投稿者: ss
投稿日時: 19/04/01 20:53:54
おーと様こんばんは。
昨日31日に急に晴れと分かり友人と2人で三つ峠に行きました。東京駅からバスで河口湖迄2時間ほとんど眠っていたのですが、大月に入るまでは霧の中。これでは天気予報は外れ、と思い又眠りに、ところが富士急ハイランドに着き目を覚ませばなんと青空。富士山が奇麗に見えるではないか。
結局、河口湖で乗り換えてバスで三つ峠登山口から歩き始めた。ところが途中で霰が降り、なんともこの後は小雨?との予報で、戻ろうと思いましたが、三つ峠登山口の戻るバスはありません。でも遠くに青空があるので何とかと思い、途中は凍っているところもあったが、気温が高いのでアイゼンは付けないで三つ峠山荘まで来た。今は富士山が見える。本当に北に面している場所だけ、下りは危ないです。
歩いている分にはちょうど良い気温だが、立ち止まると寒くて昼食もそそくさ、汗はあんまりかかず下山はカチカチ山ロープウエーに向かう。
こちらは雪もなくルンルン流れる雲、富士山を見ながら、河口湖やその上の山並みも奇麗に見えます。
ところがロープウエー乗り場に来ると、ここまで外国人が多く上がってくるのでもの凄い混雑で20分待ちましたでしょうか?
でも、河口湖駅までのバスもすぐ来て、河口湖駅の切符売り場も、大混雑でどうなるかと思っていたが、運良く帰りのバスも10分待ちで15時のバスが空いていたので、乗る。でもお土産のホウトウが買えなかったのが少し残念。帰りも寝ていたので、少しの渋滞も気にならないで東京駅に。
バスが高速を降りたら、霞が関の桜並木が満開奇麗でした。