投稿者: kiya
投稿日時: 24/12/30 08:36:16
『脳内お花畑の少女(笑)』は、最高の女性像です。
しぜんに、かもし出される癒し感は、組織の潤滑油だと思います。
会社で本社の総務課長の時代には、課内に女子社員が7名いました。
総務課は社内の各部署や役員とも接触が深く、みな神経を使って仕事に励んでいましたが、中に一人、めずらしく「ポケー、」とした女子社員が居ました。
私は彼女の事を、「エンプティ―・サービス」と言って、「貴女のその空っぽ感は、皆の神経の休まる、貴重なオアシス的な存在ですよ!」と言って、褒めました。
組織が疲労せずに活性力を保つには、いろんな存在の人が居ることが大切だと思います。