KRONE」というアパートに2回計4週間滞在しましたが、ここは日本人のお客さんにも慣れていて、なかなか快適でした。
http://booking.saas-fee.ch/saasfeeapp/de/accommodation/detail/SAA/287a6a41-6edd-4ec3-b5a1-0c9d0af4f3fe/krone?MobileForced=False&AspxAutoDetectCookieSupport=1
お二人で滞在でしたら、No.9という屋根裏部屋が明るい天窓のあるバスタブ付きで小さい部屋ながら静かで快適でした。7月は満員ですが8月中旬からは空いているようですので、9月のVisp滞在の前にご検討されてみてはいががでしょうか。
「教えたがりジジイ」でもありますので、うるさくて申しわけありませんが、今後ともお付き合いのほど、お願いいたします。

コメントを書く

No. 19822 03/20 00:50

Re: 東ドイツですかぁ 投稿者: ss

おーとさま
ベルリン前回は1人旅でした。

私と娘は中東(エジプト)大好き人間です。
ベルガモン博物館はおっしゃる通りスケールが大きく、遺跡丸ごとこちらに展示されており驚きます。個人の見解になりますが、エジプトてヨーロッパの休暇施設の場所も多く、良いホテルも多くあります。ただ一搬的に貧富の差が大きく、綺麗でない町が多いいので少し誤解を受けると思います。大好きで2回ほど行きました。3回目は個人での計画でしたが、家の都合でキャンセルしましたが。

コメントを書く

No. 19821 03/19 23:41

「夢」じゃないって訳ですね 投稿者: おーと(管理人)

なるほど、なおなおさま、失礼いたしました〜。是非チャールズ・クオーネン吊橋からヴァイスホルン様ともお見合いなさってくださいまし。ニウックの吊橋でのお見合いの相手は…ヴィルトホルン様かな?

コメントを書く

No. 19820 03/19 23:12

ランダの吊り橋は『実現の吊り橋』BEST3でございます。 投稿者: なおなお

いえいえ、おーと様!ランダの吊り橋はランク外ではなく、絶対実現しそうな身近な橋なので、うっかりしていました。(汗)…と言いますか、もう、何度となく付近の(妄想)散策をし過ぎて、ハイキングコースも検討し過ぎて既に行った気になっておりましたー。(苦笑)ツェルマットは記念すべき第一回目の『3ヶ月スイス』ではハズせない滞在地ですから、ランダの吊り橋は何があってもGO!…でございます。アイショール村のミリバッハ吊り橋も忘れてはいけません。橋の中央でビーチホルンとお見合いすると決めていまーすっ!↓↓↓
https://unterbaech.ch/unterbaech/sommer/freizeitaktivitaeten/haengebruecke-milibach/
また、コレ↓↓↓も、アクセス簡単(シエールからバスで行ける)ですから、実現可能な吊り橋の一つと考えています。(以前、ご紹介しましたねー。)
https://www.haengebruecken.com/niouc-spinnenbruecke-detailliert-angaben/
ここしばらく、『妄想吊り橋散歩』をしていなかったので、またまた小一時間、地図と吊り橋のにらめっこタイムを楽しんじゃいました〜。

コメントを書く

No. 19819 03/19 22:45

クリーツァー・ハウス 投稿者: おーと(管理人)

なんとまぁ、いちろうさまはご行動が早いですね!
私の印象では、クリーツァー・ハウスのWi-Fi環境は悪くなかったです。いちろうさまがお仕事でどの程度速い通信速度を期待していらっしゃるかは分かりませんけど…。オーナーのお人柄も(実際にお会いしてはいませんが)信頼できると思います。
既にご覧いただいたと思いますが、この貸アパートは歴史遺産に指定されてもおかしくない古い建物で、一種独特な雰囲気がありますので、人によって評価が分かれるところかも知れません。私自身はとても居心地が良かったんですが…。

コメントを書く

No. 19818 03/19 22:18

ランダの吊橋はランク外? 投稿者: おーと(管理人)

なおなおさま、カラッシュ吊橋はロープウェイを使えば比較的アクセスが容易なので、橋から引き返す約束であれば、ご主人さまを袂までお連れになれる可能性は高そうですね。少なくともサルビット橋よりは…(笑)。是非ご一緒に歩いて、吊り橋を渡っている写真をご主人さまに撮ってもらってくださいませ!
https://www.randa.ch/en/tourism/the-charles-kuonen-suspension-bridge-on-the-europaweg/
スケールでスイス第1位はシグリスヴィールのパノラマ橋なんですか。流石に有料だけのことはありますねぇ。長さでは↑の方が上回っていると思いますけど、高さが足らないってことでしょうか?

