「夫婦で歩くスイスアルプス」掲示板
スイスアルプスファンの皆さん、自由にメッセージをお書きください。
http://aruku-swissalps.sblo.jp/
投稿いただきました写真等は↑をご覧ください。
生命保険・火災保険等に賠償責任保険が当初から付加されている商品は余り無くて、普通は特約を追加する必要があります。賠償責任保険だけ単独で販売してくれれば良いんですが、恐らく保険料が低すぎて保険会社としては採算が合わないんでしょうね。
私は誰かを養っている訳じゃないですし、無収入ですし、仕事も家事も大してやってませんから、いなくなって困る人は誰もいません。いつでも死ねるので気が楽です。ありがたいことです。
カミさんは私がいるからスポーツ合宿のような欧州滞在になってしまってますが、いなければもっと気儘に旅を楽しむでしょう。年金が多少減るかも知れませんが、そもそも今の日本の経済・財政状況では年金にいつまで頼れるのか不明ですし、私にかかる食費その他諸々が無くなるので問題ないでしょう。義母のように一人でも元気で長生きすると思います。
おーとさまおはようございます。
自分の保険どれだけ特約があったのかすら分からないで、満期の後分かりケガで今年請求して5万円振り込まれました。(時効は3年だそうです)入る時は読むのですが、私忘れてしまうのです。他人に対しての損害はどうなのか読んでみます。
おーとさま誰も困らないなんて、奥様が聞いたら怒ると思います。
3か月御一諸に、すべてお任せで膨大な計画をつつがなく遂行出来る立派なご主人、(心があるから)かけがえのないおーとさまの代わりは居ないのです。私も10年は主人と一諸に要られれば、と考えております。数年では嫌です。
ssさまのおっしゃるとおり、何でもない山道でも事故は起こり得ますし、私自身が死んでも誰も困りませんが、自分のせいで他人を傷つけてしまったら大変ですね。
他人に対して怪我等の損害を与えてしまった場合の賠償負担をカバーしてくれる保険は、生命保険・火災保険等、他の一般的な保険の特約として付加することができます。山での事故に限らず補償されますし、海外旅行中の事故も補償対象の筈です。共済とかなら年間1,000円台で2〜3億円まで補償してくれたと思います。海外旅行保険にも賠償責任保険が付いてますけど、クレジットカード付帯の旅行保険だと補償限度が数千万円クラスのものが多いので、生命に関わる損害を与えるリスクまではカバーできませんね。
おーとさまこんばんは。
私心配性なので、もう少しお話をさせて頂きます。
20年以上も前ある山に行きました、登山道は広くツズラ折になり安全だと思っておりましたが、20人以上も後ろを歩いていた人が登山道から落ちてしまい、何と下の登山道の人にぶつかりました。頭を打って、不測の事態で、ヘリで運ばれました。その後亡くなられたと新聞で知りました。事故が起きそうな場所でもないのに何でと?驚いたと同時に第三者に怪我などを負わせた場合保険はどうなるのか?とその時思いました。今回のココヘリは個人賠償責任制度がついており第三者に怪我を負わせた場合もかなりの額がカバーされるものでしたので私はこの先も発信機を返さないで入ると思います。(第三者の死亡は分かりませんが)主人はココヘリがついていないのを継続しました。私は3年前までは労山で海外の山もカバー出来ましたが、これから海外の山に登る時は保険も考える必要があるかもしれません。
いずれにしても各々が考えれば良い事ですが。
ssさまは毎週のように山へお出掛けですから、「ココヘリ」への加入は良いご判断だと思います。入会金や年会費もそれほど高くないですし、電波発信機を無償貸与してくれるというのは良いですね。
https://www.rega.ch/
スイスにも「レガ」という山岳救助組織(↑)があり、年間40フランで会員になれます。スイスの物価水準を考えると年会費は安価じゃないでしょうか。
…と言いながら、我が家は海外でも国内でも山岳事故関連の保険に加入したことはありません。元々我が家は保険が余り好きじゃなくて、利用しているのは火災保険と医療保険くらいです。海外旅行保険もクレジットカード付帯のものだけで毎回出掛けてます。
