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標高差800mを引き上げてもらって海抜1,467mの山頂駅メズラルン・アルムへ。後方の山は支峰のシャイベンヴァント(1,598m)です。
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山頂駅前から南東側の眺望。写真中央で高く見えているのがオーストリアのローフェラー・シュタインベルゲ山群(最高峰のグローセス・オクセンホルン2,511m)、その左がヴァッツマン(2,713m)をはじめとするベルヒテスガーデン地方の山々です。写真右端の山はオーストリアのケッセン村からロープウェイで上れるウンターベルクホルン(1,773m)で、その右にオーストリア最高峰のグロースグロックナー(3,798m)も見えるようですが、雲が掛かってよく分かりませんでした。
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山頂駅前から北西側の眺望。眼下にアシャウ村が一望でき、その遥か向こうにジムス湖が見えています。
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山頂駅から東へ少し歩いた場所にゾンネン・アルム小屋が建っています。南側のテラス席から眺望を楽しめます。背後の岩山がカンペンヴァントの本峰です。
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ゾンネン・アルム小屋の前を通り過ぎて暫く進むと、十字架の建つ展望所があります。
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展望所から見下ろすキーム湖。中央の大きな島がヘレンキームゼー城のあるヘレン島。右端の小島がフラウエン島です。
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展望所の少し先で奇岩シュタフェルシュタインの脇を通過。写真右端はキーム湖で、岩との間にプリーンの町が見えています。
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「パノラマヴェーク」と名付けられた眺望の良い平坦な道の先にシュタインリング・アルム小屋が見えてきました。左の丸い頂の山はズルテン(1,472m)。
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広いテラス席のあるシュタインリング・アルム小屋。
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シュタインリング・アルム小屋の先に小さな礼拝堂が建っていました。ここからもキーム湖を一望できます。
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シュタインリング・アルム小屋から南に見上げるカンペンヴァントの山頂(1,669m)。ここから山頂まで往復1時間とあり、登っていくハイカーも沢山いました。思ったより残雪が少なくて我が家でも登れそうでしたが、初日から岩場を歩くとまたカミさんから叱られること必定なので、グッとこらえて自重しました(笑)。
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シュタインリング・アルム小屋から折り返すように下り、歩いてアシャウ村まで下山することにします。広い道をずっと辿っていっても良いのですが、途中からズルテン山の東斜面を巻く遊歩道に入ってみました。行く手に見える岩山はゲーデラーヴァント(1,398m)で、その右はブライテンベルク(1,047m)です。
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遊歩道から振り返って眺めるカンペンヴァント山の頂上。
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ズルテン山の北側で広い林道に合流し、明るい森の中を下っていきます。水辺にリュウキンカ(カルタ・パルストリス)が咲いていました。
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春の森を彩る代表的な花、プリムラ・エラティオール(サクラソウの一種)も沢山咲いています。
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これも春の森によく群生しているヤブイチゲ(アネモーネ・ネモローサ)。
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道は舗装道路となって新緑の川沿いを下っていきます。
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森を抜けるとアシャウ村の外れに出てきます。後方の山は左端がハンマーシュタイン(1,278m)、中央で頂を覗かせているのがリーゼンベルク(1,449m)、右端がアシャウアー・コップフ(1,076m)です。
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馬が飼われている民家の近くですぐ目の前にやや大きめの野鳥が現れました。口に虫を咥えていましたが、野鳥に詳しくないので名前が分かりません…。
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アシャウ村に戻り、歩いてきた山と同名のホテルのレストランで白アスパラガスのクリームスープと白ビールを頼み、軽い昼食にしました。
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電車でプリーンの町に戻ります。写真は教会とマイバウムが建つ町の中心付近。
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教会脇の石畳の通り沿いにカフェが並んで良い雰囲気です。そのうちの1軒「ハイダー」のテラス席でコーヒーとケーキを楽しんだ後、ホテルの荷物を引き取って電車でザルツブルクへ向かいました。
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