コメントを書く

No. 19817 03/19 22:08

Re: スイスはネット環境も良好です 投稿者: いちろう

おーと様
追加情報を有難う御座います。
いまおーと様が泊まられたクリーツァー・ハウス Cricer-Hausに、WiFi環境について尋ねているところです。もしこの宿のWiFi環境が良好でしたら、宿泊を検討したいと考えております。
8月は既に予約で一杯のようですが、9月ならまだ空いていそうです。

コメントを書く

No. 19816 03/19 21:54

Re: カラッシュ吊橋 投稿者: なおなお

おーと様、この橋、『夢みる渡りたい吊り橋』のBEST3の一つなのです。昨夏に記憶も新しいトリフト橋は長さ→170m、高さ100mに対して、何と!カラッシュ橋は長さ→270m、高さ→130mなんですよー。(驚愕!)想像しただけで期待で身震いしてしまいます。(笑) サルビット橋も渡りたい夢の橋のひとつですですが、こちらは高さ→92m、高さ→118mを競っています。吊り橋までのアクセスが厳しそうなので、実現は難しいかもしれません。(仰ぎ見るだけでも…。涙)どれも凄いスケールですよね。たまりません!!!長さ、高さでNO.1はこの橋ですが…吊り橋と言うにはしっかりとし過ぎていて、やや趣きに欠けるイメージです。
https://www.haengebruecken.com/panoramabruecke-sigriswil-datenblatt/
以上の3つは夫が渡ってくれそうにないので、単独歩行になるんじゃないかと思います。(苦笑×3)

コメントを書く

No. 19815 03/19 21:04

SS様へ 投稿者: なおなお

SS様、山旅をお楽しみになる&体力アップのご様子で何よりです。昔から『足腰の丈夫な日とは長生きする。』と言われていますから、SS様はお手本のようですね。これから登山には心地よい季節ですし、お花も咲き誇り美しい景色を堪能できますね。『藤野やまなみ温泉』の響きが懐かしくて、胸にじーーーんと来ます。今から6〜7年前になりますが、娘が第一回目の不登校の時に、『藤野芸術の家』に泊りがけで行きました。ここは日帰りでも工作体験が色々と出来るのですが、時間を気にせずに思いっきりのめり込んでやり尽くそう…と言うことで二人で一泊しました。翌日に夫と息子に迎えに来てもらい、『藤野やまなみ温泉』でのんびりとお湯につかり、ご飯を食べて帰ってきた思い出の地です。あの頃は私自身も途方に暮れていて、学校に通えない娘にどう対応したら良いものかと悩んでいました。お湯に浸かりながら、どうなってしまうのだろう…と暗く悲しい気持だったことを昨日のように思い出します。都心より少しだけ桜の便りが遅い藤野近辺の山々は、これから美しく彩りを増して行く季節ですね。中央道を車で走ると、薄緑、緑、白、薄桃色などの木々や花がパッチワークのようで圧巻です。SS様に触発され、来週末辺りは近場のどこかへ『桜巡り』をしてみたくなりました。

コメントを書く

No. 19814 03/19 20:01

桜とカタクリの季節 投稿者: おーと(管理人)

ssさま、今日は爽やかな快晴でハイキング日和だったと思いますが、雨上がりで山に雲が湧いたのはちょっと残念でしたね。藤野周辺でも既にカタクリが咲き出してますかぁ。大好きな花なので、私も何処かへ見に行きたいです。
https://yamanami-onsen.jp/archives/2984
藤野やまなみ温泉は改修工事中なんですね。ウェブサイト(↑)上では営業再開時期が8月に延びたと書かれてますが、昨年末の情報なのでその後に再度変化があったかも知れません。

コメントを書く

No. 19813 03/19 18:36

東ドイツですかぁ 投稿者: おーと(管理人)

なるほど、ssさまは11年ぶりにベルリンやドレスデンをお訪ねになるってことですか。お嬢さまをお連れになるのは初めてでしょうか。東ドイツには行ったことが無く、ベルリンには仕事で昔1回行きましたが観光はできませんでした。ペルガモン博物館って、中東地域の遺跡が沢山展示されているところですよね。10月末なら気候もまだ凌ぎやすくて良いんじゃないでしょうか。ご計画を詰めていかれるのが楽しみですね!