保険というのは確率論で言えば元が取れない筈です(元が取れるなら保険会社は皆潰れてしまいます)から、起きた際に支払えないくらいの多額の損失(=1千万円以上)に繋がるものを対象に考えるべきで、数百万円以下ならリスクを飲み込むべきだというのが私の考え方です。勿論、私の判断が結果的に得になるか損につながるかは分からない訳ですが…。
山歩きに関して言えば、事故に繋がりそうな危険な道を避けるのが一番の「保険」だと思ってます。欧州では登山届を提出するのは険しい登攀ルートを歩くアルピニストの場合で、我が家のようにメンテナンスされたハイキングコースを日帰りで楽しむ場合には基本的に不要だと考えてます。
おーとさまおはようございます。
昨夜テレビで、2014年9月末に御嶽山、急に噴火して噴石やガスによる多大な被害を出したのをドキュメンタリーで放映されました。私其の時クラアチア・プリトビッツエに旅行中で、テレビで観ました。でも詳細は分かりませんでした。10日程して帰国しましたが、もうその頃はテレビでのワイドシヨウ等での放映が無く詳細不明のままでした。
昨日の放送で、被害の詳細が分かり衝撃で本当に涙なしでは見られない、自分にも何時災難があるのか?考えさせられました。
ある山の保険に入っておりましたが、最近ココヘリの仲間になり?今は目視では探せない電波が発信する小さな機械が送られてきました。(グレードアツプ希望により)未だ2回しか持参しておりませんが、これってこの様な不測の事態にも有効であると思いました。
3か月試して返す事も出来ますが、利用を続けようと思います。個人の番号が付けられておりその番号で誰だかわかりますので、事務局に登山届を出したり、家族に山行計画を分かる場所に張り付けたりとか。それは何時もしている事ですが。
おーとさま、スイス等の山行で登山届とか事故等の時の保険はどうされて居られるのでしょうか?
義母は家族が冷たいと言いたいようですが、娘達に言わせれば「お互いさまだ」ということらしいです(苦笑)。まぁでも一緒に暮らしてる訳ですから、親子仲は悪くない方だと思いますけどね。運動会等の行事に行かなかったのは、勿論それなりの理由があったんでしょうけど、面倒くさがりの性格も多分に影響していたようです(笑)。
義母も足許がだんだん覚束なくなってきて、最近では杖を使ってますが、歩行器は使いたくないそうです。夕食に誘うと3階まで階段を昇ってきますから、足腰は未だしっかりしている方ですね。耳も聞こえにくくなってきたと言ってますけど、食事中の会話では耳が遠くなった感じは余りしません。義母の母親も90歳代まで元気でしたから長寿家系なんでしょうが、余りストレスを抱えない性格で、それも健康の秘訣かなと思います。義母のサッパリした性格は、「婿入り」している私にとっても付き合いやすくて大変にありがたいです。
おーとさまこんばんは。
義母さまそれは違います。誇れることです。友人は病院で名前を呼ばれても聞き取れないからです。それと危ない歩き方で見るに見かねてでしょう。娘の運動会来れない、それなりの理由があったのではとお察しいたします。
義母も耳が不自由で、乳母車の様なの押していましたが、私の付き添い断りました。84歳までですが。
義母は「ウチは誰も病院へ付き添ってくれない」と文句を言ってますけど、それを言うと娘達から「お母さんは小学校の運動会にも来てくれなかった」と反撃されてます(笑)。まぁ義母が通っている病院は徒歩で10分くらいの場所ですから…(義母の足だとその倍はかかっていると思いますが)。血圧の薬をもらうだけで、他には今のところ特に持病も無さそうです。
三百名山に入っていない二百名山ってのがあるんですね。初めて知りました。危険な山だから三百名山から除外されたんでしょうか。山の危険度(魅力もそうでしょうけど)は標高じゃ計れないってことですね。
おーとさまこんばんは。
義母さまは医者に1人で行けるのですから、非常にお元気ですよ。そのぐらいの方は付き添つて居られる方が多いです。友人は御主人が医者に付き添うそうです。
荒沢岳、日本2百名山に選ばれていますが300名山には入って居りません。事実危険だと思います。若かったのとそれなりのリーダーが一諸だったので登れました。ある意味では穂高より怖いかもしれない。
