投稿者: kiya
投稿日時: 24/12/31 19:33:43
そうですか、そんな時代になったんですね。客観性と社内費用の面からも、そのほうがいいですね。
私の勤めた時代はまだそんな事柄は社内マターでした。時代的に役員賠償責任が取り沙汰されてきて、賠償責任保険に会社の費用で入るようになりました。
仕事だけではなくお尻ポンポンであっても、行動した事柄は、その反応がどうか、責任を持って注視していないといけないと思います。
私のポンポン行動が皆に知られて、社長秘書や専務秘書の女子社員などが、他の部署の課長から、お宅の課長は手癖が悪いから何かと大変だね!と同情されると、秘書の社員は「私は嫌では有りません!」と肩を持ってくれるので、私はいつも救われてました。いつも部下に救われてる人生でした。
私は自分の上司には迎合できない性格で、逆らったりしてたのですが、その面でも部下に助けられ、スピンアウトせずにやって来れました。
まあ、いつも上司と部下の両方に恵まれた、しあわせ者の会社人生でした。旅行にも出てしばしば席を留守にしてましたが、私が気にしていたことは、良い成果が自分達を救う!そうすれば皆ハッピーになる、だからみんな頼むよ!、、って、いつもそれだけでした。