コメントを書く

No. 19812 03/19 18:21

石砂山 投稿者: ss

おーとさまこんばんは。
今日19日は会の山のリーダーで6人で石砂山に行きました。
昨年からより便利になりやまなみ温泉からの乗り合いタクシーで菅井下まで行けましたので、今回は歩行50分カットです。
朝から青空で今日も富士山が見えると期待しましたが、石砂山山山頂直下からは丹沢方向は見える物の、雲が多く富士山は残念でした。
何度来ても此処は静かで、登山道は昨日の雨にも関わらず、乾いており下山の急降下も楽に下れ予定より早くに下山。
此処からもデマンドタクシーですが、下りないで、赤沢から本来のタクシーで安価に早く帰れました。4月からやまなみ温泉が再開するそうで、少しは賑やかになるかもしれません。
この辺りは梅が満開で、カタクリも咲いておりました。

コメントを書く

No. 19811 03/19 17:54

Re: おぉ〜ドイツですか! 投稿者: ss

おーとさまこんにちは。
娘の希望でベルリンです。私は10年以上も前の12月ミュンヘンからドレスデン、プラハ、ベルリンと主にクリスマスマーケット巡りで13日間、もう欧州全部が寒波で飛行機や電車が止まった頃でしたので、12月のベルリンの寒さはパリ以上ででベルリンは12月は避けたいと思いました。
でも、ベルガモン博物館は素晴らしかった。新博物館も、ここ10年年工事で見れない時期があり、今は見られることになりました。博物館繰りですからもともと、冬でも、他にライブツィヒとドレスデンが候補です。
忙しい旅になりますが、ベルリンは前回泊まったホテルが空ていたので娘も気に入り予約しました。

コメントを書く

No. 19810 03/19 17:39

カラッシュ吊橋 投稿者: おーと(管理人)

なおなおさま、またマニアックな(失礼)吊り橋をご紹介くださって、ありがとうございます。長さ270m・高さ130mって、なかなかのスケールですねぇ。ベリンツォーナの周辺は急峻な山が多くて未だ歩いたことがありませんが、春や秋に歩けたら楽しそうです。
https://www.curzutt.ch/en/attractions/san-bernardo/
山麓からモルネーラ行きのロープウェイが出ていて、その中間駅クルツットで降りれば吊り橋まで比較的楽に歩けそうですね。クルツットには宿泊設備やレストランがあり、吊り橋への道中にフレスコ画の美しいサン・バルナルド(=聖ベルナルド)教会(↑)があるのも魅力的です。ウェブサイトによれば、モンテ・カラッソの住民は16世紀までこの山腹で生活されていたとか。山腹には葡萄畑が点在していて、地元産のワインも試してみたいところです。

コメントを書く

No. 19809 03/19 17:34

スイスはネット環境も良好です 投稿者: おーと(管理人)

いちろうさま、「イタリアと日本の二拠点生活」なんて羨ましい限りです。それに、以前にもイタリアでお暮しになっていたとのこと。どのようなお仕事か存じ上げませんが、素晴らしいですね。
今はノートPCが1台あれば、どんな田舎でも仕事ができる時代ですよね。スイスは辺鄙な田舎村でもインターネットへの接続環境は総じて良好だと思います。一昨年にドロミーティ地方に滞在した際にはWi-Fiが不安定だったり通信速度の遅い貸アパートが多かったので、この点でもスイスでの滞在はオススメです。

コメントを書く

No. 19808 03/19 16:45

Re: いちろう様、すごーーーい! 投稿者: いちろう

なおなおさま
ご投稿くださり、有難うございます。

「ヨーロッパの建築や教会、美術」は最初の移住の際に、それなりに堪能いたしましたので、五十を過ぎた今は、「山や小さな村々に惹かれる」のが正直なところです。

フィスプとお進めいただいたヴァリス地方を中心に、計画を立てたいと思います。

吊り橋ですか・・・・!!まだ山歩きすら初心者の我々には、とてもレベルが高い世界のようですが、いつかその魅力に気付いた暁には、なおなお様にご教示いただきたく存じます。