ssさま、ご友人方ともども皆さまお元気で素晴らしいです。高齢になれば何でも沢山召し上がることが健康に良いらしいですね。ウチの義母も何でもよく食べるので、もうすぐ満89歳ですが元気です。でも遠出するのは徐々に億劫になってきているみたいですね。
魚沼市の荒沢岳って、手前の「前ぐら」という岩峰が険しくて危険らしいですね。高齢の方でもお登りになるんですねぇ。我が家は多分一生行かないと思います。
おーとさまこんにちは。
今日は4人でホテルのランチバイキングに行きました。最高齢
89歳ですが、食欲旺盛、焼酎が大好きで、毎日晩酌をするそうです。
8月の末荒沢岳を途中まで登ったとか。私も登りましたが、物凄く急で、特に下りの鎖の無い場所は、緊張します。(20年ぐらい前ですが)
81歳の女性は最近足が弱り出る機会が減ってきましたので、今日の集まりを楽しみにしていたとの事。忘年会は、夜にして、89歳の男性が、女性家の近くに自分が行きますからと。2時間30分アッと言う間過ぎて名残惜しく散会いたしました。そうです食べ物の好き依頼が無く、何でも食べて、ウオーキングを日課に、もう存分英気を頂き感心することしきり、そんな仲間の集まりを大切に思う私です。忘年会が楽しみです。
今夜のお酒はネットで購入した軽めの赤ワインでした。ビールは「オーケーストア」で売っている安い缶の白ビールを愛飲してるんですが、旅行前に飲み切ってしまって家に在庫がありません。明日にでも買ってきたいですけど、暑いと重い缶ビールを持ち運ぶ気になりません…。
鹿留山ルートも急な岩場ですかぁ。我が家が歩くなら登りの方が良さそうですね。日帰りで富士五湖周辺へ出掛ける元気はありませんので、泊まりで行く機会があれば…ということになりますけど。
おーとさま今日の夕食はビールですか。
子供が家に居た頃は、骨付きのカオマンガイ風を作りましたが、主人は鳥のライスが大好きですので、今度赤ダレを買い作ってみようと思います。
杓子山は、鹿留山から下りは40分ぐらいは急な岩場ですので、そこを過ぎれば何のことはないです。お一人で行く機会がありました良いと思います。帰りは平野から出ている新宿行きの高速バスが、内野に止まりますので日帰りでも行れます。(温泉に入る時間が無いですが)
「富士吉田白糸の滝」は富士山駅からは100円の町営バスが出ておりますので白糸と言うバス停からですと、歩く時間がかなり短縮されます。
鳥居地峠から高座山を経由するルートの方が危険度が高いんですか。登山道の状態は年々変化しますから要注意ですね。鹿留山経由で忍野村へ下るコース、私もいつか歩いてみたいです。
https://www.kaldi.co.jp/ec/pro/disp/1/4515996916243
今夜の夕飯、正確にはカオマンガイ(タイ風)じゃなくて海南鶏飯(シンガポール風)ですけど、「カルディ」で売っているタレ(↑)を使った簡単バージョンです。いつの間にか値上がりしてましたが、お手頃・お手軽に楽しめますよ。ボトル入りの黒ダレが別売りされていたのでそちらも買ってしまいました(店員さんによれば「ご要望が多かったので新発売した」らしいです)。カミさんは「黒ダレより赤ダレの方が好きなんだけど…」と言ってましたが、赤ダレはありませんでした。似た味の調味料が元々他にあるからなんでしょうね。
おーとさまこんにちは。
杓子山は富士山が冠雪の冬が綺麗で登りたい山です。特に鳥居地峠からですと、富士山を観ながら登れますが、最近急なうえに土砂崩れでてかてかとなり、登りも下りも滑ったらかなり下まで?16日もこのコースを登られた方と話しましたが、車で来たので、下りが怖いと話しておりました。もう数回も乗りましたので安全なコースを選びました。明見尾根はトラロープがあり、滑らない手袋があれば大丈夫です。秋以降は鹿留山から内野へ下りたいと思いますが、体力があればの話ですが。
おーとさまの今日の夕食は美味しそう。カオマンガイは暑さで参った体には疲労回復に効果があるのでしょう?ビールに合うんでしょうね。
私は食べた事がないですが。(本格的なの意味です)
ssさま、富士吉田での1泊山旅のご報告をありがとうございます。お天気もまずまずだったようで良かったですね(我が家の周辺では雷雨があったのは15日で、その後は降っていません)。
