投稿者: kiya
投稿日時: 24/12/30 22:33:05
>褒めていただいた…と、、、もちろん褒めているんです。
仕事の環境が、楽しいもので有ることを一番大事にしてきた現役時代でした。
それは、課長の時代も、支店長の時代も、本部長の時代も、役員の時も、一貫して変わりませんでした。
まあでも、昭和・平成の時代を生きたので、今の世ならkiyaさんは間違いなく懲戒免職ですね!って、私を知る人からは言われます。その最大の原因は、、今で言うセクハラです。自分の部署に限らず、周りにいるほぼ全員の女子社員のお尻を、満遍なくポン!と叩くからです。
しかし、一度も苦情が来たことは無いので、自分では何とかセーフだと、勝手に思っているから、始末が悪いのかもしれません。
そうそう、苦情と言えば,一件だけ有りました。課長の時代に隣の人事課の、一人の若いけど瘦せ型の女性にだけには、何となくポンポンしませんでした。
後日、その女子社員が私の所にやって来て、言いました。kiya課長は、細い女性はキライなのですか?、と。
私は何とも返事に窮しました。
こんなバカな時代を送ってきましたが、私の会社人生はハッピーだったと思います。こんなのを、ノー天気というのかバカなのか、だれにも咎められない、会社人生でした。
ただし、だれも真似してはいけません。時代も、人それぞれが持っている対人感受性も違いますから。理屈では、無いんです。