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途中にあるヴィンターエック駅。駅前からチェアリフトが通じているスキーコースの終点で、スキーヤー達で賑わっていました。
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横を頻繁に電車が行き来するので、楽しく歩けました。
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ミューレン村に到着。毎週月曜には市が立つと聞いたので行ってみると、小母さんがひとり露店を出しているだけでした。でも地元産の美味しそうな蜂蜜を売っていたので迷わず購入。
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ミューレン村の上手からケーブカーに乗ってアルメントフーベルに上ってきました。アイガー・メンヒ・ユングフラウの3山を美しく眺められます。
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ケーブルカー駅に隣接するレストランのテラスでケーゼシュニッテとスープにアプフェルヴァインを頼んで昼食を楽しみました。
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午後はアルメントフーベルからブルーメン谷経由でミューレン村に下るルートを歩きました。ここはソリ滑り兼用のコースになっていて、谷底まではスキーヤーとも一緒です。正面の岩山の上に見える建物はシルトホルン行きロープウェイのビルク中間駅。
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ブルーメン谷へ下る道から南側の眺望。写真後方の山は左がグロースホルン(3,754m)、中央がラウターブルンナー・ブライトホルン(3,780m)、右がチンゲルシュピッツ(3,304m)です。
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ブルーメン谷の底にあるレストラン「ゾンネンベルク」の前を通過します。
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シルトホルン行きロープウェイのケーブル下を潜って下ります。後方の山は左がグレッチャーホルン(3,983m)、中央左寄りの白い峰がエブネフルー(3,962m)、ケーブルの右がミッタークホルン(3,829m)です。
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ミューレン村まで下ってきました。村の南端にある乗場からロープウェイに乗り、谷底のシュテッヒェルベルクに下ります。
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シュテッヒェルベルクからヴァイス・リュッチーネ川の左岸を歩いてラウターブルンネンを目指しました。既に谷底は陽が蔭っています。正面にメンリッヒェン山を眺めつつ進みます。
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歩いてきた谷奥方向を振り返って。後方の山はグロースホルン(左)とラウターブルンナー・ブライトホルン(右)。
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進むにつれて右手の岩山の奥にユングフラウが見えてきます。
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やがて左手の岩壁にシュタウプバッハの滝が近づいてきます。今の時期は水量が少なく、この写真では分かりづらいですね。
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ラウターブルンネンの教会を右手に眺めつつ、村の中心部に入っていきます。村の北端にある駅から電車に乗ってヴェンゲンに戻りました。
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今日は日没前にホテルに着いたので、部屋のバルコニーでビールを飲みながら、夕陽に染まるユングフラウの眺めを楽しみました。
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