杓子山はお天気が良ければ山頂から富士山を綺麗に眺められるみたいですね。下られた明見尾根は滑りやすい箇所もあるようですけど大丈夫でいらっしゃいましたか? トレイルランニングのコースになっているんですね。
https://fujiyoshida.net/spot/19
富士吉田にも「白糸の滝」があるんですねぇ。↑の写真を見ると、確かに富士宮の「本家」に比べて小規模ですが、名前どおりの景観だと思いました。
帰国後は未だ握り寿司を食べてませんが、日本は新鮮な魚が安くてありがたいです。既にアジ、サンマ、マグロ、ヒラメ、カンパチをいただきました。今日は鶏の腿肉を買ってきましたので、夕食はカオマンガイ(海南鶏飯)の予定です。欧州では骨なしの鶏モモ肉が余り売っていなくて(骨なしは胸肉が主流)、カオマンガイも久し振りです。
おーとさまおはようございます。
16日、東京は雨が降ったのですね。富士五湖は雲が多いい物の良い御天気で、富士山駅からタクシーで不動の湯迄行きます。ここから車の入れない林道ですが樹林の中有難いです。1時間程でそれも終わり、40分ほどで杓子山頂に着きます。この辺りで標高の高い山と言う事で(1597・富士山は、時々山頂部分が見えました)下山は明見尾根を下ります。急降下でトラロープがあり、安全でそれに全て樹林の中でカンカン照りでなく、登山口の不動の湯に左周りで戻れました。ここから1時間以上も歩かないとバス停はありません、しかも酷な事に1日に3本程度なので利用不可能なので、タクシーで、素泊まりの宿へと早めに入ります。夕飯は魚河岸鮨に行き4人で握り寿司を頂きました。5月に来た時より物価高でマグロも少し小さくなり残念です。
それでも、安価だと思いましたが。
2日目は富士山駅でザックをコインロッカーに入れて、涼を求めて寿の駅から「富士吉田白糸の滝」へと向かいます。途中から樹林の中で幾分涼しく?でも登りですから暑いです。最後は急登でしたが、こじんまりした「白糸の滝」を観れました。富士宮にある「白糸の滝は」水しぶきがあり、涼しくなるので、機会があったら行きましょうと。(長者が岳、天子が岳)お昼には富士山駅に戻り、お昼です。ところが4人の食べたいのは蕎麦ですが、この地域吉田うどんなので、駅の近くにはありません。おまけに何処も混んでいて、仕方がないので、駅ビルで海鮮丼を買い、フードコートのテーブルでお昼を済ませました。
何よりも雨に降られない1泊2日で4人の気楽な山旅楽しかったです。
4人のうち1人はお魚、お肉は1切食べないので、お寿司もかんぴょう巻、うどん等食べておりました。私もそうですが少しの好き嫌いは問題ないですが、極端な偏食は困るのではと思いました。私は、トルコ航空の機内食、ビーフを選ば食べられますので、困りませんでしたが。
なおなおさま、マーデラナー谷のハイキング動画をご紹介くださってありがとうございます。懐かしい思いで拝見しました。おっしゃるとおり少し雪化粧した山々が美しいです。それにちょうどリャマの牧下ろしの日だったんですね。我が家はヴィントゲレン小屋から谷奥方面には歩けなかったんですが、このトリットと山岳ホテル「マーデラナータール」を巡る道も長閑で良いですねぇ。
ゴン太さま、長旅お疲れさまでした〜。昨日は我が家の辺りでも14時半頃から雷雨になりました。カミさんはアルバイトの説明会に出掛けたので靴が濡れてしまったようです。ゴン太さまは降られなくて良かったですね。
今朝は雨が降ったお蔭で少し涼しめだったのと、雲が多めで陽射しが弱かったので、中野まで歩いて(帰りはバスに乗りましたが)生魚を仕入れてきました。今夜は義母と一緒に久し振りの手巻き寿司です!
機内食がゴン太さまの苦手なニョッキで残念でした。他の選択肢は無かったんでしょうか。それに(混み合っていたから?)殆どお眠りになれなかったんですね。我が家はマッシュルームオムレツ→ハンバーグ→ペンネを完食させていただきました。ハンバーグはビーフとのことでしたが、香辛料のせいかキョフテ風の味わいで美味しかったです。機内食を考えると次回もトルコ航空で良いかなという気もしてきます。
皆様、おはようございます。
まだまだ暑いですが、『食欲の秋』に向かい美味しいもの談議…楽しく拝見いたしました。食べることは生きること…美味しいものを食べられるって、一番の幸せ♥ですね、やっぱり!
