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ゴンドラリフトのホーレンシュタイン中間駅の近くまで下ってきました。眼下にグリンデルワルトの家並みが綺麗に見え出します。背後の山は左がヴェッターホルン(3,692m)、右がシュレックホルン(4,078m)。案内標識によればこのままグルントまで下れるようなので、ホーレンシュタイン駅には寄らずに先へ進みました。
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広大なスキーゲレンデはホーレンシュタイン辺りまでで、そこから下はスキーヤーと共に点在する森と農家を縫うように下っていきます。
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ヴェッターホルンとグリンデルワルト村。ヴェッターホルンの左がグローセ・シャイデック峠です。
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シュヴァルツェ・リュッチーネ川の谷底近くまで滑り下りました。標高差にして1,300m近くを一気に下ってきた訳です。ちょうどそこにカフェがあってスキーヤーで賑わっていました。
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雪原の中の道を歩いてグルントの駐車場へ。背後の山は右がアイガー(3,970m)の北壁です。ここからゴンドラリフトに乗り込み、メンリッヒェン山頂に戻りました。
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メンリッヒェン山頂ホテルのレストランで焼きソーセージ&レシュティの定番メニューにアプフェルヴァインを頼んで昼食後、今度は前方にユングフラウ(4,158m)を眺めつつクライネ・シャイデック峠へのハイキングコースを歩きます。
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メンリッヒェン〜クライネ・シャイデック間のウィンター・ハイキング・コースは、夏の平坦なハイキング・コースと違って、一旦かなり下方まで下ります。下り道では当然ソリに跨りますが、実はここはソリ滑りのコースではなく、急斜面の直後に急カーブがあったりして危険です。カミさんはカーブを曲がり切れず、ソリもろとも斜面を派手に転落して、付近のスキーヤーから「大丈夫ですか!?」と心配されていました。
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下った先で道が分岐します。左へ進めばアルフェンのスキーリフト乗場が近く、これに乗って楽にクライネ・シャイデックに上ることができます。我が家は大きなソリを引いているのでリフトに乗るのは難しいと判断し、右の道を徒歩で登ります。
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アイガー(左)とメンヒ(右、4,107m)を眺めつつ登りますが、ソリを引き摺っての登り道は結構キツく、左手を並行して上って行くスキーリフトが恨めしく思えました。
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ようやくクライネ・シャイデックの直下まで登ってきました。駅前のバーでリヴェッラを飲んで一休み。時刻は16時に近く、既にレストランは店仕舞いを始めていました。次第に雲が厚くなってきて視界も今ひとつです。
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クライネ・シャイデックからグリンデルワルト方面への線路に沿ったハイキングコースをソリで下ります。正面にアイガーの北壁。こちらのコースは初めのうち傾斜が緩やかで、スピードが出ません。ソリを引いて歩かなければならない部分もありました。
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アルピグレンのレストラン前まで下ってきました。ここから「アイガー・ラン」という人気のソリ滑りコースが始まります(日没後にはライトアップされてナイターも楽しめるようです)。途中で高速コースと低速コースに分かれますが、先ずは無難に低速コースで下りました。
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「アイガー・ラン」コースの終点、ブランデック駅前のレストラン。ここから電車で下ることもできますが、我が家は更にソリでそのままグルントまで下り、近くのスポーツ店でソリを返却しました(同系列の店なら何処で返却しても良いのです)。グルントから電車で帰りましたが、日曜のためツヴァイリュッチーネン駅での連絡が悪く、ヴェンゲンに着く頃にはとっぷり日が暮れてしまいました。初日からちょっと遊び過ぎた感じですね(笑)。
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