いろいろご親切に有難うございました。

コメントを書く

No. 19807 03/19 16:00

度々スミマセン。 投稿者: なおなお

まぁ!『リモートワーク前提の滞在(休暇)』とは…またまた、新しいパターンのバケーションですね。それでしたら、ネット環境がしっかりしている…と言うことが大前提になるのでしょう。
『高尾山と大山』と聞きまして、我が家と同じレベルなのかしら…と思いました。おーと様や、よくご登場される『SS様』『やす様』『ゴン太様』などはかなりのご健脚ですので、軟弱&にわかハイカーコースは当方にお任せ下さいまし。我が夫は『旅嫌い』『山登り大嫌い』からスタートしたハズが、今では『スイス大好き人間』に変身しておりますので…。それだけスイスの魅力は素晴らしく、魔法にかかり抜け出せなくなりますので要注意です。(笑)

コメントを書く

No. 19806 03/19 14:45

いちろう様、すごーーーい! 投稿者: なおなお

いちろう様、す、す、凄いですねー。2ヶ月も滞在出来るのでしたら、それはそれは壮大な計画が考えられてワクワクでしょう!
いちろう様ご夫妻は、ヨーロッパの建築や教会、美術にご興味があられるのか、山や小さな村々に惹かれるのか…などにより、滞在先の選択が変わって来ちゃいますよね。
おーと様が仰るように、私も強く、強く、強く『清き一票』をスイスに投じます!山好きなら(山好きでなくとも!)あのスイスの絶景をご覧になられたら、大興奮間違いなしです。フィスプ(おーと様が昨夏ご滞在された貸アパートは最高だと思います。設備、価格、アクセスの良さなど全てにおいて。)やブリークを拠点にされましたら、昨夏のおーと様の様に縦横無尽に各方面への小旅行がお楽しみになられます。また、『憧れのリゾート地』が既にお有りならば、のんびりと谷奥に入られて寛ぐことも出来ますねー。特にヴァリス地方は山々が荒々しく氷河を抱いた景色が仰ぎ見られますから、オススメです。(山頂付近まで、ロープウェイ類が網羅されており、簡単にアクセスできます。)盛夏は猛暑が予想されますから標高の高い山岳リゾートへお出かけになられると快適と思われます。
幸い、このおーと様のホームページには詳しい情報がありとあらゆることまで記載されていますし、経験者の生の声もタイムリーに聞けると思います。具体的に『何がしたい!』と言う方向性を明示されましたら、迷うくらいのアドバイス攻撃を受けられるかと思いますよ…(笑)…その道に長けている方々が沢山おられますから!
………もし、『吊り橋好き』でしたら私にお任せ下さい。(えっへん!)吊り橋のある所=絶景と言うことが多いです。ご参考までに、せっかち星人でもある私から参考資料をお伝えいたします。(吊り橋にご興味がないor高所恐怖症でしたら、読み飛ばして下さい。笑)
スイスの吊り橋一覧↓↓↓
https://www.haengebruecken.com/schweizer-haengebruecken-verzeichnis/
実は、ミラノからアクセス圏内であるここをオススメしようかと思っていました。↓↓↓
https://www.haengebruecken.com/ponte-carasc-datenblatt/
より詳しい情報↓↓↓
https://www.okwirsindweg.ch/carasc-haengebruecke-monte-carasso/
…あらあら、一方的にすみません。『こんな楽しみ方もあるよ〜!』ってことのご参考にされてくださいませ。(苦笑)

コメントを書く

No. 19805 03/19 12:19

Re: 是非スイスにご滞在ください 投稿者: いちろう

おーと様

早速ありがとう御座います。実は昨年よりイタリアと日本の二拠点生活を始めまして、正確に申し上げますと、休暇ではなくPCを持参してのリモートワーク前提の滞在になります。
イタリアで暮らすのは二度目で、前回は30代だったこともあり、都市ばかり訪ねていたのですが、50歳を過ぎて最近は山歩きに関心が御座います。そこで今年は8、9月とミラノを離れ、山に滞在しながらハイキングを楽しみたいと考えております。(お恥ずかしい話ですが、日本では高尾山と大山に行ったぐらいの超初心者です。)

フィスプ旧市街の貸アパートに長期滞在して、日帰りであちこちに行くのが良さそうですね!
これから貴サイトを参考にしながら、滞在先やルートを調べて参ります。改めまして、有難う御座いました!