ゴン太様、むしむし地獄の日本へようこそぉ〜!欧州の暑くてもカラッとしている気候と比べると、このまとわりつくようなムッとした気候にはなかなかの耐え難さかと思います。熱中症には気をつけて下さいませ。角上の『銀ダラの西京焼き弁当』、正に五臓六腑に染み渡る旨さだったことでしょう!角上にお弁当なんて売っているのですねー。我が家から車で3〜4分で角上に行けるのですが、夫は魚介類NGな人なので足を運ぶ機会があまりなくて…。塩鮭が食べたくなると買いに行くくらいです。脂がのっていて子どもたちも大好きです。ゴン太様、美味しい日本食をたくさん召し上がって下さいませー。
さて…チャンネル登録しているYouTuberさんの新投稿がありました。『マーデラナー谷』とあったので観ていたら…昨夏おーと様が行かれた山小屋に泊まった記録でした。
https://youtu.be/n1YDSOGoTCk?si=jJ-gn4dDRB2A93K8
おーと様のBlogより
http://otokaoru.sblo.jp/s/article/189692737.html
やっぱりイイですねー。豊かな水の力で潤う大地、瑞々しい草花、ちょうど8月の末にスイス各地で降った新雪に山が輝いています。
各地のライブカメラを観ていましたらオーベルストドルフの『フライブルク湖』の定点カメラがありました。紅葉の季節はいつ頃なのかなぁ〜と昨年の記録を探すと…10月12日の景色にうっとりでした。
https://www.foto-webcam.eu/webcam/skiflugschanze/2022/10/12/1310
そして、春の新緑もまた美しい!!!
https://www.foto-webcam.eu/webcam/skiflugschanze/2023/05/09/1310
今夏、オーベルストドルフの魅力にすっかり惹き込まれてしまい、今まで自分の中では範囲外だった『ドイツ・アルプス』に感動が抑えられないです。『オーストリア・アルプス』にも。我が家はオーバーグルグルとザンクト・アントンにしか滞在したことがないのですが、いつかはゆっくりと時間をかけていくつもの谷を堪能したいものです。『行楽の秋』を超えて年がら年中頭の中は『(スイスの)行楽』が到来していまーす。(笑)(笑)(笑)
おーと様
興奮のあまり、誤字1か所と文章が終わってないところが1か所ありました。
凄いでうね。→凄いですね。
さすがにほとんど睡眠できなかった状態でのトマト味のニョッキ責め(主菜は10粒以上のニョッキばかりで、ちっちゃなナスの煮たのがそこに3切れ乗っているだけでは、飽きてしまいました。)
→
さすがにほとんど睡眠できなかった状態でのトマト味のニョッキ責め(主菜は10粒以上のニョッキばかりで、ちっちゃなナスの煮たのがそこに3切れ乗っているだけでは、飽きてしまいました。)には降参してしまいました。
でした。大変失礼いたしました。
おーと様
おかげさまで、無事に妻の実家近くのホテルにチェックインいたしました。おーと様のお天気情報どおり、東京についたら空が真っ黒でしたが、幸いに所用を済ませて電車に乗るまで雨に降られることはありませんでした。確かに雲が多めで直射日光は避けられたのですが、それでも蒸し暑くて駅まで10分ほど歩いただけでリュックをしょった背中が汗びっしょりになりました。想像以上に日本の湿度は凄いでうね。
夕食に角上魚類の「銀ダラの西京焼き弁当」を2年ぶりに食べ、あまりのおいしさに涙が出そうになりました。我が家にとってはちょっと高級ですが、あれは美味しくて皆さんにお勧めです。
おーと様のおっしゃるとおり、イスタンブル空港で食べ物の値段の高さには本当に驚きました。ハンバーガーが2000円以上だなんて、トルコの空港外では考えられない値段です。それでもフードコートがぎっしりと混んでいるのですから、世の中にはお金持ちがたくさんいるのだと感心しました。あの値段では気安くお茶、というわけには行きませんね。スイスより高いかもしれないと思いました。
ワクラワはトルコ在住時代に1-2週間に一度は食べていました。身体が震えるようなあの甘さは慣れるとクセになります。ロコムは残念ながらあの食感が好きになれず、ほとんど口にしませんでしたが・・。
トルコ航空の食事は本当に美味しいですね。我が家も成田到着前の朝ご飯の「ニョッキ」以外は完食してしまいました。さすがにほとんど睡眠できなかった状態でのトマト味のニョッキ責め(主菜は10粒以上のニョッキばかりで、ちっちゃなナスの煮たのがそこに3切れ乗っているだけでは、飽きてしまいました。)昨夕食のキョフテは羊肉を使っていてかなり美味しかったのですが。
なんだか食事ネタばかりになってしまい、失礼しました。2年ぶりの日本ということでどうかお許しください。
鮭と卵焼きのお弁当ですか、美味しそうですね。
私が小中学生の頃の給食に付いていたのはマーガリンでした。自宅にもマーガリンしか無かったように記憶してます。
カミさんは「マーガリンは身体に悪い」と言って絶対に口にしませんけど、郷里に住んでいる私の叔父は逆にマーガリンしか食べないそうです。80歳代ですが存命です。
おーとさま
そう言えば、中学の時、学校で2食の食パンバターを購入しましたが、(給食はありません)あの味はどう考えてもバターではない、風味が感じられませんでした。お腹が空いていたので、美味しく食べておりました。
お弁当は大きなおお弁当箱に鮭、と卵ぐらいですが、美味しく食べておりました。若い人には分からないでしょうが?
おやまぁ、kiyaさまは来月末にまたまた東南アジアですか。お好きですねぇ。
発酵バターじゃない日本のバターは、味や風味が感じられませんね。そもそもスーパー等で売っている牛乳自体の味が薄いと思います。湿度の高い日本では匂いを強く感じるので、敢えて香りを殺した製品が主流になっているのかも知れませんけど…。
美味しい乳製品は日本では高価なので、なかなか買えません。我が家も自宅ではよつ葉バターで我慢してます。
こんにちは、お久しぶりです。
私は、6月に2週間ほどタイとバリ島に行ったあとは、まいにち暑いので家で倒れています。暑さが収まってたら、10月末にペナン島とタイ東部メコン川沿いの田舎町に。
発酵バターですが、日本では「カルピスバター」が発酵バターです。ちょっとしたスーパーで売っています。サイズは普通のバターの2倍の450gです。 またカルディーでは、ハードボックスの箱無しで、お安く売っています。
発酵バターはカミさんが大好きで、初めてヨーロッパに行った頃に食べて感動していました。その後、フランスに行くたびに滞在中に食べていました。フランスでは「エシレバター」が有名で、現地では安いです。
好きが高じて、フランスボルドーの北200kmにあるエシレ村に行きました。この村は」バター工場のほかは何もない村でした。
ただ私は舌が雑なのか、発酵バター風味の魅力は、いまひとつ分かりません。
ssさま、明け方まで暑いのはもう暫くの辛抱だと思いますが、早朝散歩もお辛いですよね。富士五湖周辺へいらっしゃれば清々しい朝をお迎えになれるだろうと思います。どうぞお気をつけて、行ってらっしゃいませ〜。
ウチの義母が毎夏に日除け代わりに育てているゴーヤ、今夏も見た目は茂っていますが、実の方は何と2個しか収穫できなかったそうです。いつもなら食べ切れずに熟して落ちて困るくらいですのに、南国の植物でも今夏の暑さには参ってしまったようですね。
バターをはじめ、アルプス地域の乳製品は安くて美味しいですね。スーパーで売っているものでも充分ですが、牧畜農家から直接買ったものは特に風味が豊かで最高です。パンも美味しいので、私は欧州での朝食を何よりも楽しみにしてます。
パルミジャーノ・レッジャーノに限らず、勝手に名産地の名前を騙った偽物チーズが出回っていて、対策が悩ましいみたいですね。「パルメザン(パルミジャーノ風)」という表記は認められるのかも知れませんが…。スイスのエメンタール地方が地元産以外のチーズに「エメンタール」の名を付けられないよう訴えていましたが、先日敗訴してしまいました。有名になり過ぎると普通名詞化してしまうってことでしょうか…。
おーとさまこんにちは。
今朝のウオーキングは、暑さが戻りと言っても幾分涼しいですが、家に戻るころは、30度もありました。それで主人も冬野菜の準備も遅れている様です。ある時期に植えないと、上手く育たない野菜もあります。今年はとーもろこしが全滅で殆ど食べれませんでした。植えた時期が遅いのとあの暑さでしょう。
沢山、バターやチーズ等をお召し上がりでも3キロお痩せになりこのままの状態が続ければよいでしょうね。
おーとさまお聞きいたしますが、チーズなど製法とか名前など登録制?なのでしょうか?偽物のパルメザンチーズが出回り、中に食べられるチップを入れてとか?