コメントを書く

No. 19804 03/19 12:18

是非スイスにご滞在ください 投稿者: おーと(管理人)

いちろうさま、ご返信をありがとうございます。50歳代でいらっしゃるのに2ヶ月間の休暇なんて、素晴らしいですね!
もし未だスイスでハイキングをお楽しみになったご経験が無いなら、是非スイスへいらっしゃってくださいませ。スイス南部の山岳リゾートは、チューリッヒからよりもミラノからの方が近いくらいの場所もあります。勿論イタリア側にも眺望やハイキングを楽しめる場所は沢山ありますけど、交通インフラやハイキングコースの整備状況や治安など、個人旅行ではスイスの方が安心できる面が多いと思います。
ひとつの場所に1ヶ月間も滞在されるんでしたら、候補地の一例がスイス南部にあるブリーク〜フィスプの辺りです。ツェルマットやサース・フェー、アレッチ氷河地域等のスイスを代表する山岳リゾート地へ日帰りで出掛けることができます。我が家は昨夏にフィスプ旧市街の貸アパートを3週間借りて滞在しましたが、もう1〜2週間いたいなと思ったくらいです。

コメントを書く

No. 19803 03/19 11:10

有難う御座います 投稿者: いちろう

おーと様、なおなお様、
早速ご教示くださり、誠に有難う御座います。
私の投稿が情報不足で、申し訳ございませんでした。今回は2ヶ月ほど余暇があるので、ひと月ずつ二か所にのんびり滞在したいと考えておりました。
先ずは頂戴した情報に自分でもアクセスして、計画を立てたいと思います。
取り急ぎお礼まで。

コメントを書く

No. 19802 03/19 10:40

予報が外れるようお祈りします 投稿者: おーと(管理人)

ssさま、来週は水曜から雨模様の日が続く予報になってますよね。テレビでは「早くも菜種梅雨」とか言ってました。
満開には少し早そうですが、東京では春分の日がお花見日和じゃないでしょうか。その後の晴天は来週末以降になるかも知れません。散り始めた桜の下での宴も風情があって良いと思います。

コメントを書く

No. 19801 03/18 21:50

おぉ〜ドイツですか! 投稿者: おーと(管理人)

ssさま、お嬢さまとご一緒に秋のドイツ行きを決められたんですね。おめでとうございます!
10月末だとお目当ては山歩きでもなさそうですが、ドイツのどの辺りで何をお楽しみになるご計画でしょうか。ANAかルフトハンザの利用でフランクフルト空港からスタートされるとすると、ロマンティック街道またはメルヘン街道とかでしょうか?

コメントを書く

No. 19800 03/18 21:42

確かに、間に合うかも! 投稿者: おーと(管理人)

なるほど、なおなおさまのご指摘どおり、ミラノを8時台に発ってもブリーク駅で4分後のシンプロン峠行きバスに乗り継げる可能性があるんですね(運行ダイヤは夏季も同じです)。スイス国鉄のウェブサイトではバスへの乗換えに必要な時間が7分間とされてますけど、このジュネーヴ行き国際列車(オイロシティ)はブリーク駅の出口に最も近い1番線に到着しますから、端の方の車両に乗らなければ間に合う気がします。但し、列車が定刻にブリーク駅に到着することが大前提です。イタリア側からの長距離列車は遅延することが多いんですよね…。

コメントを書く

No. 19799 03/18 21:26

海外旅行4年振り 投稿者: ss

おーとさま
すみません。令和元年からですから4年ぶりの間違いです。

所で来週はお花見の予定がありますが、雨の予報で晴れてくれないと困ります。未だ何時にするのか決まりません。桜が散ってしまいます。

コメントを書く

No. 19798 03/18 21:09


この掲示板は BestBBS!! 0.4.3 を使用しています.
(この掲示板に関する開発者側のサポートは終了しています.)