日本で食べているパルメザンチーズも偽物だったり。
私、発酵バターて食べた事がないです。日本のバターでも十分美味しいと思っている私ですが、もしかして食べたら日本のバターはあまりおいしく思わなくなりますね。
元々週2回ぐらいしかパン食でないのでその時は美味しいバター高くても食べてみたいです。
明日から富士五湖方面の山に行きますが、最近登山計画書の受付方法が変更になり山梨県指定のFAX番号に入れました。それと同時に我スマホにも情報が入る登録もしました。最近事故が多くなり、ちゃんとした計画書が無いと探せないとの処置だと思います。
なおなおさま、おはようございます。
私の体重は3ヶ月間で3sほど減りまして、体脂肪率が大幅ダウンで体内年齢40歳に復帰しましたけど、昨年と同じなら1週間ほどで筋肉が落ちるので体内年齢はすぐにリバウンドする筈です。この暑さではスーパーへのウォーキングも片道20分が限界で、怠惰な毎日を送っております。24時間フル稼働のエアコンが壊れないことを願ってます。
癖のある発酵バター、美味しいでしょうねぇ。スイス滞在中には「フロールアルプ」のバターをジャムと一緒に毎朝恐ろしいほど大量摂取してました。ハイキングの帰りに農家でチーズを何回か買って堪能しましたけど、カミさんは「バターも買ってみたい」と毎日保冷袋を持参して出掛けてました。残念ながら購入する機会に遭遇しなくて、お楽しみは来夏へ持ち越しになってます。
トライできなかったものと言えば、なおなおさまオススメの「冷凍マロンペースト」もそうです。すっかり忘れてしまっていて、サメーダン村の「ミグロ」で偶然見つけたんですけど、その際に滞在していたアパートには冷凍庫が無かったので(冷蔵庫もとても小さかったので)買えませんでした。ダヴォスへ移動してからは再び忘れてしまいまして(格安スーパーの「アルディ」にばかり通っていたせいもあります)、試す機会を逸してしまいました。来夏は是非にと思ってます。
皆様、おはようございます!
ゴン太様、もうそろそろ日本に到着ですねー。お疲れ様です。そうですかトルコ航空(利用したことないです…。)には、そんなトランジット客へのサービスがあるんですね。利用制限があるみたいですけれど、面白い(ありがたい)なぁ〜って思いながら体験された方のBlogを検索して読みました。予め無料ツアーは予約することは出来ないけれど、滞在時間によって何通りかのコースが設けられていたりして気が利きますねぇ。運悪くツアーに参加できない場合、単独では見知らぬ土地を周る勇気が持てない我が家はチャレンジすることがなかなか難しいかもしれませんが、旅慣れたら試してみたい…って思いました。『英語での現地案内』って所、ハードルが高いですが…(苦笑)…そう言えば、初めてのスイスツアーの時にエールフランス利用で、旅行会社のミスだかで帰国便が朝便から夕刻便に変更になり(日本出発の数日前に発覚)パリ市内観光が加わりました。凱旋門とエッフェル塔、モンマルトルの丘に連れて行かれたことだけ覚えています。ランチは勿論エスカルゴ!(他は記憶喪失です。)日本への帰国が夜になってしまい、翌日からの仕事がちょっとだけツラかったですけれど、パリに降り立てたので得した気分でしたよー。それ以降、フランスはトランジットで経由するだけで観光をする機会は持てていないので良い経験でしたね。
さて、到着早々に新宿までお出かけにならねばいけないとは、お疲れ様でございます。人混みと蒸し暑さ…大変ですがお気をつけて下さいませ。
おーと様、『おつかいハイキング』残暑の中をお歩きになられていらっしゃいますねー。(笑)…今回の3ヶ月間では昨年、一昨年のようにお痩せになりませんでしたかー?毎日、精力的にあれだけ運動(ハイキング)して、企画を練るため等に脳みそフル回転させて、それこそ全身運動でしたから…ゆっくりと骨休めしてくださいね。夏旅行でゲットした発酵バターが美味しすぎてハマりました。
http://www.kouzubokujyo.or.jp/shop/
オレンジ色の缶入りバターです。何年か前に友人からプレゼントしてもらいその美味しさに驚いたのですが、久し振りに食べて再度感動です。普段はスーパーで手に入るお手頃な『よつ葉の発酵バター』で満足していますが、神津牧場の発酵バターはクセがあって、こっくり濃厚でして、バケットに塗りたくっていただくと夢心地です。お高いので常用するのは難しいですので『夏のお楽しみ』としたいと思います。(しょっちゅう食べられたらありがたみもなくなっちゃいますしね…。)牧場以外でも我が家のお気に入りのスーパー・ツルヤ等にも置いてあるので(店舗限定で)、お出かけする機会がありましたらオススメしまーーーす。そうそう、ジャムもピンキリですよね。果実を丸ごとふんだんに使ったものは、びっくりするくらい美味しいですよねー。私もアプリコットが大好きなので、スイスではまずアプリコットジャムからスタートします。あ、その前にエンツィアンバターですけれど!栗ペーストも合わせて購入。…そろそろスイスも栗の季節ですねぇ。バーミセルが食べたくなって来ました。日本も栗・芋・かぼちゃの美味しい季節なので楽しもうと思います。
では、またー。
ゴン太さま、先ずはイスタンブールまで無事ご到着ですね。この先も快適な空の旅でありますように。
トルコ航空では欧州内の便でも機内食が出ますから、トランジットの間に余り食べたいと思わなかったですが、値札を見なければロクムやバクラヴァをつまみながらお茶でもしたかったですね。
明日の東京は午後に雷雨がありそうだと天気予報で言ってました。雲が多めで暑さは多少凌ぎやすいかも知れません。降り始める前にご滞在場所まで到達されますようお祈りしております。
おーと様
イスタンブールに到着しました。おーと様にご教示いただいただいたとおり、トランスファー時の手荷物検査は無く、あっという間に出発階に出ました。どうやら、乗り換え時間が90分を切っている人用のエクスプレストランスファーゲートを常用しているのか、便が遅れたので臨時に使ったのかだと思います。パスポートをスキャンしてパスワードをもらうWiFiを使っていますが、なかなかスピードもでますし快適です。裏ワザですが、1つのパスワードでスマホ2台まで使えますので、2人で登録すれば、計2時間使えることになります。本当に広い空港でびっくりです!
我が家が6月に利用したイスタンブール〜ミュンヘン便も約1時間遅延しました。欧州の空港では地上職員の人手不足が深刻で、様々な手続きや貨物の積み下ろし等に時間を要しているらしいですね。今週の帰路ではほぼ定刻にミュンヘンを出発しましたが、ラッキーだったかも知れません。
ゴン太さまは明日の真昼間にいきなり新宿ですかぁ。暑さに加えて人混みを想像するだけで疲れちゃいそうです。どうぞお大事に…。
おーと様
さい先悪く、空港行きの列車に乗ったと思ったら、遅延の連絡が。空港で1時間20分余計にフライトを待つことになりました。今朝は4時半起きしたのにやられました。イスタンブールでの待ち時間に余裕があるので、焦らないで良いのはたすかりますが。蚊も飛べない暑さ!明日は到着後、正午頃に所要で直接新宿に行かなければならないのですが、溶けてしまうかもしれませんね。
ゴン太さま、どうぞお気をつけてご帰国なさってくださいませ。
暑さは少なくともあと1週間程度は続くようですが、湿度は恐らく一時ほどではないんでしょう。日中の日向以外では何とか生きられます(笑)。
我が家の近所の桜並木は、早くも葉が落ちてスカスカになっている木があります。暑さで街路樹も弱っているみたいですね。
裸足・半ズボンで出歩いても虫に刺されません。蚊も暑過ぎて飛び回れないのかなと思います。
おーと様
イスタンブルのトランジットツアーの件、遅い乗り継ぎ便を選ぶのは不可、という情報を知らず大変失礼しました。
ただしSS様が書かれていらっしゃるとおり、トルコ航空に公式に確認したらダメと言われるかもしれませんが、検索してみると、このツアーに参加されるために遅い乗継便を選んだ日本人の方のブログがいくつか見つかります。ツアーの申し込みデスクの方はどのような理由で何時間トランジットをするのかはわからないでしょうから、あくまでも規定時間以上の余裕があれば参加可能だと私は解釈しています。
明日朝の便で日本に向かいます。暑そうですね。久しぶりの蒸し暑さが怖いです。
VIPラウンジ内なら比較的安全ではあるでしょうね。
コロナの予防接種券は、我が家にも階下の義妹一家宛に今日届いてました。義母も6回目まで接種しているでしょう。私達夫婦は4回目を未接種のままです。また感染力の強い変異型ウィルスが流行っているらしいですから、用心しなきゃいけませんね。私の友人にも最近罹患したという人が多いです。
予防接種は余り積極的じゃないんですが、定期健康診断の予約は今日済ませました。退職後2年が経過して3ヶ月前から国保に移ったので、保険料はビックリするほど安くなったんですが、健診も区の施設で受けるしかありません。健診項目もやや少なそうですね。
私怖いめに遭った事が無いのでしょうね。
注意力が足りませんね。2人でラウンジに入り交代で眠ります。
絶体安全とは言い切れませんが、居心地の良い安全な場所と思って居ります。
前回の訂正
消すのを忘れて、笑わないでください、荷物をーー
2度書いてしまいました。すみません。
コロナの7回目の接種券が届きました。主治医で予約しましたが、主人はもうしないと。本当にこの分では10回もあるかもしれませんね。
ssさま、確かにお一人旅では何かと安全に気を遣わなければいけませんよね。不特定多数の人が通る場所で居眠りなんて、仮に手荷物を身体に紐づけていたとしても論外です。私は1980年代のマニラとか、1990年頃のニューヨークとかで実際に危険な目に遭ってますから、夫婦で比較的安全な欧州を電車等で移動する際にもできるだけ目を閉じないことにしてます。